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ゼロカーボンシティ宣言

2021年02月09日掲載

ゼロカーボンシティ宣言についてご案内します。


市長

令和3年1月13日市長定例記者会見において、世界遺産富士山のまち富士宮市として、脱炭素社会の実現に向けて、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」に取り組むことを宣言しました。
 

宣言書

今後の取組

富士宮市ゼロカーボンシティ推進本部の設立

令和3年7月7日「富士宮市ゼロカーボンシティ推進本部」を立ち上げ、第1回目の会議を開催。本部員及び幹事、計50人が出席。
本部長の須藤市長から、「市職員が一丸となって、富士宮市を変えていくメインプレイヤーとして、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組に積極的に挑戦していただきたいと思います。最後に、猛威をふるうコロナ禍からの復興に対しても、単に、コロナ前に戻すのではなく、ゼロカーボンシティの実現を見据えて、皆様の創意工夫と英知を集結し、市民、事業者とともに、オール富士宮で取り組む」ことについて挨拶しました。

次第
  1. 開会
  2. あいさつ 本部長 富士宮市長 須藤 秀忠
  3. 基調講演「地域脱炭素に向けた取組」  環境省関東地方環境事務所 総括環境保全企画官 一井 里映氏
  4. ゼロカーボンシティの実現に向けて

須藤秀忠市長

会議の様子

会議の様子2

会議の様子3

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