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市長定例記者会見(令和元年5月)

2019年05月15日掲載

市長定例記者会見(令和元年5月)について掲載しています。

市長定例記者会見(令和元年5月)

日時:令和元年5月10日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会5月臨時会議案について
  2. 富士山本宮浅間大社西側市有地整備事業プロポーザル審査に係る最優秀提案者の決定について
  3. 「わくわくキッズスペースプロジェクト」芝川子どもふれあい広場・南陵子どもふれあい広場のオープンについて

市議会5月臨時会議案について

 先ほど、地方自治法の規定により、市議会5月臨時会を招集し、議案を送付いたしました。

 今回の議案送付件数は、7件であります。
 そのうち、2件につきましては、損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。 
 また、4件につきましては、条例改正について、地方自治法の規定により、議会に報告し、承認を求めるものであります。
 残りの1件につきましては、人事案件として、渡邉恭一副市長の選任について、地方自治法の規定により、議会の同意を求めるものであります。

富士山本宮浅間大社西側市有地整備事業プロポーザル審査に係る最優秀提案者の決定について

 浅間大社西側市有地整備事業にかかるプロポーザル審査の結果、最優秀提案者として決定いたしましたのは、「株式会社江戸屋本店」であります。

 浅間大社西側市有地であります、「宮のにぎわい広場」につきましては、「民間活力の導入により、飲食・物販施設を整備し、商店街のにぎわい拠点を創出する」としてまいりました。
 事業者の選定に当たりましては、市と民間の関係者による「選定委員会」を設けて、これまで検討を重ねてまいりました。
 そして、今年3月、プロポーザルへの参加申請がありました事業者1者について審査を行いました。
 審査に当たりましては、提案内容のプレゼンテーションを受け、事業遂行能力、事業計画内容、事業の継続性と確実性、施設計画内容などについて、11人の選考委員が採点いたしました。
 その結果、すべての委員において最低基準点を満たす採点結果であったことから、これを選考委員会に諮り、満場一致で最優秀提案者として「株式会社江戸屋本店」を選定し、所定の事務手続きを経て、このほど同社に決定したものであります。

 提案の内容について、少し紹介いたします。
 まず、提案の趣旨といたしましては、「地域住民、観光客と富士宮の食、文化、歴史を繋ぎ、富士宮の魅力を再発見するための拠点として、新しい賑わいの創出を目指す」、さらに「地域の歴史、文化、景観に配慮しつつ、富士宮のまちの「新しい顔」を作り出す」とされております。
 次に、施設内容でありますが、「手作りのチーズや生乳を活かしたパン、有機野菜など地元食材を活かしたメニューの提供」や、「富士山を望むことのできるギャラリーと客席、地域の集まりやイベントに使える多目的なスペース」ともなる、「カフェ+ギャラリー」を設け、また、「地域住民や参拝客、観光客の憩いの場となり、まち歩きの拠点となるまちかど広場」としての機能や、「カフェ+ギャラリーと、隣接の既存店舗をリニューアルしたベーカリーをむすぶエントランス空間とし、周辺地域と連携したイベントなどの開催する広場」を設けることを提案されております。
 なお、事業の詳細およびイメージパースについては、今後、市と提案者の間での協議が必要となりますので、これらの公表につきましては協議が整い次第、後日公表させていただきますのでご了承ください。

 同様の手法により決定し、浅間大社東側市有地に今年3月にオープンしましたMt.Fuji Brewingは、連日、大盛況であると伺っております。
 本件につきましても、これに続く、まちのにぎわい創出の起爆剤となるよう、今回決定しました株式会社江戸屋本店様と連携を密にし、すばらしい施設が建設されるよう努めてまいります。

質疑応答の要旨

記者
 3月のブルワリーレストランと、今回のにぎわい創出の飲食店で計画は終わりなのか。

市長
 市が関わっているものは、今回のにぎわい創出とブルワリーレストランのものになるが、民間の動きも出てきている。

記者
 にぎわい広場は、整備事業に入るまでの間の使用はどうなるのか。

富士山世界遺産課
 今年は、事業協定を結んだり設計に入ったりするため、宮のにぎわい広場は、12月・1月までの当面の間は現状のまま使用する。

記者
 土地の広さと、以前はどのようなものがあって、いつから広場になったのか。

富士山世界遺産課
 土地の面積は、431.34平方メートル。平成29年12月23日に宮のにぎわい広場として利用を開始した。その前は民間の商業店舗 北条金物店があった。

記者
 プロポーザルの参加事業者は1者だったということで良いか。

富士山世界遺産課
 はい、1者です。

記者
 いつごろまでにオープンしたいのか、目標はあるのか。

富士山世界遺産課
 最優秀提案者と事業協定を7・8月ごろに結び、その後事業者が具体的な設計に入り、来年4月に事業用定期借地の契約をして工事着手し、同年度内のオープンを予定している。

