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観光

「梅の里いなこ」梅の樹オーナー制度

2017年11月14日掲載

富士宮市の稲子地区では平成27年度から梅の樹オーナー制度を行っています。


「梅の里」稲子の特産品の「梅」を活用し、都市と農村の交流を深め、地域発展と、都市住民に喜ばれる、「梅の里」にすることを目的とし、稲子地区の梅部会が行っています。

これは、稲子地区梅林所有の農業者に、梅の樹を有償で借り、梅林所有の農業者の指導を受けながら、オーナー肥培管理、及び、収穫を行なっていただくものです。

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