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目次
令和8年9月 富士宮市教育委員会定例会(議事録)
日時
令和8年9月7日(月曜日)
開会:午後1時30分 閉会:午後2時12分
場所
市議会第1委員会室
出席者
教育長、教育委員及び説明のための事務局職員
議事日程
第1 会議録署名委員の指名について
第2 教育長報告
第3 議第23号 令和7年度歳入歳出決算について
第4 議第24号 富士宮市立黒田小学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約の締結について
第5 議第25号 富士宮市立上野小学校ほか2校屋内運動場空調設備設置業務委託契約の締結について
第6 議第26号 富士宮市立東小学校管理教室棟等改築工事(電気設備工事)請負契約の変更について
第7 議第27号 令和8年度9月補正予算について
開会
令和8年9月定例会の開会を宣告し、会期を1日として決定。
第1 会議録署名委員の指名について
会議録署名委員に、輿水委員及び深澤委員を指名。
第2 教育長報告
次に、「日程第2、教育長報告」を私から行います。
レジュメを御覧ください。その前に、8月24、25、26日の3日間のいずれかですけれども、市内の小中学校2学期の始業式ということでスタートしました。夏休み中には大きな事件、事故等の報告は受けてございません。
ただ、ちょっとインフルエンザのほうがまたはやり出しているということで、少し全国的な傾向ですけれども、市内でも流行しているという話を聞いていますので、今後ちょっと学級閉鎖等の心配がされているところです。
夏休み中には、他県におきましては熊本の地震ですとか、それから千葉等においては豪雨災害がありまして、始業式の校長先生のお話の中で、そういった災害から命を守るというようなことでお話をされた校長先生も多くいらっしゃったと報告を受けております。それに関連してですけれども、私から2つ御報告申し上げます。
1 屋内運動場空調整備事業について
1としまして、屋内運動場空調設備設置事業についてということで、災害時は学校の体育館等が避難所に指定されているわけですけれども、全国的に見ると、この暑さの中で体育館に避難しても非常に暑いというようなことで、エアコンがまだ未設置だというところが多いわけですけれども、富士宮市におきましては、市長の早い判断もありまして、今年度から来年度、再来年度の、今年度も含めて3年間の中で全小中学校の体育館にエアコンを設置するという予定になっております。8月中にプロポーザルが行われまして選定事業者が決定しております。本日の議案にもなってございますけれども、後ほど御審議をしていただいて、9月の議会議決後に事業契約ということで、順当にいきますと10月に着工、11月下旬から2月の中旬にかけて工事完了予定を見込んでおります。完成次第、引渡しということで、卒業式等には間に合う予定になっております。今年度は3校、上野小学校と富士宮第二中と富士根南中、来年度が予定ですけれども、小学校12校、黒田小学校の新しい体育館も含めてということになります。それから、令和10年度に残りの小学校8校と残りの中学校11校で体育館にエアコン設置の予定となっておりますことを御報告申し上げます。
2 南海トラフ地震臨時情報について
2点目は、地震に関連してですけれども、静岡県においては南海トラフ地震が心配されております。巨大地震の臨時情報として注意というものと警戒というものがございます。そういった注意情報、警戒情報が発令されたときの市の配備体制としましては、これまでは警戒が出されたときには第二次体制ということで、災害対策本部を設置すると、全職員配備という形でしたけれども、9月1日よりそちらのほうを第一次体制に格下げをしまして、警戒本部を設置するということで部課長級が配備体制につくという形になりました。それに伴ってではありますけれども、学校のほうもこれまで巨大地震警戒発生時には全て休校ということを危機対応マニュアルでも示していたわけですけれども、新しいものとして9月1日より巨大地震警戒発生時においても、地震への備えを再確認し、原則として平常の活動を継続するという形になりましたので、そこの変更をお伝えさせていただきました。県からのマニュアルについては、このようになっていましたし、県内でも今まで全て休校という措置にしていたのは下田市、津波が心配の下田市と富士宮市だけだったものですから、そこの部分は県に合わせてということで、そこの体制を変えさせていただいたということで御承知おきください。
私からの報告は以上となります。
第3 議第23号 令和7年度歳入歳出決算について
(教育長)
初めに、「日程第3、議第23号 令和7年度歳入歳出決算について」を議題といたします。
事務局から提案理由の説明を求めます。
(教育総務課長)
それでは、議第23号 令和7年度歳入歳出決算について概要を説明いたします。
まず、歳入決算額について、5ページ、6ページを御覧ください。市全体の歳入決算は、予算現額663億4,752万1,000円、収入済額657億1,245万3,953円になります。
