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社会資本総合整備計画とは、地方公共団体が社会資本整備総合交付金を活用し事業を実施する場合に作成する、計画期間概ね3～5年の整備計画です。

作成した整備計画については、国土交通大臣へ提出するとともに、公表することになっています。
また、交付期間の終了時に行う「事後評価」についても、国土交通大臣へ報告するとともに、公表することになっています。

富士宮市では、市内の公共下水道を整備することにより生活環境の改善と公共水域の水質保全、浸水対策を促進し、住みよく快適なまちづくりをめざし、4つの計画により下水道事業に取り組んでいます。

社会資本総合整備計画

公共下水道防災対策(防災・安全)

• 「公共下水道防災対策(防災・安全)」(R3～R6) (PDF 610KB)

• 「公共下水道防災対策(防災・安全)」交付金の執行状況 (PDF 25KB)

公共下水道浸水対策重点計画(防災・安全)

• 「公共下水道浸水対策重点計画(防災・安全)」(R2～R6) (PDF 313KB)

• 「公共下水道浸水対策重点計画(防災・安全)」交付金の執行状況 (PDF 26KB)

公共下水道の普及重点計画

• 「公共下水道の普及重点計画」(R5～R9) (PDF 322KB)

• 「公共下水道の普及重点計画」交付金の執行状況 (PDF 24KB)

事後評価結果

• 「公共下水道の普及」(R2～R3)事後評価結果報告書 (PDF 11KB)

• 「公共下水道の浸水対策重点計画(防災・安全)」(H27～H31)事後評価結果報告書 (PDF 624KB)

• 「公共下水道の普及重点計画」(H30～R4)事後評価 (PDF 11KB)

• 「公共下水道の耐震対策(復興基本方針関連(全国防災))」(H24)事後評価 (PDF 311KB)