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目次
川崎市との広域連携事業 広域連携から生まれるチャンスをつかむ(実施しました)
川崎市との広域連携を活かしたビジネスチャンスの提案をします
日時
平成30年3月26日(月曜日)16時00分~17時20分
会場
富士宮市役所7階 710会議室
内容
広域連携から生まれるビジネスチャンスについて提案します
スケジュール
16時00分 開会挨拶 富士宮市長 須藤秀忠
16時03分 共催者挨拶 川崎市経済部 産業政策部長 高橋 哲也氏
16時05分 講演
演題:「広域連携から生まれる新たな産業支援モデル」
講師:藤沢 久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
17時20分 終了
講演
演題:「広域連携から生まれる新たな産業支援モデル」
講師:藤沢 久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
藤沢 久美氏略歴
シンクタンク・ソフィアバンク代表
国内外の投資運用会社勤務を経て、96年に日本初の投資信託評価会社を起業。99年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。政府主催の官民プロジェクトや上場企業の社外取締役なども兼務している。国内外のリーダーと交流や対談を通じて、リーダーとしてのあり方や会社の課題を考えるヒントを発信している。
富士宮市と川崎市との広域連携について
川崎市では、地域産業活性化を目指し、大企業・研究機関が保有する開放特許等の知的財産を中心を中小企業に紹介し、中小企業の製品開発や技術力の高度化、高付加価値化の支援を行っている。この支援モデルを「川崎モデル」といい、他の自治体をはじめ、国の機関や海外の自治体から注目を集めている。富士宮市でもこの支援策を施策に取り入れており、平成29年5月27日富士宮市は川崎市と産業連携に関する協定を締結した。
申し込み方法等
申し込み方法
平成30年3月20日(火曜日)までに、電話・FAX・E-mail、または直接窓口にお申し込みください。
下記チラシ・参加申込書を参照。
対象
市内事業者など(事業所単位でお申し込みください)
定員
50人(先着順)
料金
無料