妊娠・子育て・出会い交流へ
市民の皆さんへ
幼稚園・認定こども園(幼稚園部)の入園申込み
2022年08月26日掲載
幼稚園・認定こども園(幼稚園部)の入園申込みに関する情報を掲載しています。
幼稚園・認定こども園(幼稚園部)の該当児
令和4年度の場合
歳児 |
対象となる子どもの生年月日 |
5歳児 |
平成28年(2016年)4月2日~平成29年(2017年)4月1日 |
4歳児 |
平成29年(2017年)4月2日~平成30年(2018年)4月1日 |
3歳児 |
平成30年(2018年)4月2日~平成31年(2019年)4月1日 |
令和5年度の場合
歳児 |
対象となる子どもの生年月日 |
5歳児 |
平成29年(2017年)4月2日~平成30年(2018年)4月1日 |
4歳児 |
平成30年(2018年)4月2日~平成31年(2019年)4月1日 |
3歳児 |
平成31年(2019年)4月2日~令和2年(2020年)4月1日 |
満3歳児
- 子どもが満3歳になった時点で空きがあれば、入園できます。
- 募集していない園もありますので、必ず希望の園に確認してください。
富士宮市内の幼稚園・認定こども園(幼稚園部)
各園のホームページは下記のとおりです。
幼稚園・認定こども園(幼稚園部)の申込み
富士宮市内の幼稚園及び認定こども園は全て私立です。公立の幼稚園、認定こども園はありません。
入園の申込みについては直接幼稚園、認定こども園にお問合せください。
令和5年度の各園の募集人数
幼稚園は9月30日から入園願書等の受付を開始します。入園願書等の配布時期や認定こども園(幼稚園部)の入園願書等の受付時期は各園ごと異なりますので、必ず各園に確認してください。
利用料(保育料)
私立幼稚園(未移行幼稚園)の場合
- 無償化対象料金は、入園料と利用料(保育料)です。
- 教材費・通園送迎費・行事費・給食費等は、保護者にご負担いただきます。
- 無償化の上限金額は月額25,700円までです。25,700円を越える場合は、保護者にご負担いただきます。
- 無償化の対象となるためには、以下の書類の提出が必要です。
- 施設等利用給付認定・変更申請書 第1号様式(第3条、第4条関係)
- 全ての園児が対象です。
- 申請書は各幼稚園で配布しています。申請書に必要事項を記入し、各幼稚園に提出してください。
私立幼稚園(新制度幼稚園)及び認定こども園(幼稚園部)の場合
- 無償化の対象費用は、利用料(保育料)です。
- 教材費・通園送迎費・行事費・給食費は、保護者にご負担いただきます。
- 無償化の対象は、全園児です。(認定こども園の場合は、幼稚園部の子どもに限ります。)
- 対象となるためには、以下の書類の提出が必要です。
- 支給認定申請書兼入所申込書 第1号様式(第4条関係) (1号認定用)
- 私立幼稚園(新制度幼稚園)及び認定こども園(幼稚園部)に通う場合は、支給認定の1号認定を受ける必要があります。
- 申請書は各園で配布しています。必要事項を記入し、各園に提出してください。
預かり保育料の無償化について(施設等利用給付認定2号・3号の子ども)
- 共働き世帯など保育の必要性があることの認定(施設等利用給付認定2号・3号)を受けた子どもが預かり保育を利用した場合、利用日数×450円(月額11,300円)まで無償になります。
- 満3歳児の子どもの利用した預かり保育の利用料は、無償化の対象外です。(市民税非課税世帯の満3歳児の子どもの場合、預かり保育の利用料も無償化の対象となる場合があります。)
- 対象となるためには、以下の書類の提出が必要です。
- 施設等利用給付認定・変更申請書 第2号様式(第3条、第4条関係)
- 保育の必要性の事由を証明する書類
副食費(おかず・おやつ等)の取扱い
給食費は、保護者にご負担いただきます。
ただし、副食費において年収360万円未満相当世帯の児童と、※多子計算における第3子以降の子どもは、支払いが免除となります。
4月から8月までの副食費免除対象者は、子どもと生活をともにしている扶養義務者(原則、父母)の令和3年度の市民税額で決定しています。9月から3月までの副食費免除対象者は、令和4年度の市民税額で決定します。
- ※多子計算・・・小学校3年生以下のきょうだいのみを数えます。
- (注意点) 保育所の多子計算とは、基準が異なります。