次に、歳出決算について、9ページ、10ページを御覧ください。市全体の歳出決算額は、予算現額663億4,752万1,000円、支出済額619億2,824万2,428円、執行率は93.3%になります。教育費の歳出決算額については、中段を御覧ください。予算現額78億5,577万5,000円、支出済額75億7,309万7,144円、執行率は96.4%になります。また、一般会計の決算額に占める教育費の決算額の割合は12.2%となっております。
以上が決算の概要になります。説明は以上です。
(教育長)
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
質疑がありましたらお願いします。
よろしいでしょうか。
(教育委員)
10ページの教育費の執行率96.4%とありましたが、不用額が2億2,300万円ほどあるのですけれども、非常に大きい額なのですが、この主たる事業は、何の事業なのでしょうか。
(教育部長)
多分いろいろなものが積み重なっていると思うのですが、主なものというところで、それぞれ各課であると思うのですが、すぐに出てこないものですから、これについてはしっかり調べて、メールでまた御回答させていただくということで、よろしくお願いいたします。
(教育委員)
一般的に例の学校の工事費関係を継続してやっているということから、それらの例えば契約差金とか、あるいは事情による計画見直しによる事業費の縮減とか、そういったものがあるのだろうというふうに想像できますけれども、ちょっと額が大きいので聞いてみただけですから、精緻な積立ての上でのこの額だというふうに承知していますので、また後ほど教えていただければありがたいと思います。
(教育長)
では、確認、報告のほう後ほどよろしくお願いいたします。
他にありませんか。
(「なし」の声)
質疑なしと認めます。
質疑が終了しましたので、議第23号について採決します。
本案は原案のとおりで御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。
よって、議第23号は原案のとおり可決されました。
第4 議第24号 富士宮市立黒田小学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約の締結について
(教育長)
次に、「日程第4、議第24号 富士宮市立黒田小学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約の締結について」を議題とします。
事務局から提案理由の説明を求めます。
(教育総務課長)
議第24号について御説明いたします。工事契約締結に当たり、予定価格が1億5,000万円以上になることから、富士宮市議会の議決に付すべき契約となるため、今回市議会9月定例会に上程するものです。1枚めくっていただきまして、中段を御覧ください。契約の目的は、富士宮市立黒田小学校屋内運動場改築工事(建築工事)であります。契約の金額は6億1,600万円。契約の相手方は株式会社大石組であります。
説明は以上です。
(教育長)
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
質疑がありましたらお願いします。
よろしいでしょうか。
(「なし」の声)
質疑なしと認めます。
質疑が終了しましたので、議第24号について採決します。
本案は原案のとおりで御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。
よって、議第24号は原案のとおり可決されました。
第5 議第25号 富士宮市立上野小学校ほか2校屋内運動場空調設備設置業務委託契約の締結について
(教育長)
次に、「日程第5、議第25号 富士宮市立上野小学校ほか2校屋内運動場空調設備設置業務委託契約の締結について」を議題とします。
事務局から提案理由の説明を求めます。
(教育総務課長)
それでは、議第25号について御説明いたします。業務委託の契約締結に当たり、予定価格が1億5,000万円以上になることから、議第24号同様に、今回市議会9月定例会に上程するものです。次のページを御覧ください。契約の目的は、富士宮市立上野小学校ほか2校屋内運動場空調設備設置業務委託契約であります。契約の金額は2億999万6,600円。契約の相手方は静岡ガス・太平エンジニアリンググループであります。説明は以上です。
(教育長)
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
質疑がありましたらお願いします。
(教育委員)
この件でちょっと教えていただきたいところがありまして、まず今年度今出てきたところで上野小学校、富士宮第二中学校、富士根南中学校、その3校が最初工事等を進めていきますというお話だったのですが、まず1点がこの3校を選定した理由は何かありますかが1つ。この話を最初聞いたときに、そのときも熱中症対策等でこういう空調設備が必要ということと、あと先ほど教育長の報告の中にもありました危機対応マニュアルの中で震災とか地震とか等で避難場所としてこういう体育館が使われます。使われる中で、そのときに私質問として動力、ですから震災であれば電気、ガス、水道が止まります。電気が止まったときにはどういうふうにしますかとか、そういう危機マニュアルの中で御質問したと思うのですが、今回聞いたところだと、上野小学校は電気、動力電気、富士宮第二中については都市ガスみたいなガスを使用し、富士根南中についてはプロパン。ですから、3つとも動力が違うということで、そこにも何か意味合いがあるのかを、その2点教えてください。
