ここからサイトの主なメニューです
ここからページの本文です

市長定例記者会見(平成30年6月)

2018年06月11日掲載

市長定例記者会見(平成30年6月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成30年6月)

日時:平成30年6月7日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会6月定例会議案について
  2. 富士山本宮浅間大社西側市有地整備事業について
  3. 富士山世界遺産登録5周年記念祭の開催について

市議会6月定例会議案について

 今回の議案送付件数は、12件です。
 内容は、報告3件、条例3件、一般議案4件、人事案件2件であります。

 議案の主なものでは、「報第13号」といたしまして、「平成29年度富士宮市一般会計の繰越明許費繰越計算書について」、これは、平成29年度の補正予算で議決いただいた繰越明許費について、執行額が確定したため、地方自治法の規定により議会に報告するものであります。
 また、「報第14号」といたしまして、「平成29年度富士宮市一般会計事故繰越し繰越計算書について」、これは、地方自治法第220条第3項ただし書の規定により、平成29年度一般会計において事故繰越しをしたことについて、地方自治法第150条第3項の規定により報告するものであります。

富士山本宮浅間大社西側市有地整備事業について

 富士宮市では、平成29年度に策定した「富士山本宮浅間大社周辺整備計画」の中で、現在「宮のにぎわい広場」として暫定利用しております「富士山本宮浅間大社西側の市有地」を「飲食・物販ゾーン」に定めております。
 整備については、民間活力を導入し、東西に延びる商店街の、にぎわい創出の拠点づくりを目指します。

 民間活力の導入については、現在、加和太(かわた)建設株式会社により着々と整備が進んでおります、富士山本宮浅間大社東側の市有地「旧花と食の元気広場」の整備と同様、この土地での事業に興味があり、進出を考えていただける事業者からの提案を受け、それを審査する、いわゆるプロポーザルの手法により選定する計画であります。

 このたびの、事業概要の公表については、市として、今後の当該土地の利用について、市内外に広く周知するとともに、事業者の皆さまなどから問い合わせをいただき、今後のプロポーザル実施にあたっての情報蓄積もその重要な目的としております。

 大社西側市有地であります「宮のにぎわい広場」は、富士山本宮浅間大社の参道脇にあり、また全国でも珍しい東西に長く伸びた商店街の真ん中に位置している、大きなポテンシャルを秘めた土地であると思っております。
 また、静岡県富士山世界遺産センターからの人の流れを、うまく中心市街地の人の流れにつなげていく、まち歩きの回遊拠点として、重要な場所であります。
 ぜひ、多くの事業者の皆さまに興味をお持ちいただき、まずはお問い合わせをいただければと思います。

 公表する資料については、事業対象地の所在地、面積、用途地域、および法令上の制限などを示した文書「富士山本宮浅間大社西側市有地整備事業について」が1枚、事業対象地を示した位置図が1枚の計2枚で、8日(金)から公式ウェブサイトに掲載し、また庁舎3階富士山世界遺産課窓口で配布を開始いたします。
 問い合わせは、6月8日(金)から8月10日(金)までの受け付けといたします。
 なお、事業者が決定し、建物の建設が始まるまでの間は、多目的に使える広場として、富士宮商店街連盟の皆さんと手を携え、にぎわい創出拠点としての実績を挙げながら、選定された事業者へのバトンタッチをしていければと考えております。

富士山世界遺産登録5周年記念祭の開催について

 富士宮市では、世界遺産富士山にふさわしいまちづくりへの理解と、富士山の価値を改めて共有する機会といたしまして、富士山の世界遺産登録が決定した6月22日の前後に、毎年、記念のお祭りを開催しております。
 今年は、特に5周年の節目の年として、特別な企画をもってこの記念祭を開催いたします。

 開催日は、6月17日、日曜日であります。

 午前10時から、静岡県富士山世界遺産センター東側の「富士山せせらぎ広場」ではフリーマーケットを開催し、浅間大社二の鳥居前の「ここずらよ」東側では飲食ブースが開店いたします。

 午後4時からは「神田川ふれあい広場」で、ステージイベントを開始いたします。
 ステージイベントの幕開けは、午後4時の同報無線「富士山」のメロディーに合わせた、リーチェル認定こども園の園児たちの合唱です。
 そのほか、市内4つの酒蔵の鏡開き、富士宮囃子保存会の皆さんによるお囃子の演奏、世界で活躍するオカリナ奏者「大沢聡(さとし)」さんによるオカリナコンサートなどを行います。
 さらに、トーカイグループの“ご当地ソングで静岡を元気に”プロジェクトで「思い出の交差点」を歌っている、太田克樹(かつき)さん、カテリンさんがデュエットで、「思い出の交差点~富士宮市バージョン~」を披露してくれます。
 
