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水の大切さを知る~宮エコキッズ環境教育~
令和8年6月18日、富士根北小学校で地域に根差した学習を行う「宮エコキッズ環境教育事業」が行われ、4年1組の児童21人が富士山と湧き水のひみつなどを学びました。

児童たちは、市内で湧き出る水が富士山の土の中を通っていることや、富士山周辺の土地は水はけの良い溶岩や火山灰が多く、水はすぐに土の中に染みこんでしまうから、富士山周辺に川ができないことなどを学びました。また、このような理由から、富士根北小学校周辺の粟倉地区・村山地区では、昔は水を確保することが大変であったことを知り、児童たちは水の大切さを改めて実感している様子でした。

授業の後半には、純水・硬水・水道水の3種類の水の飲み比べ体験が行われました。それぞれの水を飲み比べ、味や舌ざわりなどの違いを体験した児童からは「やっぱり富士宮の水道水がいちばん美味しい!」との声が聞かれ、富士山の水の恵みに感動していました。

世界中のすべての場所で、飲料に適した水が自由に手に入るわけではありません。世界遺産・富士山からの水の恵みを大切にしていきたいですね。