市民の皆さんへ
2024年10月21日掲載
予算額に達したため、令和6年度分の申請受付は終了しました。交付決定を受けられた方は令和7年3月10日(月)までに実績報告書の提出をお願いします。
※本補助金の申請書類は、代用の書類での受付はできません。
二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現を推進するため、ゼロカーボン推進設備等を導入する場合に、予算の範囲内において、次の要領で導入費の一部を補助します。
令和6年4月1日(月)から令和7年1月31日(金)まで
※実績報告書の提出期限は令和7年3月10日(月)まで(必着)
以下のいずれかに該当し、市税の滞納がなく、ゼロカーボン推進設備等の導入に関して市の他の補助金を受けない人。
なお、同一の種類の設備に対する補助は、同一世帯につき1回限りとします。
設備 | 補助金額 |
---|---|
住宅用太陽光発電システム | 太陽電池モジュールの公称最大出力とパワーコンディショナの定格出力を比較して低い方の出力に20,000円を乗じた金額 |
家庭用燃料電池(エネファーム) | 上限100,000円(リース契約の場合、上限50,000円) |
定置用リチウムイオン電池 | 上限100,000円(リース契約の場合、上限50,000円) |
ビークル・トゥ・ホームシステム | 上限50,000円 |
クリーンエネルギー自動車 | 上限50,000円 |
HEMS | 上限10,000円 |
ZEH | 上限300,000円 |
住宅用太陽光発電システム | 119件 |
家庭用燃料電池(エネファーム) | 4件 |
定置用リチウムイオン蓄電池 | 137件 |
ビークル・トゥ・ホームシステム | 5件 |
クリーンエネルギー自動車 | 17件 |
HEMS | 59件 |
ZEH | 21件 |
予算残額 0円
※自治会集会所等に対する補助金額を含む。
補助金により設置又は購入した設備について、減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)が定める期間において処分が制限されます。当該期間内に機器を処分する場合は、事前に富士宮市に財産処分承認申請書を提出し、承認を受ける必要があります。
なお、処分の承認に当たっては、補助金の全部又は一部の返還を求める場合があります。
市税完納証明書(交付申請時に添付が必要)及び住民票(実績報告時に添付が必要)の申請書様式は、下記のリンクからダウンロードできますので御利用ください。
環境部 環境企画課 環境エネルギー室
〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所4階)
電話番号:0544-22-1131
ファクス:0544-22-1207
メール :kankikaku@city.fujinomiya.lg.jp
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