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市長定例記者会見(平成31年1月)

2019年01月24日掲載

市長定例記者会見(平成31年1月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成31年1月)

日時:平成31年1月11日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 富士宮市「おかえりなさい」プロジェクトについて
  2. 富士山世界遺産登録5周年記念 「東儀秀樹・世界遺産コンサート」の開催について

富士宮市「おかえりなさい」プロジェクトについて

富士宮市では、平成31年1月から3月までを「移住定住強化期間」として、富士宮市出身の若者のUターンを呼びかける「富士宮市『おかえりなさい』プロジェクト」を実施します。
このプロジェクトは、ウェブサイトやSNSなどにより、「移住定住強化期間」のキャンペーンを展開するもので、県内でも珍しい取り組みです。

まず、ウェブ上に、「いつでも帰ってこられるまち 富士宮市 『おかえりなさい』プロジェクト」という、富士宮市への移住、Uターンを呼びかける特設ページを開設します。
この特設ページでは、Uターンで富士宮市へ帰ってくる主人公を描いたアニメーションによる動画を公開するほか、富士宮市へのUターンをテーマとして不思議なキャラクターの登場する4コマ漫画をツイッターから配信いたします。
そして、この特設ページに、富士宮市移住定住ポータルサイトとの相互リンクを設置し、多くの方に見ていただくことで、富士宮市への移住のきっかけを作っていきたいと考えております。
このページの公開は、1月11日から開始しております。

そして、1月13日には、市内で成人式が執り行なわれますが、新成人に向けてUターンを呼びかけるため、富士宮市立第三中学校で行われる成人式の会場に、特設ページやツイッターへのリンクを表示した、この「Uターンのススメ標識」を設置いたします。15日以降は、富士宮市役所1階の市民ホールに設置する予定であります。

そのほか、この「富士宮市『おかえりなさい』プロジェクト」の一環として、東京都で行われる2つの移住相談会へ出展いたします。
1つは1月12日土曜日に、東京交通会館で行われる「静岡まるごと移住フェア」、もう1つは、1月20日日曜日、有明の東京国際展示場、通称「東京ビッグサイト」で行われる「JOIN(ジョイン)移住・交流アンド地域おこしフェア」であります。
 
これらの「移住定住強化期間」の取り組みにより、進学や就職によって富士宮市を離れている若者たちがUターンして富士宮市に住むことを考えるきっかけになってほしいと期待しております。

質疑応答の要旨

記者
移住者の実績は?

地域政策推進室
平成30年度は12月までで15世帯44人、平成29年度は13世帯42人。
富士宮市は稲子地区、猪之頭地区、これらの地区に加え、30年度から青木平区の3地区を「移住定住推進地区」と決め、地域の方が主体となって移住の誘導をしてもらっている。その関係もあり、この地域に移住される方が近年多い。

市長
小学校の過疎化も問題となっているが、移住への取り組みにより子どももだいぶ増えてきている。ありがたい話である。

記者
平成30年度の移住者の見込みは?

地域政策推進室
現在、猪之頭で1件相談がある。1月に2回実施する東京での移住相談会で新たに相談を取り付けたいと考えている。

記者
若者のUターンについて、若者が戻ってこないことに富士宮市として特に危機感があるのか。

地域政策推進室
数字的なものは現在持ち合わせていないが、富士宮市に限らず、他の自治体でも、地方の都市に戻ってくる若者は少ないと思う。また、これから企業での人出不足が大きな問題になってくると思う。それらを鑑みて、富士宮市出身だとか、富士宮市にこれまでかかわった若者をターゲットに、富士宮市に住むことを考えてもらう機会を作ろうとしている。

市長
平成31年度には市内企業を総合的に紹介する冊子を作りたいと思っている。
市内にはいろいろな企業があるということを知ってもらいたい。知ってもらい、戻ってきたときの就職先として考えてもらいたいと思っている。
また、今回、この標識を作ったことで、これと一緒に撮った写真をいろんなサイトで発信してもらうことがそういうことにつながっていくのではないかと思っている。手始めに三中での成人式だが、自分も成人へ向けた祝辞とともに、紹介したいと思っている。

