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目次
富士宮市住生活基本計画
安心して暮らし続けることのできる 住まいと住環境の確保
計画の目的
富士宮市では、国及び静岡県の「住生活基本計画」と整合を図りつつ、平成27(2015)年3月におおむね10年間を計画期間とした「富士宮市住生活基本計画」を策定し、これに基づき住宅施策を推進してきました。
しかし、計画期間中には、単身世帯の増加や核家族化の進行、大規模地震・豪雨災害の発生による防災意識の高まり、さらに空家等対策特別措置法の制定など、住生活を取り巻く環境が大きく変化しました。
こうした社会情勢の変化を踏まえ、住宅施策を総合的かつ円滑に推進するため「富士宮市住生活基本計画」を策定しました。
計画の期間
令和8年度から令和17年度までの10年間
必要に応じて中間年次に計画の見直しを行うものとする。
基本理念
【安心して暮らし続けることのできる 住まいと住環境の確保】
富士宮市の特徴である、戸建住宅が多くゆとりある暮らしが営まれる住環境や、日常的に富士山の雄大な眺望を楽しめる魅力を活かし、安心して暮らし続けられる地域の実現を目指します。
また、増加する空き家の利活用やリノベーションを通じて住まいの質を高めるとともに、移住希望者にも選ばれる多様な住まいを創出します。
加えて、省エネ性能の向上や再生可能エネルギーの導入促進など、脱炭素の視点を住環境づくりに取り入れることで、環境にやさしく持続可能な暮らしを支えることを目指します。
基本目標
富士宮市における基本理念の実現に向けて、「住むひと(居住者の視点)」、「住むいえ(住宅の視点)」、「住むまち(地域暮らしの視点)」の3つの視点、11の目標に基づき施策を展開します。
富士宮市住生活基本計画