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社会資本総合整備計画(富士宮市における住宅・建築物及び市街地の安全性の向上(防災・安全)

2022年03月01日掲載

社会資本総合整備計画(富士宮市における住宅・建築物及び市街地の安全性の向上(防災・安全)の事後評価・事前評価について公表します。

社会資本総合整備計画とは

活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画(富士宮市における住宅・建築物及び市街地の安全性の向上(防災・安全))に基づき、目標実現のため基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に整備するものです。

富士宮市における住宅・建築物及び市街地の安全性の向上(防災・安全)の事後評価・事前評価

富士宮市では、社会資本総合整備計画を策定し、平成23年度から平成27年度にかけて旧耐震基準の木造住宅の耐震改修工事および狭あい道路の拡幅整備を促進し、災害時における安全性の向上を図ってきました。
また、平成28年度から平成32年度にかけて新しい計画を策定しましたので、その事前評価も公表します。

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