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市長定例記者会見(令和2年2月)

2020年02月10日掲載

市長定例記者会見(令和2年2月)について掲載しています。

市長定例記者会見(令和2年2月)

日時:令和2年2月3日(月) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会2月定例会議案
  2. 高校生中国派遣研修の中止
  3. 証明書のコンビニ交付サービスの開始
  4. 第70回記念富士宮駅伝競走大会の開催
  5. 富士宮市・芝川町合併10周年記念式典の開催
  6. NHK富士宮ラジオ放送所の開局

市議会2月定例会議案

 今回の議案送付件数は、42件です。
 内訳は、条例が8件、補正予算が9件、当初予算が11件、報告が5件、人事案件が1件、一般議案が8件であります。

 議案の主なものについて、説明いたします。
 「議第17号」の「令和元年度一般会計補正予算(第4号)」について説明いたします。
 お手元に配布いたしました、令和元年度2月補正予算の概要をご覧ください。

 今回の補正予算は、年度末に向け、予算の執行状況及び収入状況を把握する中で、歳入歳出の補正を行うとともに、事業の進捗状況により、令和元年度内の完了が困難な事業については、繰越明許費の設定を行いました。

 まず、歳入では、幼児教育・保育無償化に係る子ども・子育て支援臨時交付金の追加、寄附金の追加、国・県補助事業の内示・決定に伴う特定財源の補正などにより財源を措置しました。 

 歳出では、人事院勧告に準じた給与等改定を含む人件費の補正や決算見込みに伴う各種事業費の補正を行いました。 
 また、令和2年4月に予定している衆議院議員補欠選挙の執行に伴うもの、国の令和元年度補正予算に伴い、事業を前倒しで実施する井之頭小学校屋内運動場耐震補強事業を追加措置いたしました。

 この結果、一般会計については、現計予算額448億2,200万円に、補正額の5億1,000万円を追加し、補正後の予算規模は453億3,200万円となるものであります。

 次に、「議第26号」の「令和2年度一般会計当初予算」について説明いたします。
 お手元に配布いたしました、令和2年度当初予算の概要をご覧ください。

 令和2年度の予算は、令和元年10月の消費税率10パーセントへの引上げが今後の地方の経済及び財政にどのような影響を及ぼすのか不透明な状況での予算編成となりました。

 こうした中、本予算の編成に当たり、合併算定替の終了による地方交付税の減少が見込まれることに加え、急速な少子高齢化の進展や人口減少の対応、インフラを含めた公共施設等の老朽化対策など大きな課題を抱える中ではありますが、財政の健全性に配慮しつつ、財政調整基金をはじめとする基金を有効に活用し、本市の目指す将来都市像の実現を推し進める施策に積極的に予算措置いたしました。

 また、令和2年度は、「第5次富士宮市総合計画前期基本計画」の仕上げの年であると同時に、令和3年度からの後期基本計画に加速した状態でバトンパスできるよう、次のステップへの助走に踏み出す年でもあります。

 そのため、事業の緊急度や優先度を見極め、選択と集中を図り、事務事業の見直しにより経常経費の増加を最小限に抑え、限られた財源を有効的かつ効果的に活用するとともに、将来世代に過度の負担を先送りさせないため、「持続可能な財政運営」を念頭に置き、予算編成に努めました。

 その結果、一般会計の当初予算額は、前年度当初予算額と比較して、24億6,000万円、5.8%増の447億6,000万円となり、これまでの予算で最高額となりました。

 続きまして、「令和2年度主要事業の概要」について説明いたします。
 お手元に配布いたしました、令和2年度主要事業の概要をご覧ください。

 この資料では、第5次富士宮市総合計画前期基本計画の、「3つの重点取り組み」と「7つの基本目標」ごとの主要事業を記載してございます。
 
 それでは、資料の1ページから3ページの「3つの重点取組」の中から説明いたします。
 1ページの「恵み豊かな未来づくり」では、世界遺産センターと富士山本宮浅間大社を核とした中心市街地・市内5か所の構成資産の整備、国内外からの誘客の促進を進めてまいります。
●「世界遺産のまちづくり推進事業」では、引き続き浅間大社周辺の整備を行うとともに、用地取得などを進めます。
●「観光振興事業」では、第4次観光基本計画の策定、富士登山を安全に行うための登山用ヘルメットの貸出や啓発用チラシの作成及びE-BIKEを活用した観光プログラムの実施を行います。
●「オリンピック・パラリンピック推進事業」では、スペインチームの直前キャンプ受け入れ及び聖火リレーの実施を行います。
●「情報発信推進事業」では、多文化共生を意識した、職員向け「やさしい日本語」研修を開催します。
●「世界遺産推進事業」では、(仮称)郷土史博物館の基本構想策定などを行います。

