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「食のまち・フードバレー構想」って何

2014年07月05日掲載

質問

「食のまち・フードバレー構想」って何

回答

富士宮市は、富士山麓の豊かな湧水や自然の恵みである牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵、にじます、多品種の野菜などの豊かな「食」資源を大切にしてきました。また、近年富士宮市の代名詞となった「富士宮やきそば」を目当てに、多くの人々が富士宮市を訪れています。
「フードバレー構想」は、この「食」資源を活かし、産業の振興、経済の活性化、安心・安全な食生活、富士宮ブランドの確立、健康づくりをすすめるため、平成16年にはじめたものです。
現在は、より分かりやすいものとするため、「食のまち・フードバレー」として表現しています。

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