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火の取扱いについて
例年、空気が乾燥し、風の強い日が続く春にかけては、火災が発生しやすくなっています。
農作業から出る草や枝などを燃やす場合には、下記にご注意ください。
- 事前に消防署に届け出を行うこと
- 枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、火を取り扱わないこと
- 火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火すること
- 強風時及び乾燥時には、火を取り扱わないこと
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ページID:4097
更新日:2025年5月21日
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例年、空気が乾燥し、風の強い日が続く春にかけては、火災が発生しやすくなっています。
農作業から出る草や枝などを燃やす場合には、下記にご注意ください。