(教育総務課長)
まず、1点目の3校の選定につきまして、これは市内のエネルギーの分散から設定しております。市内のエネルギーを申し上げると、今委員からもお話がありましたとおり、電気、都市ガス、プロパンガスという形で分散型にしまして設定します。学校の選定につきましては、それを踏まえた上で、まず北部地区に上野小学校、市街化の中心に二中がございますので、二中学校が都市ガスとプロパンガス、西に小泉地区に行きまして、大きな学校である富士根南中、これがプロパンガスになりますので、そんな形で設定しております。次に、危機対応の関係なのですが、まず初めにこの事業は小中学校の子供たち、児童生徒の教育環境の整備、これが1点。もう一点が、御承知のとおり指定避難場所になっているものですから、防災の機能強化、この2つが目的となっております。一応災害時にも対応できるという、対応しなければならないという点で、3日間の72時間を目安に機器の設備も設定しておりますが、小学校と体育館がそもそも大きさが違うものですから、まず中学校に災害に強いガス、GHPを採用いたしまして、小学校は電気になっています。ただ、災害時に停電等が発生して電気が使えない場合、指定避難場所となっている小学校が対応できないことから、近くの近隣の中学校に万が一は一時避難して、電気が復活すればまた元に戻るようなスキームで考えております。ですので、今回の防災の機能強化については、GHPは電源が自立型になっていますので、72時間対応できると。小学校については、万が一電気が使えなくなっても、隣の中学校への避難が可能というスキームで考えておりますので、またその辺も詳しく詳細については、現在も市の危機管理局と協議を進めていますので、そのような対応で進めてまいります。以上です。
(教育委員)
ありがとうございます。
(教育長)
よろしいですか。
他にありませんか。
よろしいでしょうか。
(「なし」の声)
質疑なしと認めます。
質疑が終わりましたので、議第25号について採決します。
本案は原案のとおりで御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。
よって、議第25号は原案のとおり可決されました。
第6 議第26号 富士宮市立東小学校管理教室棟等改築工事(電気設備工事)請負契約の変更について
(教育長)
次に、「日程第6、議第26号 富士宮市立東小学校管理教室棟等改築工事(電気設備工事)請負契約の変更について」を議題とします。
事務局から提案理由の説明を求めます。
(教育総務課長)
議第26号について御説明いたします。
次ページを御覧ください。本件は、令和7年4月3日に締結いたしました請負契約の変更となります。今回、主に新たに確認されたスプリンクラー制御の劣化に関わる更新等に伴い、契約金額、変更前1億7,105万円から変更後1億7,958万6,000円と、853万6,000円の増額変更となります。説明は以上です。
(教育長)
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
質疑がありましたらお願いします。
よろしいでしょうか。
(教育委員)
1つは、変更の理由を見させてもらうと、新たに確認されたスプリンクラー制御盤の劣化に関わる更新等に伴う増額ということなのですが、このスプリンクラー制御盤の劣化が新たに確認された。当初分からなかったという意味だと思うのですけれども、当初の調査不足ということに尽きるのではないかと思われますが、このような変更理由で850万円の変更が認められるということについては、若干心配があります。
もう一つは、変更額の大きさによって議会承認が必要になるというふうに考えていますが、この場合電気工事ですから、電気工事の議会承認の変更限度額は幾らなのですか。この2つ教えてください。
(教育総務課長)
まず、今回の変更の内容ですが、スプリンクラーの制御盤の取り替えになります。御指摘にあったとおり、当初の設計には入っておりません。その理由は、工事が始まる前は動作しておりました。結果、既存の制御盤を流用することで事が収まるので、それで進めていたところ、実際に工事契約後、動作についてもう一度再確認したところ、結局不具合が出てしまったというのが正直なところです。今回の制御盤につきましては、導入してから30年経過しております。この30年間につきまして、不具合なく動いていまして、修復歴はございません。それもあって当初に入っておりません。今回調査して、30年たっておるものですから、既存の制御盤の部品がもう既にない状態ですので、この工事を進めるに当たって、新しいもので工事をしようということで変更設計しております。つきましては、東小学校はこのスプリンクラーにつきましては6か所設置しておりますが、制御盤の交換については本体に影響はないということですので、今回変更契約を認めていただいて、スプリンクラー、グラウンドへの維持管理を進めていきたいと考えております。次に、議決の議会の関係ですが、基本的に本件につきましては、先ほどの議題の24から26号にありましたとおり、1億5,000万円工事請負費がかかる場合は議会の承認が要ります。本件につきましては、既に議会の承認を得ていますが、変更額について、これはもともと1億5,000万円の設定で、それを承認を得てまた変更になりますので、金額が極端に言えば1円でも変更が生じる場合は議決が必要になることから、今回上程するものです。
