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市長定例記者会見(平成30年9月)

2018年09月06日掲載

市長定例記者会見(平成30年9月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成30年9月)

日時:平成30年9月3日(月) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会9月定例会議案について
  2. ブロック塀等撤去事業費補助金及び生垣づくり補助金の引き上げについて
  3. 就学援助に係る新入学児童生徒学用品費の入学前支給について
  4. 富士宮オリジナルちゃんこ鍋の振る舞い「ごっつぁん!富士宮」の開催について
  5. JR東海タイアップ「さわやかウォーキング」イベントについて

市議会9月定例会議案について

 今回の議案送付件数は、21件です。
 内容は、条例が1件、補正予算が7件、決算認定が3件、報告が3件、人事案件1件、一般議案6件であります。

 議案の主なものについて、説明をいたします。
 まず、「議第56号」の「平成30年度一般会計補正予算(第2号)」について説明をいたします。
 お手元に配布いたしました、平成30年度9月補正予算の概要をご覧ください。
 今回の補正予算は、当初予算編成後の状況の変化から、インフラの維持補修等緊急に対応しなければならない事業に予算措置するとともに、今後の公共施設の長寿命化対策などの財政需要に対応するための基金への積立を追加して財政の健全性維持と基盤強化を図りました。
 歳入では、普通交付税の決定に伴う追加、前年度決算剰余金の確定に伴う繰越金の追加、臨時財政対策債発行可能額の決定に伴う減額、国・県補助事業の内示・決定に伴う特定財源の補正などにより財源を措置しました。
 歳出では、道路河川等の生活基盤整備費や学校等公共施設の維持補修費、国・県補助事業の内示・決定、その他各種事業の進捗状況を把握する中で、年度内に必要と見込まれる事業に加え、小中学校におけるブロック塀等の改修に係る費用や普通教室への空調設備設置に向けた調査・設計費用を予算措置するとともに財政調整基金などの基金へ積立てを行いました。
 主要なものといたしましては、道路、河川などの生活基盤及び学校など施設設備に係る維持補修費の追加に1億5647万8千円、小中学校のブロック塀などの改修費用や空調設備設置に向けた調査・設計費用の追加に1億1530万円、公共施設等長寿命化保全工事の追加に7700万円、基金への積立てに17億5947万円を計上いたしました。
 この結果、一般会計の補正額は22億5300万円で、補正後の予算規模は443億200万円となります。
 
 以上が、9月補正予算の対応であります。
 なお、9月議会においては、平成29年度決算認定も議題となります。

ブロック塀等撤去事業費補助金及び生垣づくり補助金の引き上げについて

 富士宮市では、9月1日からブロック塀等の撤去に対する補助金額と生垣づくりの補助金額を引き上げました。
 
 これまでも、地震などでのブロック塀等の倒壊による被害を防止するために、ブロック塀等の撤去に対して補助金を交付しておりましたが、さらなるブロック塀の撤去を推進するために補助金額を引き上げるものです。
 対象となるのは、道路や避難地に面する高さ80センチメートル以上のブロック、石、レンガ等で造られている塀を撤去する場合です。
補助額は、1メートルあたりの基準額を8,900円から9,200円に、補助率を1/2から3/4に、補助限度額を
10万円から20万円に引き上げました。

 これに併せて、より一層の緑豊かな街並みにするために、生垣づくりの補助金額も引き上げました。
 補助金の対象となるのは、住宅用地の公道沿いなどにおいて、延長3メートル、高さ50センチ以上の生垣をつくる場合です。
 補助金額は、生垣づくりに要する経費の2分の1、補助限度額は、従前の5万円を10万円に引き上げました。
 なお、生垣づくり補助金は、ブロック塀等の撤去の有無に関わらず、生垣を設置する場合に交付されます。

 この、2つの補助金の引き上げにより、市民の安全安心な暮らしとともに、災害に強く、緑豊かなまちづくりが、より一層進むものと期待しております。

質疑応答の要旨

記者
 対象となりそうなブロック塀はどのくらいあるか。予算は?

建築住宅課
 現在把握しているもので約4000件、長さにすると60kmくらい。予算はTOKAI-ゼロの耐震の補助金と合わせて当面は対応。足りなくなった時点で補正を考える。

記者
 延長1メートル当たり8,900円から9,200円の補助算定単価引き上げということだが、実際は高さ深さなどで撤去費用は様々だと思うが、9,200円の根拠は平均値ということか。

建築住宅課
 高さは80cm以上であれば、一律単価で算定する。県の補助基準額が単価9,200円となっていて、これに合わせた。実際にかかる1メートルあたりの単価はケースバイケースだが、一番安い場合で約4,500円、高さにもよるが高い場合で約18,000円、平均して10,000円くらいになっている。

就学援助に係る新入学児童生徒学用品費の入学前支給について

 経済的な理由などから援助が必要な「要保護及び準要保護児童生徒」に対する就学援助事業の中で、小中学校入学時の学用品費について、富士宮市においては、これまで入学後の6月中旬に支給しておりました。
 しかし、入学時の学用品を準備するのに必要となるものであることから、平成31年度入学予定の就学援助の対象となる児童生徒から、新入学用品費を入学前に支給することといたします。
 この新入学用品費の1人当たりの支給額は、小学校入学時には40,600円、中学校入学時には47,400円です。
 平成31年度入学予定の対象者分として、全体で、805万6千円の扶助費が見込まれます。
 支給時期は2月を予定しております。
 なお、これに係る予算については、平成30年度9月補正予算で上程しております。

