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目次
行旅死亡人(こうりょしぼうにん)
行旅死亡人の概要や情報について掲載しています。
行旅死亡人とは
行旅死亡人とは、住所、居所、氏名が判明せず、引取者のいない死亡者のことをいいます。
身元不明の行旅死亡人については、行旅病人及行旅死亡人取扱法(明治32年法律第93号)第9条の規定により告示します。
行旅病人及行旅死亡人取扱法(明治32年法律第93号)第9条の規定に基づく公衆の閲覧の方法を定める省令(令和5年厚生労働省令第167号)により、行旅死亡人の情報を本ページに掲載します。
心当たりのある方は、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。
行旅死亡人情報
富士宮市人穴にて発見された本籍等不明遺体(告示日:令和7年8月19日)
氏名 | 不詳 |
推定年齢及び性別 | 年齢50歳以上の男性(推定) |
着衣・特徴等 | 着衣:黒色ジャンパー、黒色長袖シャツ、ナイキのスニーカー、黒色帽子 |
発見場所 | 富士宮市人穴640番地の2の北東方5.5kmの山中 |
発見の状況 | 前記発見場所において、頭蓋骨、肩甲骨、上腕骨、大腿骨等の一部が発見される |
発見日時 | 令和6年11月1日午前11時18分 |
死亡日時及び死因 |
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死亡後の処置 | 身元不明のため火葬に付し、遺骨は保管しております |