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スマホ「災害時ナビ」スマートフォン専用アプリ 

2015年01月08日掲載

スマホ「災害時ナビ」スマートフォン専用アプリについて掲載しています。

協定締結式

締結式

スマ保「災害時ナビ」は、大規模自然災害時に遭遇したときの安心・安全な行動をサポートします。
平成27年1月8日、富士宮市は、三井住友海上火災保険株式会社及びファーストメディア株式会社と協定を締結しました。
協定締結企業が開発・運営を行っているスマートフォンアプリ「災害時ナビ」を使用することにより、大規模災害が発生した場合又は発生する恐れがある場合に、平時外出時を問わず、また観光客、外国人等が、全国13万件以上の避難所データ情報を収集することができます。また、多言語化として英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語にも対応しています。

スマートフォン専用アプリ「災害時ナビ」

災害時ナビとは

災害時ナビのスマホ画面

「災害時ナビ」とは両社が開発・運営を行っているスマートフォン専用アプリで、GPSを使用し、周辺の避難所等を地図上に示したり、カメラ機能(AR機能)を使って実際の風景画面に避難所の方向を表示することができます。また、現在地から避難所へのルート案内がなされます。

QR

ダウンロードについては、左記QRコードを読み取るか下記リンク先にて
無料でダウンロードすることが可能です。
※ただし、通信料等は利用者負担になります。

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