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小中学校での感染症予防対策
小中学校では、次の感染症予防対策を実施しています。
小中学校での感染症予防対策
- 児童生徒は毎日検温するようお願いし、教職員自身も毎日検温して体調管理をしています。学校の実態に応じて、来校者にも記名、体調確認をお願いします。
- 休み時間後や給食の前後、帰宅後の手洗い、うがいを励行するよう指導します。
- 手洗いは流水と石鹼で確実に行い、給食の前後等は特にこまめに洗い、ハンカチの共用はしないよう指導します。
- 換気は休み時間ごとに実施します。可能であれば窓を開けて授業を行います。
インフルエンザに係る出席停止解除の手続きについて
自己検査キットでインフルエンザ陽性となった場合は、医療機関の発行する罹患証明書によらず、保護者の署名による申し出でも対応可能とする取り扱いをしています。詳しくは「市内小中学校におけるインフルエンザ発症から再登校までの流れ」を確認してください。