以上です。
(教育委員)
今説明分かりました。最初の変更理由のところは、今話を聞きますと、30年前の設置した制御盤だということで、明らかにもう経年劣化が進んでいたわけで、当初のときに当然分かっていたはずなのです。そういう意味では、事前調査が少しされなかったというふうに思いますので、できればこの変更理由のところに、今の内容をかいつまんで、つまり耐用年数をはるかに超えて利用してきたということ。それから、事前に調査をしたところ異常なかったということ、それらを書き込まなくてもいいけれども、説明するぐらいの立場ではないと、850万円の変更増に対しての十分な説明にはならないのだろうというふうに思いますので、答弁などについてはそんなふうにお願いをしたいと思います。それから、今の話、変更金額が1円でもということで、それはその自治体その自治体による決裁ルールなので、特に議会承認の問題については厳しくなっているということなのですが、一般的には一定額を超えない場合は、決裁権を議会から承認されているのだろうと思っていたのです。私は思っていました。当市の場合そうではないということも分かりましたので、ルールに従うしかないかなと。逆に言えば 853万円が一定の額以内ならば、このような理由、苦しい理由を言わなくても済んだのにという感じなのですけれども、分かりました。
(教育長)
他にありませんか。
よろしいでしょうか。
(「なし」の声)
質疑なしと認めます。
質疑が終了しましたので、議第26号について採決します。
本案は原案のとおりで御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。
よって議第26号は原案のとおり可決されました。
第7 議第27号 令和8年度9月補正予算について
(教育長)
次に、「日程第7、議第27号 令和8年度9月補正予算について」を議題とします。
事務局から提案理由の説明を求めます。
(教育総務課長)
議第27号 令和8年度9月補正予算について御説明いたします。1枚めくっていただきまして、令和8年度9月補正予算(教育委員会分)を御覧ください。初めに、歳入、1ページを御覧ください。下段の合計となりますが、1,353万6,000円の増額補正になります。補正後の合計額は55億7,298万2,000円になります。
次に、歳出になります。2ページを御覧ください。下段にあります合計9,261万6,000円の増額補正になります。補正後の合計額は117億3,887万7,000円になります。
それでは、各課の主な補正内容について御説明いたします。初めに、教育総務課になります。3ページを御覧ください。歳入、国庫支出金3億5,123万5,000円の増額は、東小学校管理教室棟等改築工事のほか、トイレ改修工事及び屋内運動場空調設備に関わる国庫補助金の交付決定に伴う増額になります。
また、国の補助メニューの変更に伴い、空調設備臨時特例交付金から空調設備整備交付金に名称変更いたしました。繰入金1億4,319万9,000円の減額は、国庫補助金の交付決定に伴う財源の組替えによるものです。
4ページをお開きください。市債2億円の減額も、繰入金同様、財源の組替えによるものになります。
5ページを御覧ください。歳出、小学校費1,611万8,000円の増額は、主に学校管理費における修繕料の増額になります。また、学校建設費132万円の減額は、東小学校管理教室棟等改築工事の工期期間確定により、職員駐車場の借入れ期間を令和9年3月から令和8年12月に短縮したものになります。中学校費3,000万円の増額も、学校管理費におきまして、小学校費と同様の増額補正になります。また、学校建設費の600万円の増額は、富士宮第二中学校エアコン移設工事の増額分になります。
次に、学校教育課、6ページを御覧ください。歳出、諸費2万7,000円の増額は、定時制高校入学者が当初の想定人数より増えたことによるものになります。
次に、社会教育課になります。7ページを御覧ください。歳出、公民館費473万3,000円の増額は、南部公民館の集会室エアコン修繕など公民館の修繕料の増額分となります。
次に、文化課になります。8ページを御覧ください。歳入、市債530万円の増額は、市民文化会館施設整備事業の長寿命化及び脱炭素化に関わる起債充当額が増えたことから計上いたしました。9ページを御覧ください。歳出、文化振興費75万円の増額は、歩く博物館ガイドブック改訂版の作成及び長屋門の案内板更新に関わる経費となります。
次に、10ページを御覧ください。スポーツ振興課になります。歳入、寄附金20万円の増額は、アマダ杯静岡プロゴルフ選手権大会におけるチャリティーの一部を御寄附していただいたものになります。11ページを御覧ください。歳出、体育施設費2,788万8,000円の増額は、主に体育施設の修繕料や市民プール安全対策用のネット設置料になります。また、ふじざくら球技場北側駐車場用地購入費として1,007万4,000円を計上いたしました。
