ここからサイトの主なメニューです
ここからページの本文です

市長定例記者会見(令和元年9月)

2019年09月18日掲載

市長定例記者会見(令和元年9月)について掲載しています。

市長定例記者会見(令和元年9月)

日時:令和元年9月5日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会9月定例会議案
  2. 富士宮市立病院 地域包括ケア病棟の完成
  3. フードバレー15周年記念祭の開催
  4. 富士宮市・芝川町10周年記念事業「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」の開催
  5. 富士宮市・芝川町10周年記念事業「ファミリーコンサート オーケストラで聴くジブリ音楽」の開催及びチケット販売開始

市議会9月定例会議案

 今回の議案送付件数は、28件です。
 内訳は、条例が5件、補正予算が6件、決算認定が3件、報告が4件、人事案件が3件、一般議案が7件であります。

 議案の主なものについて、説明いたします。
 まず、「議第63号」の「令和元年度一般会計補正予算(第2号)」について説明いたします。
 お手元に配布いたしました、令和元年度9月補正予算の概要をご覧ください。
 今回の補正予算は、当初予算編成後の状況の変化から、インフラの維持補修等、緊急に対応しなければならない事業に予算措置するとともに、今後の公共施設の長寿命化対策などの財政需要に対応するための基金への積立てを追加して、財政の健全性維持と基盤強化を図りました。
 歳入では、税制改正に伴う軽自動車税環境性能割及び環境性能割交付金の追加、普通交付税の決定に伴う追加、前年度決算剰余金の確定に伴う繰越金の追加、臨時財政対策債の発行可能額決定に伴う減額、国・県補助事業の内示・決定に伴う特定財源の補正などにより、財源を措置しました。
 歳出では、未就学児の移動経路等における安全対策を含む道路河川等の生活基盤整備費や学校等公共施設設備の維持補修費、国・県補助事業の内示・決定、その他各種事業の進捗状況を把握する中で、年度内に必要と見込まれる事業に加え、幼児教育・保育無償化に伴う経費及び市民文化会館の駐車場用地取得に伴う経費を措置するとともに、財政調整基金などの基金へ積立てを行いました。

 主要なものといたしましては、道路、河川等の生活基盤、及び学校等施設設備に係る維持補修費の追加に3億9,225万3千円、幼児教育・保育無償化に伴う経費に3,986万6千円、市民文化会館の駐車場用地取得に伴う経費に 6,224万円、基金への積立てに18億3,322万2千円を計上いたしました。
 この結果、一般会計について、現計予算額422億9,000万円に、補正額の23億6,100万円を追加し、補正後の予算規模は446億5,100万円となるものであります。

 また、9月定例会においては、各種会計の平成30年度決算認定が議題となっております。

質疑応答の要旨

記者
 補正予算で、市民文化会館の駐車場用地取得経費があるが、どの辺になるのか。

市長
 市民文化会館の西側のガソリンスタンドがあった土地を買う予定である。

財政課
 今回、土地の購入は2か所ある。元岡重ガソリンスタンドの跡地410.97平方メートルと北側駐車場として借りている借地の取得447.62平方メートル。

記者
 駐車場が恒常的に混んでいるから取得するということか。

市長
 元々、収容人数からして駐車場がなかった。周辺で駐車場として利用できる場所があれば、駐車場にしたい。文化会館の外壁もきれいにする予定であり、体制作りをしたいと考えている。

財政課
 今回、高圧洗浄の予算も含まれている。

富士宮市立病院 地域包括ケア病棟の完成

 富士宮市立病院では、この度、本館南側に地域包括ケア病棟が完成しましたので、10月1日から運用を開始いたします。
 地域包括ケア病棟は、急速な高齢化社会が進む中、地域医療構想のなかでも回復期病棟として重要な病棟であることから、平成30年度から2か年事業として、建設を進めてまいりました。

 建設費につきましては、設計・監理として6,205万4,600円、建築工事費が5億5,652万4千円、電気設備工事費が1億6,880万4千円、機械設備工事費が1億9,980万円であり、合わせて9億8,718万2,600円であります。