 そして、午後7時からは、登録5周年記念のセレモニーを実施いたします。
 このなかで、先に浅間大社の本殿と湧玉池をライトアップし、募集していた、「静岡県デスティネーションキャンペーン ライトアップ フォトコンテスト イン富士宮」の表彰式を行います。
 そして、以前行ったライトアップとは少し違った趣向で行う予定の、湧玉池ライトアップ点灯式につなげてまいります。
 この点灯式には、富士宮市出身のスター、里見浩太朗さんも参加していただくことになっておりますので、お楽しみにしていただければと思います。

 このように、今回は、特別に夕方から夜にかけて重心を置いた記念祭となります。
 昼間は、フリーマーケットや飲食ブースでにぎやかに、そして夕暮れ時にはしっとりと、一日を楽しめる記念祭といたしました。
ぜひ、多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

 なお、このほかにも「ゆかたで宮」、参加費無料の「世界遺産めぐり」・「まち歩き」など、同時開催イベントもございます。

質疑応答の要旨

記者
 ご当地ソング「思い出の交差点」はとても面白いと思うが、歌手の2人は、富士宮市出身か。作詞者、作曲者はどうか。

富士山世界遺産課
 富士宮市出身の方ではない。歌詞は、基本形に各市町の地名を織り込んだもので、今回は富士宮市版にアレンジしたものが披露される。

記者
 富士山世界遺産登録5年ということだが、振り返ってみて、登録してから富士宮市にどう影響があったか、市長の感想を聞かせていただきたい。
 また、世界遺産センターができて半年。にぎわいが出てきたと思うが、その影響について、市長の感想をお願いしたい。

市長
 後世に伝える構成資産の整備が進んだ。登録されたからこそ、思い切ってこういった整備や改修ができた。登録されたことに感謝している。登録がなかったら、ここまでの整備はできなかったと思う。同時に、地元にある構成資産に対する思いや、富士山の素晴らしさを、市民や多くの人が再認識し、それに対して誇りを持つことができた。富士山に対する思いなど、人々に与える影響は大きかったと思う。
 また、多くの方々が富士宮市を訪れるようになり、活力を生みだしてきたと思う。特に世界遺産センターが完成して、それを見学するために多くの人が来て、にぎやかになった。長い商店街の歩道に人が大勢歩いているのを見るようになった。土日は町に賑わいができていると思っている。この状態を続けていきたいし、さらに大勢の人に来てもらいたいと思っている。

記者
 富士宮市としての課題はどうとらえているか。

市長
 まずは、世界遺産センターから浅間大社までの縦軸の整備ができていない。場所は神田川を中心に「空間の美」というか、富士山の雪解け水が湧玉池に湧き出て、それが川となって流れ下って、その富士山の恵みのありがたみ、またすばらしさ。神田川を中心とした庭園都市を作っていきたい。それにはまだ用地の面でいろいろと協力していただくことが必要。
 それから横軸として、にぎわいのあるまちづくりをしていかなくてはならない。ホテルをもう少し欲しい。回遊できるまちづくりをしていきたい。ホテルがあと5つくらいできると、さらにまちの活性化ができる。それには空き店舗対策とか住んでいる人たち商売をやっている人たちの考え方の切り替えをしてもらうことが大事。民間の力をあてにするばかりでなく、官がアイディアを出して行動的に動いてそういうまちづくりをしていきたいと思っている。
 ほかにも、構成資産もまだ全部整備されているわけではなく、やらなければならないことがある。
全体的な課題はいくつもある。例えば、スポーツ、レクリエーション観光都市にしていくとか、工業団地を造成するとか、交流センターやスポーツ広場を増やしていくとか。あるいは美術館、これからは文化が大事だと思っている。私は、議会の御理解さえいただければ、なんとかして歴史館を作りたいと思っている。富士宮市の歴史というものを市民に知っていいただくとともに、ここを訪れる人たちにも知ってもらいたい。富士宮市というのは神話のまちでもあるし、天下人とのつながりもある。歴史的に由緒あるところである。そういうところをもう少し整備していきたいと思う。 

記者
 鏡開きは何時から行うのか。

富士山世界遺産課
 午後4時からのステージイベントが始まってすぐ後で、午後4時10分頃の予定。

記者
 杯は配られるのか。

富士山世界遺産課
 富士山の絵の描いた紙コップを無料で配る予定。

記者
 ステージイベントで、里見浩太朗さんは何かするのか。

企画戦略課
 里見浩太朗さんは午後5時から午後6時40分まで市民文化会館でのトークショーがあるので、ステージイベントについては、午後7時30分頃に行われる点灯式に間に合うように、加わっていただく。

記者
 思い出の交差点は、市とのタイアップということだが、市のほうでは何をするのか。

富士山世界遺産課
 ステージの場所の提供というだけ。当日ステージイベントの中で午後5時30分頃から30分間のステージとなる。CDを販売するということはない。

企画戦略課
 思い出の交差点は、株式会社TOKAIが支援し、PRしている。株式会社TOKAIは、工場が富士宮市の工業団地にあるなど、富士宮市とはゆかりがあることから、市のイベントの中でも、この曲を使ってもらいたいとの話があった。今回のイベントがいい時期にあったので、お願いすることになった。


お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

表示 : モバイル | パソコン

ページの先頭へ戻る