副市長室へ

富士宮市について

平成23年度

2014年08月01日掲載

副市長の公務について掲載しています。

交通事故傷害保険付き黄色いワッペン贈呈式にて  2012年3月13日

黄色いワッペン贈呈式のようす

このたび、株式会社損保ジャパン様、第一生命保険相互会社様、明治安田生命保険相互会社様、株式会社みずほフィナンシャルグループ様から、平成24年度新小学1年生へ、交通事故傷害保険付き黄色いワッペン1,308枚を寄贈いただきました。
これからの将来をを担う子どもたちは、富士宮市の宝であるとともに、まちの活力そのものでもあります。
市といたしましても、交通事故から子どもたちを守る取り組みを積極的に進めてまいりますが、本日いただきました黄色いワッペンによりさらに子どもたちの安全が守られていくものと思います。 

「道路ふれあい月間」街頭キャンペーンにて

「道路ふれあい月間」街頭キャンペーンのようす

9月16日・17日は、市内で一斉に地域主催による敬老会が催されました。
8月は「道路ふれあい月間」として、道路環境の整備及び交通の安全を図ることを目的に、全国でさまざまな運動が展開されています。
道路は、私たちの生活を支える大切な共有財産であり、人や車両の通行のほかに、災害時の避難路
や緊急輸送路等多くの機能も備えています。
快適な道路環境を作るため、皆さんの一層のご理解とご協力をお願いいたします。

夏の交通安全県民運動初日街頭後方にて  2011年7月11日

夏の交通安全県民運動のようす

富士宮管内の交通事故発生件数は、残念ですが前年と比較し増加傾向にあると伺っています。 これからの時期は、暑さや気の緩みから交通事故の発生が懸念される季節であります。
本日、皆様には、ドライバーや歩行者に安全運転を呼びかけていただきますが、皆様の一言一言が
交通事故の減少につながっていくと思います。
これからも交通安全のためご協力をよろしくお願いします。

富士地区貨物運送事業協同組合寄付受納にて  2011年6月13日

富士地区貨物運送事業協同組合寄付受納式のようす

20年以上、毎年交通遺児のためにご寄付を頂き厚くお礼申し上げます。
交通遺児は、ある日突然、親を交通事故で失うという、この上なく辛い状況に直面します。
貨物輸送に携わる皆様の篤志を、交通遺児のために社会福祉協議会を通して、有効に活用させていただきます。
また、各学校に出向いて実施していただいている交通安全教室により、子供たちは交通事故の恐ろしさを自分の目で実感し、自らの身を守る大切さを学んでいます。
これからもご協力をよろしくお願いします。

富士市立看護専門学校入学式にて  2011年4月6日

富士市立看護専門学校入学式のようす

東北・太平洋沖地震に引き続いて、富士宮市を震源地とする大きな地震があり、この地域においても非常時における医療体制や、それを支える医療スタッフに対し、大きな関心と期待が寄せられています。
これから3年間、皆さんは、看護専門学校生として学ばれますが、一日、一日を大切に、医療に関する専門知識を身に付けるとともに、人間としても一層成長され、誰からも慕われる立派な看護師となられるよう期待します。

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