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第45回市民芸術祭美術展
第45回市民芸術祭美術展の結果をお知らせします。
入賞作品・委嘱作品・招待作品を収録した作品集は令和8年2月に発行予定です。
<<第45回市民芸術祭美術展入賞作品>>
| 工芸部門 | |||
| 芸術祭賞 | 染色 想い出 | 酒井みゆき | 淀川町 |
| 優秀賞 | 七宝 ユリシス | 宇佐美直子 | 大岩 |
| 岳南朝日新聞社賞 | 陶器 焼〆壺 | 井田髙明 | 下条 |
| 奨励賞 | 染織 爽 | 藤田ちよみ | 原 |
| 奨励賞 | 染色 こもれびの中でーあけびー | 清雅江 | 元城町 |
| 奨励賞 | 陶器 剣月 | 清知行 | 元城町 |
| 書道部門 | |||
| 芸術祭賞 | 李白詩 | 中野珠光 | 小泉 |
| 優秀賞 | 蘇世譲 | 井出秀岳 | 上井出 |
| 岳南朝日新聞社賞 | 藤原顕綱の歌 | 佐野香翠 | 富士市中央町 |
| 奨励賞 | つゆおもみ | 渡邉麗水 | 大岩 |
| 奨励賞 | 査慎行の詩 | 仲亀慧泉 | 淀平町 |
| 奨励賞 | 李紳詩 | 黒岩光泉 | 宮北町 |
| 洋画部門 | |||
| 芸術祭賞 | あの頃の思い出 | 鮎田侑利音 | 田中町 |
| 優秀賞 | 群の中にも・夏 | 遠藤喜代江 | 小泉 |
| 優秀賞 | 想い繋がる | 田中治余 | 若の宮町 |
| 岳南朝日新聞社賞 | 遺跡を訪ねて | 新畑恭子 | 源道寺町 |
| 奨励賞 | パフォーマンス | 真野まき子 | 黒田 |
| 奨励賞 | 花の美術館 | 脇村弘子 | 錦町 |
| 奨励賞 | 未来 | 望月正江 | 粟倉南町 |
| 奨励賞 | 軌跡 | 髙野雅姫 | 富士市中之郷 |
| 奨励賞 | Enjoy My Birthday! | 古川蒼唯 | 田中町 |
| 奨励賞 | 穂高の支流 | 岡本隆子 | 源道寺町 |
| 写真部門 | |||
| 芸術祭賞 | 水無月 | 戸田典子 | 宮町 |
| 優秀賞 | 祭の見どころ | 田中敏弘 | 杉田 |
| 岳南朝日新聞社賞 | キュートな雪の妖精 | 河西操 | 東京都世田谷区 |
| 富士フイルム賞 | 夜空にマジック | 森勝彦 | 野中 |
| 奨励賞 | 真夏の街角 | 金森正己 | 山宮 |
| 日本画部門 | |||
| 芸術祭賞 | 里山 | 山本悦子 | 原 |
| 優秀賞 | ストレリチア | 小長谷千代子 | 富士市八幡町 |
| 岳南朝日新聞社 | バラ | 山崎よしゑ | ひばりが丘 |
| 奨励賞 | 捕食 | 鈴木玉江 | 大岩 |
| 奨励賞 | 夕日に佇つ | 岩﨑誠 | 富士市中野 |
芸術祭賞作品
| <工芸部門> | <書道部門> | <洋画部門> |
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| 染色「想い出」酒井みゆき | 「李白詩」中野珠光 | 「あの頃の思い出」鮎田侑利音 |
芸術祭賞作品
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| 「水無月」戸田典子 | 「里山」山本悦子 | ||||
<<令和7年度作品募集について>>
作品の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
1.趣旨
広く市民の参加を求め、芸術創作作品の発表及び鑑賞の機会を提供することにより、芸術文化を普及し本市の文化の向上発展を図ります。
2.応募期間
令和7年7月1日(火曜日)~8月31日(日曜日)
応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
3.展示期間
▶前期(写真・日本画)
令和7年10月6日(月曜日)~10日(金曜日)午前9時30分~午後5時最終日正午まで
富士宮市役所111・112・113会議室
▶後期(工芸・書道・洋画)
令和7年10月17日(金曜日)~19日(日曜日)午前9時30分~午後5時最終日午後3時まで
富丘交流センター集会室
4.応募資格
富士宮市在住、または市内に通勤・通学、市内のサークル等に加入している15歳以上(令和7年4月1日現在)の人(高校生可)
5.募集部門及び規格等
- 作品には住所・氏名を記入してください。(額の裏、立体の底等)
- 壁面展示作品はフックで吊るすので、裏面に天地を記入し、展示用にヒモをつけてください。
- 工芸立体作品は、前後がわかるよう、ふせんなどで表示してください。
- 額縁は華美なものは避け、額縁幅をとらないものとしてください。
| 部門 | 内容 | 規格 |
|---|---|---|
| 写真 | 白黒、カラー | 単写真、組写真とも白黒、カラープリントいずれも可。 ○額装又はパネル張りとし、外寸65cm×79cm以内とする。 ○単写真の写真サイズは、四切り以上(マットの内寸は、長辺が27cm以上、正方形は1辺が23cm以上)とする。 ○組写真は、1枚の写真サイズ及び1組の枚数は自由とする。 〇額装作品のガラス板の装着は不可、アクリル板の装着は可。 |