 完成した地域包括ケア病棟は、鉄筋コンクリート造、地上3階、延床面積は約1,926.56 平方メートルであります。
 1階は、医局と地域医療連携室、2階は病棟として30床と、食事訓練やリハビリ用のスペースを設けており、3階は機械室となっております。
 地域包括ケア病棟の30床が増えたことにより、市立病院の病床数は350床から380床に増床いたしました。

 地域包括ケア病棟とは、急性期治療を終了し、すぐに、在宅や施設での生活には不安のある方や、在宅・介護施設など、ほかの施設で療養中から入院した方に対して、在宅復帰に向けた診療、看護、準備などを行なうことを目的とした病棟であり、入院期間は60日以内となっております。

 市立病院の地域包括ケア病棟では、このような入院から在宅復帰に向けて療養準備が必要な方以外にも、在宅で常時の医療及び介護が必要な方を対象とした「レスパイト入院」に対応していく予定であります。
 レスパイトとは、「一時休止」「休息」という意味で、レスパイト入院とは、介護者の日々の疲れ、冠婚葬祭、旅行などの事情により、一時的に在宅介護が困難となる場合に、期間を設けた入院を受け入れ、介護者の負担軽減を目指す仕組みであります。

 なお、地域包括ケア病棟の完成に伴い、9月30日の月曜日、午後2時から落成記念式典を行います。

 また、地域包括ケア病棟として使用しておりました3A病棟は、整形外科医師の充足が見込まれることが確実となってきたことから、元の整形外科病棟に戻します。

 工事期間中は、市立病院の利用者の皆さまにご不便をおかけいたしました。今後も、安全で安心な地域医療を確保するため、市立病院の診療体制を充実してまいります

質疑応答の要旨

記者
 レスパイト入院は、新たな病棟ができて、新しく始めるものなのか。

病院管理課
 平成26年度から地域包括ケア病棟で医療の必要な方で在宅で暮らしている方のレスパイト入院は、以前から行っている。
 
記者
 県内で珍しいことではないのか

病院管理課
 地域包括ケア病棟の中で、レスパイト入院を行っているが、他の病棟でもレスパイト入院はできるので、他の病院でも行っていると思う。

フードバレー15周年記念祭の開催

 9月22日の日曜日に午前10時から午後4時まで、宮のにぎわい広場で「フードバレー15周年記念祭」を開催いたします。

 富士宮市は、富士山麓の緑あふれる豊かな自然のもと、広大な朝霧高原での酪農、豊富な湧水で育ったニジマス、日本一の標高差を生かした多品種の野菜など、古くから多くの食資源に恵まれ、大切に育んでまいりました。この「食」を生かし、地域の産業振興と市民の健康、幸せづくりを目指し、平成16年に「フードバレー構想」を提唱し、食のまちづくりを推進してきました。

 この記念祭は、キックオフから15年が経過したことから、これまでともに食のまちづくりを進めてきた交流都市である福井県小浜市、北海道帯広市、熊本県のほか、連携大学の東京農業大学、日本大学が、この富士宮市で初めて一同に介し開催するものであります。

 記念祭では、北海道帯広市の新鮮野菜や熊本県の特産柑橘類を使った商品、そして福井県小浜市の鯖商品などの販売のほか、東京農業大学と日本大学による展示発表を予定しております。

 また、当日は熊本県から人気のくまモンが、お祝いにやってきます。午前10時30分から、くまモン体操をみんなで一緒に踊る、くまモンステージを開催する予定であります。富士宮市イメージキャラクターさくやちゃんも出演しますので、くまモンとのコラボにも期待していただきたいと思います。

 そのほかにも、正午から、大人も子どもも参加できる、フードバレークイズ大会を開催いたします。豪華景品も用意しておりますので、フードバレークイズ王を目指して大勢の方に参加いただきたいと思います。

 なお、当日は、「宮町まつり」「大神田楽市」「特産品フェアと門前市祭り」との同時開催となり、宮町商店街と神田商店街は歩行者天国となります。浅間大社周辺のまちなかがにぎわう一日となり、訪れる多くの人に富士宮市の豊富な食資源をPRしたいと考えております。