記者
今回特設ページを作ったということだが、そこから企業紹介のページにつなげるとかいうことも視野に入れているのか。

市長
そのとおりだ。

記者
動画や4コマ漫画は、デザインも印象的だが、誰が作ったのか。

地域政策推進室
このポータルサイトの管理を委託している市内のアドラインという業者に原案から作成までを依頼した。

記者
地元の企業なので地元ならではのことも発信できるということか。

地域政策推進室
そのとおりだ。

市長
今、市役所では若い職員からのアイディアを取りあげている。その一つだ。

記者
デザインも印象的だが、若い職員のアイディアによるものか。

地域政策推進室
若い担当職員と業者が打合せする中で、生まれたアイディアだ。

記者
まずは成人式のインスタ映えを意識しているということか。

市長
そのとおりだ。若者にとっては、このようなものが飛びつきやすいのではないかと考えている。

記者
若者の転出超過が続いているからUターンということだと思うが、そもそも市としては、なぜ若者が帰ってこないと考えているのか。

市長
若者には都会に対するあこがれがある。若いうちは都会で生活体験したいという思いがあるのではないか。しばらく暮らしてみて、都会に飽きて、故郷を見直してみようということもあるのではないか。若者は、人の集まる場所やにぎやかなところ、都会の雰囲気を一度は経験してみたいという願望がある。だから、田舎から出て行ってしまう。やがて都会の生活になじんだ後、または、なじめない人もありだろうが、またもう一度故郷を思い直して戻ってくる。でも、なるべく早く、思い直してもらいたい。そのために情報を早く提供することが故郷に戻ってくる一つのきっかけになってくると思っている。

記者
そうすると、20~30代がターゲットか。

市長
そのとおり。たとえば、富士宮の企業で一部上場の大手の企業が工場を拡大しているが、それに見合う労働者がいなくて、困っている。企業は労働力をほしがっているが、充足していない。市では、企業誘致をして税収を高めたり、雇用を増やそうとしたりしているが、現実的には働く人がいなければどうにもならない。
また、辺地の学校の子どもの数が減ってしまわないように、住む人を増やすことも考えなければならない。

記者
特設サイトを知ってもらうため、対象となる若者に届けるために、成人式のほかに、すでに首都圏にいる人にも知ってもらう方法についてどのように考えているか。

地域政策推進室
就職情報などを発信しているポータルサイトを周知するというのが、今回のもともとの目的。これまでは、ここで発信しているということが届いておらず、相談会で案内するというのが主だった。これからは作った卓上用の標識を相談会の会場に持ち込むことによって、直接移住希望者には案内し、またサイトを通じて他の若者にも届けていきたい。

記者
大手の就職サイト、転職サイトにリーチしていくということは、考えていないのか。

地域政策推進室
いまのところ、そのようなことはやっていない。

富士山世界遺産登録5周年記念 「東儀秀樹・世界遺産コンサート」の開催について

平成30年6月、富士山の世界文化遺産登録から5周年を迎えました。昨年、富士宮市では、世界遺産登録5周年記念祭に合わせ、湧玉池ライトアップや里見浩太朗トークショーといった記念事業を実施し、節目の年を市民の皆様と一緒にお祝いしてまいりました。
このたび、この節目の年度を閉じるにあたり、世界的に有名な雅楽師の東儀秀樹さんほか2人の音楽家をお招きしてコンサートを開催いたします。
開催は3月16日土曜日、会場は富士宮市民文化会館大ホール、16時開演です。チケットは1月25日金曜日から販売を開始いたします。料金は2,000円で、高校生以下は無料です。
東儀さんには、平成26年1月に「富士山世界遺産登録記念」としてコンサートを開催していただいており、好評を博しております。再び、市民の皆様に一流中の一流の雅楽演奏を楽しんでいただけるのではないかと思います。
コンサートの中では、出演者と市内の文化団体とのコラボレーションも計画しております。
 また、開演に先立ち、当日11時30分から富士山本宮浅間大社社殿において東儀秀樹さんが奉納演奏を行います。
こちらは、観覧無料です。

質疑応答の要旨

市長
 入場料を高校生以下を無料にしているのは、できるだけ子供たちにレベルの高い雅楽を聞いてもらいたいということがあり、高校に割り当てをして席を確保し提供することを考えている。満席にしたいと思っている。

記者
市外の方も入場できるか。

市長
入場できる。素晴らしい演奏で感動するだろう。奉納演奏を見るだけでも、忘れられない思い出になると思う。

その他の質疑応答の要旨

なし

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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