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富士宮市について

市行政から見たオウムの記録

2025年04月30日掲載

数々の事件を引き起こしたオウム真理教は、昭和62年頃に本市に進出し、一時は「富士山総本部」と称される施設があり、事件の一つの舞台となりました。
オウム真理教が本市から完全撤退した後の平成10年3月に、当時の市行政の対応を記録した「市行政から見たオウムの記録」を刊行していますので、オウム真理教と本市との関わりを風化させないためにも、ここに公表します。


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