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市長定例記者会見(令和元年6月)

2019年06月25日掲載

市長定例記者会見(令和元年6月)について掲載しています。

市長定例記者会見(令和元年6月)

日時:令和元年6月14日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会6月定例会議案について
  2. 市内北部地域の光ファイバ網整備における事業者決定について
  3. 首都圏シティセールス事業「美守(びまもり)の都ふじのみや~Charm town for Beauty~」の開催について
  4. 富士山富士宮口五合目レストハウストイレの改修工事の実施について

市議会6月定例会議案について

 先ほど、市議会6月定例会の議案を、議長に送付いたしました。

 今回の議案送付件数は、29件です。
 内容は、条例6件、補正予算3件、報告4件、人事案件7件、一般議案9件であります。

 議案の主なものとして、「議第47号 令和元年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)について、説明いたします。
 税制改正により創設された、森林環境譲与税の追加とこれに対応する森林環境の整備に関連する事業などを追加するほか、国の消費税率引き上げの対策として行われる、プレミアム付商品券事業や、未婚児童扶養手当受給者臨時特別給付金事業などを計上しております。
 また、平成30年度3月補正予算において、事業の前倒し実施が予算措置された、小学校・中学校校舎等整備事業の工事請負費の減額をしております。
 この結果、一般会計の補正額は1000万円の減額となり、補正後の予算規模は422億9000万円となります。

市内北部地域の光ファイバ網整備における事業者決定について

 富士宮市では、市内北部の白糸・上井出地域に光ファイバ網を整備する民間事業者について、公募型プロポーザル方式による選定を行った結果、西日本電信電話株式会社静岡支店を選定し、このほど決定いたしました。

 光ファイバ網の整備については、第5次総合計画で定めた、インターネット利用における地域間の情報格差の解消を図るためのものであります。光ファイバ網を整備・運営する民間事業者に対しては、費用の一部を富士宮市と静岡県が補助することとしております。

 工期は、令和元年7月から令和2年3月までの予定であり、上井出局・猪之頭局が管轄する地域で、令和2年4月上旬から光ファイバによる快適なインターネット利用が可能となる予定であります。白糸・上井出地域の多くの皆様にご利用いただきたいと思っております。

 今回の整備により、市内における光ファイバ網の整備が完了することとなります。

 なお、この光ファイバ網整備事業は、総務省から企業版ふるさと納税の認定を受けております。

 今後、市といたしましても、光ファイバ網を活用し、移住定住事業や企業の誘致、また、観光事業やスマート農業などの産業振興、そして防災や高齢者・子どもの見守りなど、諸施策を進めてまいります。

質疑応答の要旨

記者
 今回の整備での割合は、全体の何割くらいにあたるのか。

電算統計課
 世帯数で言うと、5万6506世帯のうち約2400世帯にあたる。

記者
 県内では、光ファイバの整備は遅れているのか、それとも市内全域で整備されるのは先進的なのか。

電算統計課
 光ファイバの県内の整備状況は、進んでいるが、富士宮市をはじめ南伊豆、藤枝など整備が遅れていた地域があった。富士宮市の未整備地域は、人口が少なく、民間事業者の収益が見込めないことから整備が遅れていた。遅れを取り戻すために、今回の事業で整備をする。

記者
 総事業費は、どれくらいか。

電算統計課
 整備費が約4億2千万円となる。補助金の交付事業であり、民設民営方式により、西日本電信電話株式会社静岡支店が行う。

記者
 何割を市が負担するのか。

電算統計課
 市が6分の1、県が6分の1を補助する。市と県で合わせて、3分の1を補助することになる。

記者
 5年間で、総事業費が約4億2千万円に対して、補助金額が多いのはなぜか。

電算統計課
 利用促進事業費補助金が含まれているが、利用促進事業費については、市単独で5年間補助することになる。整備費と5年間のランニングコストを合算した約7億円から、光ファイバの企業収益と整備事業費補助金を差し引いた額を、利用促進事業費として5年間で補助する。

