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富士宮市について

市立病院事務部長ごあいさつ

2020年04月01日掲載

市立病院事務部長からのごあいさつを掲載しています。


令和2年度から市立病院の事務部長を拝命いたしました望月哲也です。
市立病院は、急性期医療を担う地域の基幹病院として24時間365日診療を行っており、市民の皆様の健康と命を守るため、本院の果たす役割は益々高まっています。
このため、質の高い医療の提供、救急の受け入れ、地域の医療機関等との連携強化などに積極的に取り組み、市民の皆様に安心して受診していただけるようサービスの向上に努めてまいりたいと考えております。
また、医師を始めとした医療職の確保を行うと共に、収益性の向上にむけた取組みを行い、安定した病院経営を確保するよう努めてまいります。
今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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