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目次
可燃物(燃えるごみ)
出せるもの(例)
- 生ごみ
- 汚れやにおいが取れないプラスチック(金属が付いていないもの)
- 汚れやにおいが取れない衣類・革類(金属が付いていないもの)
- 少量の木・枝
- ゴム類
- 薄いアルミでできた容器
出せないもの
- 金属が付いているもので取り外せない場合は、不燃物の日に出してください。
- 古紙等(雑がみを含む)は、廃品回収や古紙回収ステーションに入れてください。
- 衣類や革類製品は、衣類・革類回収ボックスに入れてください。
- 木や枝は直径5cm以内、長さ1m以内にして、枯らして出してください。これ以上の大きさの木や枝などは清掃センターまでお問い合わせください。
- 古紙回収ステーション
- 雑がみの分別動画はこちら(外部サイトへリンク)
- 衣類・革類回収ボックス
- 衣類・革類のリユースの動画はこちら(外部サイトへリンク)
収集日
毎週2回
分け方・出し方
- ごみは市の指定袋に入れ、袋の口をしっかりしばって出してください。
- 生ごみは、十分に水を切って出してください。
- 草は土を落とし、枯らして出してください。
- ふとんはひも等で縛って出してください。
- 生ごみは十分な水切りを
- 生ごみの水キリ動画はこちら(外部サイトへリンク)