富士宮市・芝川町10周年記念事業「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」の開催

 富士宮市では、芝川町との合併10周年記念事業として、NHKラジオ第1で全国に生放送される、特別巡回「ラジオ体操・みんなの体操会」を、9月15日(日曜日)午前6時から、芝川スポーツ広場で開催いたします。

 富士宮市では、あらゆる世代が取り組める「ラジオ体操」により、市民の健康づくり及び地域のコミュニティづくりにつなげようと、平成29年度からラジオ体操奨励事業を実施しており、現在、22区の自治会が活動しております。
 なかでも芝川地域は、大久保区、長貫区、香葉台区、内房第4区の4区が活動しており、ラジオ体操への取り組みが盛んな地域であります。

 巡回ラジオ体操は、株式会社かんぽ生命保険、NHK、NPO法人全国ラジオ体操連盟の主催で行われております。
 巡回ラジオ体操には、夏期巡回と特別巡回があり、夏期巡回は7月20日から8月31日までの期間中に、毎日、全国43会場で開催されております。特別巡回は、夏期巡回の期間を除く4月から10月までの日曜・祝日を中心に、全国10会場で開催されるもので、今回申請したことにより、東海圏域の1か所に富士宮市が選ばれたものであります。

 当日は、午前6時から、関係者のあいさつの後、準備運動、放送の流れの説明、「ラジオ体操の歌」の歌唱指導、体操のポイント指導が行われ、午前6時30分から40分までの10分間、「ラジオ体操・みんなの体操会」の生放送となります。体操には、当日、誰でも参加できます。

 なお、雨天の場合には、芝川B&G海洋センター体育館で開催いたします。

 合併の記念事業の一つとして、自然豊かな芝川の地域で、初秋の清々しい朝の空気を全身で感じながら、大勢の市民の皆さまにご参加いただき、私も一緒にラジオ体操を楽しみたいと考えております。

富士宮市・芝川町10周年記念事業「ファミリーコンサート オーケストラで聴くジブリ音楽」の開催及びチケット販売開始

 4番目の発表と同様に、芝川町との合併10周年記念事業として、12月21日の土曜日、午後3時から富士宮市民文化会館大ホールにおいて「ファミリーコンサート オーケストラで聴くジブリ音楽」を開催いたします。

 このコンサートでは、宮崎 駿さんのアニメーションで有名なスタジオジブリのアニメ映画音楽を、木村 弓さん、井上あずみさん、本名陽子さんが歌い、16名で編成されたN響団友オーケストラが演奏します。
 N響団友オーケストラとは、NHK交響楽団のOBや現役メンバーを中心に、優秀な演奏家によって編成されており、レパートリーも多い素晴らしいオーケストラです。

 今回のコンサートは、演奏と歌を聴くだけでなく、3歳から小学生までの子どもたち30人と、3人の歌手の方がステージ上で一緒に歌う「みんなで歌おうコーナー」を設けております。

 チケットの販売は、9月15日の日曜日から開始いたします。
 チケットは、富士宮市民文化会館の窓口のほか、チケットぴあで購入いただけます。また、電話やインターネットでの予約もできます。
 チケットの販売価格は、合併10周年記念特別価格として、一般が3,000円、高校生以下が500円とするほか、一般1人と高校生以下1人が入場できる親子券を3,000円で販売いたします。なお、3歳未満は、膝の上に載せての鑑賞は、無料となっております。

 家族3世代で楽しめるコンサートとして、本物の音楽芸術に触れていただける機会として、ご家族おそろいで大勢の方にお越しいただきたいと思っております。

その他質疑応答の要旨

記者
 日韓関係の悪化が続いているが、市の交流事業については変わりないか。

市長
 今回は、韓国の市長や議員、団体などが来る予定だったが、韓国の県内の市長会で見送る決定があったことによるもので仕方がないと感じている。市長からお詫びの手紙もいただいた。富士宮市としては、今まで通り親しい付き合いができればよいと思っている。手紙の内容から、栄州市長は富士宮市に来たかったが、韓国での全国市長協議会で日本への公務出張はしばらくしないとの発表によるものと考えている。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

表示 : モバイル | パソコン

ページの先頭へ戻る