記者
 今回の事業は、電柱の地中化によるものか。

電算統計課
 それとは違う事業となる。

記者
 企業版ふるさと納税は、今回は企業の見込みはあるのか。

地域政策推進室
 地域再生計画が国の認定を受けたので、これから工事と同時進行で、企業に説明し、お願いしていく。

市長
 すでに、企業が独自に光ファイバを整備した場合には、ふるさと納税での寄付は見込めない。

地域政策推進室
 大きな企業は、すでに専用線を整備しているが、ランニングコストを比較し、切り替えるという話も聞いている。

首都圏シティセールス事業「美守(びまもり)の都ふじのみや~Charm town for Beauty~」の開催について

 6月21日金曜日の午後6時から、都内のレストラン「ジェットストリーム」を会場に、日本在住の外国人の方々に集まっていただき、会食パーティー形式で富士宮市をPRするイベントを開催いたします。

 これは、平成28年度に策定した「富士宮市首都圏シティセールス戦略指針」に基づく、首都圏シティセールス推進事業の一つとして、情報発信力の高い外国人の方々に、「美守(びまもり)の都ふじのみや」をPRするものであります。
 「美」をテーマに、富士宮市の「美しい自然環境を有するまち」「豊富な食資源を有する美食のまち」を、日本での在住期間の長い外国人の方々に向けてPRし、さらに、その在住外国人の方々から、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックなどで、海外から訪れる外国人の方に、富士宮市の魅力を発信してもらうことを目的としております。

 イベントでは、樽酒の鏡開きや、富士宮産の「にじます」「チーズ」「肉」「焼きそば麺」などを使用した、特別メニューをビュッフェスタイルで提供し、富士宮産の地酒や食材をPRいたします。
 また、昨年度作った富士宮市のオリジナル楽曲「美守(びまもり)の都ふじのみや」を、この楽曲の作曲者であり富士宮市にゆかりのある、ピアニストの宮野寛子(みやのひろこ)さんに生演奏していただきます。生演奏を聴きながら、世界遺産富士山や白糸の滝などの景観と、パラグライダーやラフティングなどのアクティビティを盛り込んだ、インバウンド向けに作成した、富士宮市の魅力を伝える動画を披露いたします。

 イベントに参加していただく外国人の方には、NHK教育テレビの「しごとの基礎英語」への出演や講演で活躍されている、ルース・マリー・ジャーマンさんを中心に、日本での在住期間が10年以上と長く、仕事などを通じて国内外に高い情報発信力を有する30人を予定しております。

 イベント終了後には、参加していただいた在住外国人の方々から、富士宮市の情報をSNSやメディアなどで発信していただくことをお願いしております。その後も、貴重なネットワークとして、シティセールス事業に生かしていきたいと考えております。

富士山富士宮口五合目レストハウストイレの改修工事の実施について

(お知らせ案件であるが、市長から説明)
 富士山富士宮口五合目で営業を行っている五合目レストハウスのトイレ改修工事を実施いたします。

 1981年に設置された五合目レストハウスのトイレは老朽化が進み、近年外国人観光客も増加していることから、利用者の快適性や利便性に課題を抱えていました。毎年約20万人が訪れ、観光客が自由に利用できる同トイレは公共性が高いものであることから、富士宮市及び国の補助金を活用して改修工事を実施いたします。
 今年の富士山の開山日が7月10日でありますが、それまでに工事を完了する予定あります。

 トイレ改修工事の内容でありますが、便器の洋式化として、男子が2器、女子が5器を改修いたします。改修後は男子が男5器、女子が9器のすべての便器が洋式化されることになります。
 また、男子トイレの小便器10器の取替を行います。
 そのほか、床や壁、天井などの補修および塗装も行います。

 工事スケジュールは、5月中旬~7月上旬で、10日までに完了する予定です。

 事業費および補助金についてですが、事業費は約1,130万円、これは富士宮市が富士山富士宮口五合目トイレ整備事業費補助金として500万円、国が訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金として約330万円、自己負担が300万円であります。

 この事業につきましては、国、県が主体となって着手してもらうことができないため、富士宮市といたしましても、世界遺産富士山を改修してきれいにするとして意を決した訳であります。
 幸い、国からも330万円の補助金が出ることになりました。

 将来的には、県が主体にはなるが、国、県の力を借りてレストハウスの改修をしていただきたいとして、要望している最中であります。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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