ここから本文です。
目次
(仮称)郷土史博物館基本計画策定ワークショップ~富士宮市に必要な博物館とは~
郷土史博物館は市民のための施設です。市民の皆様とともに、富士宮の歴史文化を守り、これからの富士宮に生かすために、どのような施設であればよいのかなどグループで検討した意見を基本計画策定委員会に提案します。
| 回 | 日にち | 時間 | 場所 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 令和7年7月19日(土曜日) | 13時30分~16時00分 | 富士宮市役所 特大会議室 | 30人 |
| 第2回 | 令和7年9月27日(土曜日) | 13時30分~16時00分 | 富士宮市役所 特大会議室 | 30人 |
両日ご参加をお願いいたします。
行ったことのある博物館など、他市の博物館等で参考になりそうな事例がありましたら、ワークショップの際にご紹介ください。資料がありましたら、お持ちください。
第1回の様子




参加者 14人(3グループに別れ、各グループに学芸員が入る)
内 容
1. 富士宮市ってどんなまち?
ア 富士宮の良いところ、自慢できるところ
イ 富士宮がもう少しこうであれば良いなと思うこと
2. こんな博物館が富士宮にあったらいいな
ワークショップ意見
富士宮市の良いところ、自慢できるところ
- Aグループ

- Bグループ

- Cグループ

富士宮がもう少しこうであれば良いなと思うこと
- Aグループ

- Bグループ

- Cグループ

こんな博物館が富士宮にあったらいいな
- Aグループ

- Bグループ

- Cグループ

第2回の様子



参加者 11人(前回と同じ3グループ)
内 容
- 前回の意見内容の確認
- グループごと博物館の提案作成
「基本構想の基本理念・役割」、「たくさんの人に利用してもらえる博物館」、「富士宮の良いところを活かして、まちづくりに貢献する博物館」を念頭に、グループごとテーマ作成→博物館でできること→利用者→必要な機能・設備等→場所→周辺との連携
各グループの提案
- Aグループ


- Bグループ

- Cグループ