 次に、2ページの「いきいき元気な未来づくり」では、市民の安全と安心を守ることは、行政のもっとも大切な責務であることから、防災、市立病院の診療体制確保、地域コミュニティの継続に引き続き力を入れてまいります。
●「防災教育・訓練事業」では、市民向け防災マップの作成を行います。
●「生活交通確保対策事業」では、ユニバーサルデザインタクシー購入費用及び高齢者の免許返納者に対する助成を行います。
●「地域交流拠点施設整備事業」では、令和3年度の供用開始を目指す(仮称)富丘交流センター建設工事のほか、(仮称)富士根南交流センターの用地取得のための基本・実施設計などを行います。
●「白糸会館建替事業」では、令和3年度の供用開始を目指し、建設工事及び備品購入などを行います。

 次に、3ページの「誰もが輝く未来づくり」では、子どもも親も大切にするまちづくりが人口減少社会に打ち克つ要点であるととらえ、さらに力を入れてまいります。
●「児童館建替事業」では、児童館の建替に向けた設計などを行います。
●「放課後児童健全育成事業」では、富丘児童クラブ建設工事を行います。
●「企業立地推進事業」では、工業ビジョン策定に向けた工業振興に必要となる施策の調査、分析、整理を行います。
●「食のまちづくり推進事業」では、第1回フードバレーサミットを開催します。

 そのほか、資料4ページから16ページにかけては、総合計画の7つの基本目標ごとに主要事業を記載してございます。

質疑応答の要旨

記者
 世界遺産のまちづくり推進事業の、浅間大社から世界遺産センターまでの周辺整備は、今年は何をやるのか。

市長
 まずは、用地取得をしないと進められない。困難性はあるが、粘り強く、諦めないで、やり遂げるとの思いで進めている。予算が不執行になる場合もあるが、用地取得ができるまで、継続して予算化していきたいと考えている。

記者
 具体的な場所はどこか。

市長
 神田川沿いになる。

記者
 新規事業の登山用ヘルメットはどこに置くのか。また、農業用のため池ハザードマップはどういうものか。

観光課
 昨年の富士山登山中の落石による死亡事故を受けて、登山者にヘルメット着用を推進していくもので、50個用意して5合目でレンタルする。

財政課
 市内に5つの指定ため池があり、3つについては、これまでの当初予算や補正予算でハザードマップを作成している。令和2年度については、大岩と丸堤の2つを調査してハザードマップを作成する。令和2年度までに実施をすれば、国の手厚い補助金を利用して行うことができる。

記者
 ハザードマップの目的は何か。

財政課
 地震や大雨などの時に、ため池が決壊するということもあるので、ハザードマップを作成して備えることを目的としている。

記者
 郷土史博物館は、なぜ今なのか。また、どのような思いからなのか。

市長
 富士宮市の歴史を市民に知ってもらいたいのと同時に、後世に学んでもらいたい。また、観光客にも富士宮市の歴史を知ってもらいたい。生まれ育ったこの土地の歴史を知ってもらい、多くの資料を保存していきたい。旧芝川町の保健センターを埋蔵文化センターにしているが、富士川の水かさが増え流出した時の被害も心配され、資料もしっかり保管されないとだめになってしまう。富士宮市の史跡など個別に保管されているものを総合的に保管していく場所も必要となる。縄文草創期の遺跡など重要な遺跡も多くあり、世界遺産富士山構成資産と絡めて活用していきたい。

記者
 無電柱化の推進は白糸の滝の周辺とは別のものなのか。

都市計画課
 県では無電柱化推進計画の場所や優先度などの計画はあるが、富士宮市では計画を持っていない。市内全域を見渡して、緊急輸送路などの防災的な面や景観的な面から、優先順位や手法を取りまとめた計画を策定するものになる。

記者
 オリンピック・パラリンピック関連では2,700万円の予算として、直前合宿受入、聖火リレー実施、そのほかライトアップとあるが、ライトアップは何処で、いつ頃やるのか。