次に、学校給食センターになります。12ページを御覧ください。歳出、学校給食費610万円の増額は、主に中央監視装置などの施設の修繕料となります。
最後に、中央図書館になります。13ページを御覧ください。歳出、図書館費700万円の増額は、図書の購入費分となります。
説明は以上です。
(教育長)
説明が終わりましたので、質疑に入ります。
質疑がありましたらお願いします。
(教育委員)
6ページの定時制高校教育振興費補助金の増額について、定時制高校に進学する生徒さんが増えたということなのですが、例年何人ぐらいを見込んでいたのでしょうか。例年は、急にどれくらいの増員になっているのか。
(学校教育課参事)
例年、令和3年からの実績になりますが、令和3年度が46人、令和4年度が54人、令和5年度43人、令和6年度50人、令和7年度56人となっております。以上です。
(教育委員)
この令和7年が56人。ありがとうございます。
(学校教育課参事)
令和8年度につきましては、63人を想定しておりましたが、定時制の入学者結果が74人となりまして、11人増えたことで、この補正をさせていただくものになります。お願いいたします。
(教育委員)
とても増えているのですね。分かりました。子供たちの経済状況がさっき決算資料を一生懸命めくっていたのは、要保護とか準要保護の人数の変動が気になっていたので、子供の経済的な状況が今どのような状況なのかということを教えていただきたかったので、承知いたしました。ありがとうございます。
(教育長)
他にありませんか。
よろしいでしょうか。
(「なし」の声)
質疑なしと認めます。
質疑は終了しましたので、議第27号について採決します。
本案は原案のとおりで御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。
よって、議第27号は原案のとおり可決されました。
以上で本日の定例会に付議されました議案の審議は全て終了いたしました。
それでは、これをもちまして。
(「議長、すみません」の声)
(教育委員)
最初の23号に関わる資料がついているわけですが、それについて説明がなかったので、1つ質問させてください。資料についての説明を求めるということで。お願いします。資料の20ページの一番下の委託費なのですけれども、小学校のネットワーク機器保守業務ということで、396万円の契約がされているわけです。次の24ページを見ていただきますと、こちら中学校なのですけれども、中学校の委託についてはネットワークに関する委託がされていないのです。つまり中学校も同じようにネットワークを張っているわけですから、それらのメンテナンスとか、点検などについては、先生方がやっていただいているというふうにも思われるのですが、どうして小学校だけ委託されているのかについて説明をお願いします。
(学校教育課参事)
中学校情報教育推進事業の委託料に小学校にはあるネットワーク機器保守業務の掲載がない理由についてということでよろしいでしょうか。こちらは、中学校ネットワーク機器保守業務は131万4,720円の支出がありましたが、こちらの決算に係る主要施策の成果に関する報告書の掲載基準として、委託料は200万円以上のものを明記するということになっておりますので、200万円以下だったため、令和7年度の記載はしておりませんが、業務としては執行しております。
(教育委員)
この資料は議会に提出していますよね。その書き方のマニュアルに、その金額が150万円以下の場合は記入しなくていいというふうになっていると。記入していないので、実際は契約をしているということですね。それが約130万円なのですか。
(学校教育課参事)
131万4,720円です。
(教育委員)
なるほど。分かりました。少なくとも中学校は、先生方が負担をなさっているということではないということがよく分かりましたので、そのルールについても今初めて分かりましたので、この委託費の計上が150万円以下は、この資料には載せないということ。
(学校教育課参事)
200万円です。
(教育委員)
これは、例えば26ページを見ますと、幼稚園の関係ですから教育委員会には関係ありませんけれども、幼稚園の預かり保育料のところを見ると、各個別の施設名においては、おのおの200万円以下も、一定の額についても書かれているということですよね。これは要するに、施設名で表すとこんなふうになるけれども、幼稚園施設型保育事業費という形でまとめた場合には額が大きくなって、大きい額だけ計上されているということになるわけですよね。何を言いたいかというと、要するにネットワークの管理を現場がやっているかどうか非常に重要なことなので、そういったことが例えば金額が少なくとも今の保育園の個別施設に対する対応と同じように、ぜひ書いていただきたいと要望いたします。
(教育長)
では、要望ということで、また検討してということでよろしいですか。
(学校教育課参事)
小中学校合わせた形で分かりやすい表記にさせていただきますので、今後ネットワークについても同じような形で掲載をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
(教育長)
それでは、よろしいでしょうか。
(「はい」の声)
これをもちまして9月定例会を閉会いたします。皆様、お疲れさまでした。
閉会