記者
 パースや詳細は意見を付されたとのことだが、どういうことか。

富士山世界遺産課
 基本的なコンセプトは変わらないが、事業提案を受けた選定委員の中からいろいろな意見が出ているので、それを事業者に伝えた中で、再度、検討・再考することになる。事業協定までには詳細が決まってくるので、確定したところで公表する。

記者
 プロポーザルの時点で、パースとかは出すものではないのか。

富士山世界遺産課
 イメージパースはあるが、現段階では公表を差し控えさせてもらいたい。

記者
 隣の江戸屋の店舗もリニューアルするイメージなのか。

富士山世界遺産課
 提案内容では、プロポーザルの部分の土地と江戸屋本店の店舗と一体的にリニューアルする。現在の江戸屋の店舗も新しく生まれ変わる。

記者
 今の店舗を解体して大きくするのか、それとも、今の店舗を残して隣に建てるのか、どちらのイメージなのか。

富士山世界遺産課
 提案内容は、新たに建て直す。

記者
 まち歩きの拠点とは、具体的にどのような提案内容か。

富士山世界遺産課
 提案内容は、カフェとギャラリー棟と、既存店舗がリニューアルされ、この敷地の中に市民・観光客の憩いの広場となる提案が、選定委員の評価を受けた。商店街と連携して、いろいろなイベントを実施し、賑わいの拠点となることが、まち歩きにつながる。具体的な内容の提案は受けていないが、宮町商店街を歩いてみたくなるイベントが出てくると思われる。

市長
 南側半分を店舗、北側半分を広場として、人の流れの拠点としたい。
 これから、他の商店街でもこの事業による相乗効果もあると思われる。

記者
 イベントとして人が集まることが目的であれば、今と変わらないと思うが、提案者として、もっとより良いものがあるのではないかと思うが。

市長
 今の敷地を今のような使い方で良いのではないかという意見もある。建物として、人の集まるところを作るということでは、ギャラリーも面白い。出来上がればインパクトはあると思う。

記者
 江戸屋の既存店舗の広さはどれくらいか。賃借料はどれくらいなのか。

富士山世界遺産課
 既存店舗の広さは分からない。賃借料は、富士宮市普通財産取扱事務要領に基づき計算されるが、不動産鑑定の評価額単価に2%の利率と面積を掛けて、年間約70万円となる。

「わくわくキッズスペースプロジェクト」芝川子どもふれあい広場・南陵子どもふれあい広場のオープンについて

 富士宮市では、子どもが自由に遊び、学べる場として、6月5日(水曜日)に、芝川公民館に「芝川 子どもふれあい広場」を、6月18日(火曜日)に、富士山環境交流プラザに「南陵 子どもふれあい広場」をオープンいたします。

 私は、市長に就任してから、子どもを大切にするまちづくりとして、子育て施策の充実を図ってまいりました。今年は、「わくわくキッズスペースプロジェクト」として、子どもの居場所づくり、学びの場の創出をさらに推進し、この度、芝川公民館と富士山環境交流プラザに、子どもふれあい広場を開設するものであります。
 このプロジェクトは、「既存の公共施設の目的を生かしながら」というところに特徴があります。

 芝川 子どもふれあい広場は、芝川公民館の旧図書館を活用し、子どもの遊び場及び青少年の学習室とするとともに、乳幼児の保護者同士の情報交換ができるように丸テーブルと椅子を設置し、談話スペースを設けました。利用時間は、毎週月曜日の休館日を除く、午前9時から午後5時までです。

 南陵 子どもふれあい広場は、富士山環境交流プラザの1階の展示室などを活用し、自然環境の保全を推進する取り組みとして、子どもが家族と一緒に環境学習ができるように、子ども用の椅子を置き、絵本や図鑑、木製玩具などを配置するとともに、授乳室を設置しました。利用時間は、毎週火曜日の休館日を除く、午前9時から午後5時までです。

 なお、子どもふれあい広場のオープンを記念して、芝川 子どもふれあい広場では、6月5日(水曜日)に芝川公民館で、南陵 子どもふれあい広場では、6月18日(火曜日)に富士山環境交流プラザで、いずれも午前10時からオープニングセレモニーを行います。

その他の質疑応答の要旨

記者
 滋賀県で幼稚園の列に車が突っ込む事故があったが、富士宮市として散歩ルートの緊急点検などの対応はとっているか。

市長
 現時点で、担当部署からまだ報告を受けていない。(会見後、前日の園長会で対応策が話し合われたことを確認した。)

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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