| 書道 | 書道全般 | 額装・枠張り・軸装とし、仕上り寸法0.8平方メートル以内。ただし長辺は2m以内とする。 ○軸装の場合は、使用用紙を半切以内とし、仮表装は受け付けない。 ○釈文は、楷書で作品に添えて提出する。釈文用紙はハガキ大で白色とする。パソコンの使用可。 ○委嘱作品は、半切の1月2日以内とする。 〇額装作品のガラス板の装着は不可。アクリル板の装着は可。 |
| 工芸 | 工芸美術全般 | 平面展示作品(額・タペストリーの棒等すべてを含む。)については、縦150cm×横120cm以内とする。 〇立体展示作品(陶芸等)については、縦60cm×横60cm×高さ60cm以内とする。 ○重量は、50kg以内とする。 〇額装作品のガラス板の装着は不可。アクリル板の装着は可。 |
| 洋画 | 油絵、水彩画、彫刻、版画、デザイン、ミクストメディア | 30号S(91cm×91cm)以内とする。 ○30号Sの場合は仮縁5cm以内とし、マット使用の場合は額縁の幅を含めて10cm以内とする。 ○彫刻は、等身大以内で移動が容易なものとする。 〇額装作品のガラス板の装着は不可とし、油絵はアクリル板の装着も不可とする。(水彩画、アクリル画などは任意とする。) |
| 日本画 | 日本画、水墨画 | 30号S(91cm×91cm)以内とする。ただし、水墨画の軸装は書道に準ずる。 ○30号Sの場合は仮縁5cm以内とし、マット使用の場合は額縁の幅を含めて10cm以内とする。 〇額装作品のガラス板の装着は不可とし、日本画はアクリル板の装着も不可とする。(水墨画は任意とする。) |
6.出品料
無料
7.出品規定
- 本人創作の作品で未発表のもの。公序良俗に反しない作品であること。一人1部門につき1点まで。
- 募集部門外及び規格外の作品は、受け付けません。
- 審査結果発表後であっても、募集要項に適さないとわかった場合、入賞・入選を取り消すことがあります。
8.注意事項
- 出品者でなければ陳列できない作品や、管理上特別注意を要する作品は受け付けません。
- 受け付けた作品の取り扱いや保管、管理については、最善を尽くしますが、不慮の事故・災害等による損害や紛失については、主催者はその責任を負いかねます。必要に応じて各自保険に加入してください。
- 作品には、住所・氏名を記入してください。(額の裏・立体の底等にはっきりと表示してください。)
- 壁面展示作品(軸装・額装等)は、裏面に天地を記入し、展示用に必ずヒモをつけてください。
- 工芸作品は、前後が分かるように、ふせんなどで表示してください。
- 額縁は華美なものは避け、額物幅をとらないものとしてください。
9.申込方法
申込期間は終了しました。
(1)出品申込書
出品申込書は文化課(市役所6階)、出張所、公民館・交流センターで配布します。
応募期間:令和7年7月1日(火曜日)~8月31日(日曜日)です。
各配布場所の開庁・開館時間内であれば提出できます。郵送での提出も可能です。
出品申込書は4枚複写です。切り離さずに提出してください。記入方法は、文化課へお問い合わせください。
(2)インターネットからの申込
下記より申込できます。
インターネットからの申込の場合、出品申込書の提出は不要です。申込後、主催者からの通知はありません。作品の搬入日に忘れずに作品を搬入してください。
受付期間は令和7年7月1日(火曜日)から令和7年8月31日(日曜日)までです。
10.作品の搬入・搬出
(1)前期
搬入:令和7年10月2日(木曜日)午後1時~午後7時
搬出:令和7年10月10日(金曜日)午後1時~午後7時
場所:富士宮市役所111会議室
(2)後期
搬入:令和7年10月12日(日曜日)午後1時~午後7時
搬出:令和7年10月19日(日曜日)午後3時~午後7時
令和7年10月21日(火曜日)午前9時~正午
11.審査
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各部門とも教育委員会の依頼した審査員によって審査し、入賞・入選作品を決定します。
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審査結果については、インターネットにて公開します。また、本人宛にはがきで通知します。
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電話での問い合わせには応じられません。
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審査に係る異議については、受け付けません。
12.賞及び表彰
入選作品の中から、部門ごとに以下の賞を授与します。受賞者には賞状・記念品が贈呈されます。
芸術祭賞/優秀賞/岳南朝日新聞社賞/富士フイルム賞(写真の部のみ)/奨励賞
表彰式の日程は、入賞者に別途通知します。(予定:2月市民文芸「ふじのみや」表彰式と合同開催)
芸術祭賞を受賞された方は、翌年は招待作家として出品いただきます。また、芸術祭賞を2回もしくは芸術祭賞を1回・優秀賞を2回受賞された方は委嘱作家となり、審査の対象にはなりません。
13.作品集
入賞作品及び委嘱・招待作品は、作品集に掲載するとともに、インターネット美術館で公開します。なお、これに関する著作権は、主催者に帰属するものとします。