富士宮オリジナルちゃんこ鍋の振る舞い『ごっつぁん!富士宮』の開催について

 富士宮市では、「日本一の創作鍋のまち」を目指し、このたび、高砂部屋で特別に考案していただいた富士宮産の食材を使用したオリジナルのちゃんこ鍋を無料で振る舞う、相撲ふれあいイベント「ごっつぁん!富士宮」を開催します。
 開催日時は、9月29日(土曜日)午前10時から午後2時、場所は、浅間大社第2駐車場です。
 富士宮市では、かつて大相撲富士宮巡業が行われ、かの大横綱双葉山もこの地を訪れております。
 平成25年には、その富士宮巡業で双葉山が土俵入りしたときの写真が見つかり、両国国技館に寄贈されました。
 また、昭和9年に横綱玉錦関が、平成27年には横綱鶴竜関が、浅間大社で奉納土俵入りを行うなど、富士宮市は相撲との縁が深いことから、このイベントでは、オリジナルちゃんこ鍋の振る舞いに合わせて、富士宮市と相撲の関わりを掘り起し、広く紹介するイベントといたしました。
 当日は、現役力士たちが、その場で作ったちゃんこ鍋を振る舞うほか、富士宮市と相撲の縁を紹介するパネル展、今年7月に両国国技館で開催されたわんぱく相撲全国大会で優勝した富丘小学校6年生の武井(たけい)銀士(ぎんじ)君の土俵入り、ちびっこ相撲、元関脇朝赤龍(あさせきりゅう)の錦島(にしきじま)親方によるトークショー&握手会などを行う予定です。
 なお、富士宮オリジナルちゃんこ鍋のレシピは一般公開して、メニューとして出していただける飲食店を募集し、「日本一の創作鍋のまち」を目指して、積極的にPRしていく予定です。
 この富士宮オリジナルちゃんこ鍋の名称は、当日、私が発表いたしますので、どうぞご期待ください。

JR東海タイアップ『さわやかウォーキング』イベントについて

 富士宮市では、JR東海のイベント「さわやかウォーキング」とタイアップして、朝霧高原を歩くウォーキングイベントを開催いたします。
 「さわやかウォーキング」は、駅をスタート・ゴールとし、予約なしで気軽に参加できるJR東海の人気企画です。
 このたび、鉄道を利用して富士宮駅まで来た参加者をシャトルバスで送迎することで、初秋のさわやかな朝霧高原をめぐる新コースが実現いたしました。

 実施日は9月24日の振替休日です。スタート地点の富士宮駅からシャトルバスで山梨県境まで行き、そこから道の駅朝霧高原、あさぎりフードパーク、富士花鳥園、朝霧アリーナまで歩き、シャトルバスで富士宮駅へ戻るというコースです。
 ウォーキングの所要時間は約2時間で、距離は約8kmのコースになります。
 当日は、道の駅やフードパークでのおもてなしや、朝霧アリーナでの物販も予定しております。バス代は、往復1,300円で、コース内各所で使えるお買物券が付いています。

富士山世界遺産センターが開館し、浅間大社周辺のまちなかへ多くの観光客が訪れています。このたびの企画は、市民の健康増進のためのウォーキングイベントというだけでなく、鉄道利用の観光客にも北部の魅力を発信する新たな取り組みと考えています。

質疑応答の要旨

記者
 北部の大型ウォーキングイベントと当初から言われていたが、JRのイベントで、自治体とタイアップして、バスを出して、駅から離れたところから歩かせるといった企画はこれまでもあったのか。初めてのケースなのか。

スポーツ振興課
 以前に富士急バスとJRがタイアップして行っていたことがあった。ただ、天候等に左右されるため、バス代回収が難しく、やらなくなってしまったようだ。朝霧高原がウォーキングの鉄板コースであるということから、今回、それを一部復活させてやらせてもらうことになった。

記者
 市民の参加はできるのか。シャトルバスは駅に行けば乗れるのか。

スポーツ振興課
 基本的にはJRを利用して参加していただくことになるが、市民が参加できないということはない。

市長
 観光協会から朝霧高原の観光に力を入れてほしいという話もあり、キャンパーも訪れるようになった。市民もできるだけ参加して、自分たちのまちの良さを再認識してもらいたいと思っている。

その他の質疑応答の要旨

(小中学校へのエアコンの設置について)
記者
 市長から市長会などを通じて要望され、国などから補助金に対して回答は得られたか。

市長
 菅官房長官が記者会見したが、前向きな答弁であったと思っている。今まで静岡県の場合には耐震についても国庫補助をお願いしてきた。エアコンも出してはいたが、対象にならなかった。しかし、これからは対象になっていくのではないか。予算の枠も増やしてもらっているので、ただ全国的にどこもかしこも国に要望すると、国の枠にもある程度限度がある、中身を3分の1というのをいじられなければいいがと心配している。それから起債も75%まで認められていて、そのうちの30%が交付税措置というこれまでの条件がマイナスの方向にいじられなければいいがと心配している。市長会に提案しているし、全国的にそのように動いている。富士宮市は早い時点で手を挙げたため、静岡県内の自治体には影響力を与えたのではないかと思う。

(9月補正予算について)
記者
 小中学校のブロック塀についてだが、撤去の追加費用により危険ブロック塀の撤去はすべて完了するということか。

教育総務課
 今回の補正予算は、ブロック塀の改修設計委託料と改修工事費として計上している。今回改修工事ができるのは、自前で設計できる比較的簡易なもので、それ以外のものは今回設計委託し、平成31年度以降に撤去となり、まだ撤去できないものが残る。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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