観光課
 静岡デスティネーションキャンペーンの関連で、毎年6月に実施しているが、令和2年度はオリンピック・パラリンピック、聖火リレーもあるので、6月中旬から1か月間、湧玉池をライトアップしていきたいと考えている。

企画部
 直前キャンプについては、選手村に入る直前の3週間くらい前に案内スタッフが入り、10日くらい前には役員が入ることになっており、その費用が入っている。オリンピックについては、個人的に買ったチケットにより市長も応援に行く予定になっている。閉会式には、選手は出られないということなので、最終日に富士宮へ移動し、報告会や市民との交流会、可能であればメダル報告会などを、予算の中でペデカと一緒に取り組みたいと考えている。聖火リレーについては、大規模な規制を夕方に行わなければならないので、規制にかかる費用、事前告知の費用、それ以外に聖火リレー関連のできる事業が予算に含まれている。

高校生中国派遣研修の中止

 中国での新型コロナウィルスによる新型肺炎の感染拡大をうけ、令和元年度の新規事業として、3月22日から26日までの5日間、紹興市、上海市、杭州市の3都市に、高校生15人を派遣する予定でありました高校生中国派遣研修を、中止することといたしました。

 この研修には、定員15人を上回る18人の学生から応募があり、すでに面接選考会も実施したところであります。作文や面接からも志の高さが伺える高校生が集まりましたので、派遣中止は誠に残念であります。

 しかし、中国で流行している新型コロナウィルスによる肺炎の状況は、日に日に悪化しており、360人の死者も出ており、派遣予定であった上海市、杭州市でも感染者が確認されております。現在、友好交流関係都市である紹興市人民政府にも申し入れをしているところですが、生徒たちの安全を最優先に考え、やむを得ず令和元年度の事業は中止と決断いたしました。

 詳細は、お手元の資料のとおりでございます。

 なお、新型コロナウィルスによる新型肺炎の発生を受け、県から県民や医療機関に向けて注意喚起情報が発表されたことから、富士宮市でも、市のホームページに感染症関連情報として、新型コロナウィルス感染への注意喚起情報を掲載し、相談窓口など 市民への周知を行っております。

 また、富士宮市立病院では新型コロナウィルス関連肺炎の検査ができませんので、感染を疑う症状がある場合には、県の専用相談ダイアル又は保健所への相談をおすすめしています。

質疑応答の要旨

記者
 派遣先は、なぜ、この三都市なのか。

市長
 中国の浙江省と静岡県が友好都市提携している。県内の各市町は浙江省内の市と個々に交流しており、富士宮市は紹興市とのみ友好都市提携している。上海は、浙江省の中では大きな都市であり、杭州市は、省都であることから、紹興市をメインとして、この3都市が良いと考えている。

記者
 中国で、高校生が何を研修する予定だったのか。

市民交流課
 それぞれが先進的な都市であるが、上海市ではリニアモーターカーの体験や街並みの見学、文化交流など、杭州市については中国を代表する企業のアリババの本社やテルモ杭州工場の見学、紹興市では同世代の高校生との交流や市長との面会を予定していた。

記者
 参加者は公募なのか。

市民交流課
 公募で18人応募があった。

市長
 中国の発展は凄まじいもので、富士宮市の高校生にも体験してもらい、その刺激を受けて新しい発見をしてもらえたらとの思いから派遣を考えた。また、隣国との交流をすることで、友好関係を深め世界平和の心を養ってもらいたいとの思いを込めている。それから、紹興市とは友好都市提携をしているが、行政サイドで2年に1回友好都市大会を行っており、そこで市をPRする発表をして交流をしている。5月26日から29日に紹興市で開催される友好都市大会に出席する予定になっているが、コロナウィルスの状況を見ないと決断できない状況となっている。

記者
 中国派遣事業が中止となり、韓国からの訪問団の来訪も中止になったことについて、市長の所感は。

市長
 韓国の場合は、栄州市の市長や議員は交流したい気持ちがあるが、国が交流をしない方針を出したことから栄州市から断りの連絡が入った。紹興市の場合は、高校生の安全を考えた上で、富士宮市から断りを入れた。いずれにしても、中国も韓国も今の状況を改善して、1日も早く友好関係を築く日が来てほしいと思っている。

