教育・文化・スポーツへ

市民の皆さんへ

第10番 山宮観音堂

2011年05月31日掲載


御詠歌
「頼めただ 枯れたる木にも 咲く花の 春になどかは 会わで果つべき」

所在地 富士宮市山宮851-1(廃寺)
宗派不明

現在は観音堂はなく、観音堂跡といわれる所に5体の石仏が並んでいる。内一体は青面金剛で、観音像は、以下の4体である。

ア.聖観音  延享2年(1745)造立
イ.馬頭観音 明和6年(1769)造立
ウ.聖観音  明和9年(1772)造立
エ.聖観音  文化5年(1808)造立

以上の内ウだけが丸彫りで外は舟光背の浮彫り像である。ウの聖観音の台座には「横道供養」と刻され、富士横道観音霊場の面影を留めている。

観音堂跡の石造物観音堂跡の石造物

表示 : モバイル | パソコン