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やきそば・食

若き「御食国(みけつくに)大使」が来訪!

2014年09月09日掲載

「食のまちづくり交流宣言」を交わしている福井県小浜市の中学生が、修学旅行で富士宮市を訪れ、小浜市のPRと特産品の販売活動を行いました。


小浜市中学生による特産品販売

小浜市名産「焼き鯖」 小浜市名産「焼き鯖」

小浜市中学生による特産品販売の様子 小浜市中学生による特産品販売の様子

小浜市中学生による特産品販売の様子 小浜市中学生による特産品販売の様子

「食のまちづくり交流宣言」を交わしている福井県小浜市の中学生が、修学旅行で富士宮市を訪れ、小浜市のPRと特産品の販売活動を行いました。

訪れたのは小浜市立小浜第二中学校の2年4組の生徒たちで、若き「御食国(みけつくに)大使」として、「焼き鯖」をはじめとする小浜市特産品の販売活動と、富士宮市民との交流活動に取り組みました。
また、富士宮第二中学校の生徒及び駅前通り商店街関係者などの市民との交流活動にも取り組みました。

同校の生徒が修学旅行で訪問するのは、平成22年3月16日以来、4年ぶり2度目になりました。

日時

平成26年3月12日(水)
1.駅前通り商店街「十六市」 12:00~14:00
2.富士宮市役所1階市民ホール 12:00~14:00

内容

修学旅行での生徒による小浜市特産品の販売活動

目的

販売者

小浜市立小浜第二中学校2年4組 生徒26人

販売品

焼き鯖、へしこ、さば缶、焼き鯖混ぜご飯、焼き鯖寿司、小鯛の笹漬け、など

日程

14:30~15:50 
市内散策「※わらしべ長者」
16:00~17:30 
富士宮市立第二中学校訪問・交流会
18:30~19:00 
生徒による小浜市PR活動
19:00~20:50 
市民との交流夕食会等

※「わらしべ長者」・・・「わら一本が物々交換によって、最後はお屋敷に変わる」という物語にならい、生徒たちが商店街で持参した小浜の名物品と富士宮市民と物々交換、写真撮影をして交流を深めました。

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