記者
 現状は、中止の申し入れ中であり、まだ返事はないのか。

市長
 中国の旧正月の前に連絡したが、旧正月明けに了解の返事があった。その中で、紹興市で感染者が24名出ており、1人は退院したがマスクや医療防護服が足りないので紹興市に提供してもらいたいとの要請があった。富士市も使い捨てマスクを1万枚送っているので、議会とも相談しながら紹興市の要請に応えていきたい。

記者
 マスクの提供は、高校生派遣中止の話の前なのか。

市民交流課
 市長が話した紹興市の状況は、今朝届いた最新の状況であり、中止についても了解したとの返事があった。

市長
 紹興市からの返事には、「学校などには正式な依頼をしていないので心配しないでください」、「次の機会に是非来てください」との内容が書かれている。

記者
 令和2年度も予算がついているが、継続に向けた市長の思いは。

市長
 今年はこれで終わりだが、令和2年度は新しい予算で進めたい。

記者
 高校生の気持ちを考えた上で、中止にせざるを得なかったことに対する市長の思いは。

市長
 この事業に対して非常に意欲的な作文が多く、面接においても意欲を感じた。15人の募集を上回る18人を全員行かせてやりたいと思っていたが、命を守ることが先決なので、やむを得ず中止にした。できることなら、今年応募した人が来年も応募してもらえたらうれしい。

証明書のコンビニ交付サービスの開始

 富士宮市では、コンビニエンスストアなどで住民票の写しと 印鑑登録証明書を取得できる「コンビニ交付サービス」を、3月1日の日曜日から開始いたします。

 これは、マイナンバーカードを使って、全国のコンビニエンスストアやイオンモール富士宮などに設置されているマルチコピー機で、証明書の取得ができるものであります。

 市役所へ行かなくても近くのコンビニエンスストアなどで、夜間、土日祝日に係わらず、午前6時30分から午後11時まで、いつでもどこでも都合の良い時に証明書の取得ができる、便利なサービスであります。

 また、市民課窓口では、タッチパネル端末を設置して、コンビニ交付サービスと同じ画面操作で証明書の交付申請ができる「らくらく窓口証明書交付サービス」を始めます。
 これは、申請書を記入せずに、マイナンバーカードを利用してタッチパネル端末から証明書の交付申請を行い、窓口で証明書を受け取るもので、申請から受け取りまでの時間が短縮できるものであります。

 このサービスには、マイナンバーカードが必要になります。必要な時に慌てることがないよう、早めにマイナンバーカードの作成をしていただきたいと思います。

 なお、サービスの開始セレモニーとして、3月1日 日曜日の午前9時から、ミニストップ富士宮市役所前店において、私が実際に証明書の取得をするデモンストレーションを行います。

質疑応答の要旨

記者
 コンビニが市内に60店舗以上あると思うが、マルチコピー機がある店舗はどれくらいなのか。また、マイナンバーカードの普及への対策は何かあるのか。

市長
 マイナンバーカードの普及については、広報ふじのみや別冊創宮の2月号に掲載し、PRをしている。

市民課
 市内にコンビニエンスストアが63店舗あり、その内の60店舗にマルチコピー機が設置されている。コンビニ交付サービスは、マイナンバーカードを持っていなくてはできないので、カードの普及促進については積極的に進めており、まずは、職員の取得を進めている。11月から12月にかけては、市内郵便局から出張申請受付サービスの依頼を受け、郵便局へ出向いて申請を受け付けた。今後も、会社や区民館などに出向いて、出張申請受付サービスを進めていく。

記者
 富士宮市と静岡県のマイナンバーカードの交付状況はどれくらいなのか。

市民課
 静岡県内の交付率が13.67%、富士宮市の交付率は、12月31日現在で11.89%となっている。今後、国で進めているマイナポイントの実施等により、交付が伸びると予想している。

市長
 市長会などでも話題になるが、具体的な必要性が分かってくれば普及率は伸びると考えている。

第70回記念富士宮駅伝競走大会の開催

 今回で第70回の記念大会となる、富士宮駅伝競走大会を2月9日の日曜日に開催いたします。

 富士宮駅伝競走大会は、昭和25年に白糸の滝が全国観光百選の滝の部で特選になったことを機に、昭和26年から開催しております。

 午前10時に市役所前をスタートし、白糸の滝を折り返す、全長32.8キロメートルを6区間でつなぎます。
 高低差370メートルの厳しいコースですが、毎年、実業団や大学生から同好会、高校生、中学生まで幅広い層のランナーが出場しております。
 過去には、宗茂さんや谷口浩美さんなど、日本を代表するランナーも出場しております。

 今年は、駒澤大学、東京農業大学女子チーム、韮山高校、夫婦都市の近江八幡市から一般男子2チームと中学1チームの計6チームの招待チームに加え、中央大学、東海大学、山梨学院大学といった、箱根駅伝常連大学もエントリーしており、全部で225チームが出場いたします。

 また、今大会から襷にICチップを装着し、より迅速で正確なタイム計測を行います。
 沿道の交通整理につきましては、毎年、関係団体にボランティアとして御協力をいただいております。今年も富士宮信用金庫の職員の皆さまをはじめ、多くの皆さまに御協力をお願いしております。

 選手の皆さんには、日頃の練習の成果を発揮していただくとともに、沿道の皆さんには、力強い声援をお願いいたします。

質疑応答の要旨

記者
 70回の記念大会として、招待チームや大学チームがある中で、駅伝を走った選手もいるようだが、どのような状況なのか。

市長
 箱根駅伝参加チームに、富士宮駅伝に出場してもらえないか手紙を出したところ申し込みがあった。駒澤大学、東京農大女子、韮山高校、近江八幡は招待チームで、あとは一般参加になるが、今年の様子を見て、また来年は考えたい。いろいろな大学が出場することで、富士宮駅伝がもっと有名になると思っている。

スポーツ振興課
 箱根駅伝参加チーム、富士山女子駅伝参加チームなどに声をかけた。駒澤大学は1区の選手が箱根駅伝に出場した選手と聞いている。中央大学、東海大学、山梨学院大学の箱根駅伝常連大学は一般でのエントリーになるが、中央大学は箱根駅伝出場選手が4人出ると聞いている。

富士宮市・芝川町合併10周年記念式典の開催

 平成22年3月23日に芝川町と合併してから10周年を迎えます。年間を通じて様々な記念イベントを行ってまいりましたが、合併記念日となる3月23日を前に、合併10周年記念式典を3月14日の土曜日に、芝川文化ホールで開催いたします。

 式典は、午後1時30分から2部構成で開催し、第1部では、行政及び議会関係者のほか、合併にご尽力いただいた方や芝川地区を中心とした自治会の方などをお招きしております。
 また、映画プロデューサーの臼井 央(ひさし)さんを講師にお招きして、基調講演を行います。臼井さんは、旧芝川町の出身で、現在、東宝株式会社 映像本部 映画調整部長を務められている方であります。
 そのほか、芝川地区6校の小中学校の子どもたちによる、未来へのメッセージを発表いたします。

 第2部は午後3時から、陸上自衛隊富士学校音楽隊にご出演いただき、合併10周年記念コンサートを開催いたします。コンサートでは、芝川中学校吹奏楽部との合奏も予定しております。

 式典は、どなたでも入場できますので、多くの市民の皆さんにも来場いただきたいと思います。

 合併から10年がたちますが、芝川地域の魅力にあらためてスポットをあてるとともに、未来に向けて、郷土へ更なる愛着を持ってもらう機会にしたいと考えております。

NHK富士宮ラジオ放送所の開局

 NHK静岡放送局では、富士宮市の難聴地域解消のため、AM放送と同じ内容をFM波で発信するNHK富士宮ラジオ放送所を、2月10日の月曜日の午後1時から新たに開局いたします。

 これまで、市内の一部の地域において、AM波で放送しているNHKラジオ第一放送が受信しにくい状況にあり、平成8年には富士宮市からNHK静岡放送局に要望書を提出しております。

 NHK静岡放送局では、災害時の情報取得手段として有効なラジオ放送を、市内全域で受信できるようにしようと対策を検討し、この度、FM波を発信する「NHK富士宮ラジオ放送所」を、市内羽鮒山に新たに建設いたしました。
 これにより、富士宮市と富士市の一部の地域で、88.2MHzのFM波でNHKラジオ第一放送を受信することができるようになり、富士宮市の難聴地域が大幅に改善されます。

 なお、開局を記念して、同日午後0時35分から市役所1階 市民ホールにおいて、セレモニーを開催いたします。静岡県指定無形民俗文化財の富士宮囃子の演奏もありますので、ぜひ、市民の皆さまにもセレモニーにお越しいただきたいと思います。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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