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市長定例記者会見(平成29年12月)

2017年12月12日掲載

市長定例記者会見(平成29年12月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成29年12月)

日時:平成29年12月8日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 静岡県富士山世界遺産センター開館に伴う関連事業について (オープン記念祭・富士宮商店街連盟主催オープン記念祭・神田川観光駐車場トイレ完成)
  2. 東京2020オリンピック・パラリンピック向けPR動画の制作について
  3. 平成29年富士宮市10大ニュース投票結果について

静岡県富士山世界遺産センター開館に伴う関連事業について
 ・オープン記念祭
 ・富士宮商店街連盟主催オープン記念祭
 ・神田川観光駐車場トイレ完成

 静岡県富士山世界遺産センターの開館まで、あと2週間となりました。
 世界的に有名な坂茂先生の設計による富士山世界遺産センターは、日本が後世に残す、世界に誇る遺産=レガシーとなり得る建築物であり、富士宮市の新たなランドマークとなります。

 富士宮市では、市政史上に残るこの世界遺産センターの開館を市民こぞってお祝いし、オープン記念祭などのイベントにより祝賀ムードを高めてまいりたいと考えております。

 まず、1つめといたしまして、富士宮市が主催するオープン記念祭について発表いたします。
 日時は、12月23日土曜日、会場は、富士山本宮浅間大社境内の神田川ふれあい広場と浅間大社第2駐車場「ここずらよ」西側の旧北条金物店跡地の市有地で、多彩なステージパフォーマンスや飲食ブースでオープンをお祝いします。
 また、セレモニーとして、神田川ふれあい広場では、来賓による挨拶のほか、世界遺産センター開館を記念して酒樽の鏡開きを行います。その後、場所を「ここずらよ」西側の市有地に移し、新しく設けられた催事スペースの利用開始を記念したテープカットと名称の披露を行います。

 次に2つめといたしまして、富士宮商店街連盟6商店街主催によるオープン記念祭について発表いたします。
 日時は、12月24日 日曜日、クリスマスイブの日ですが、会場は、駅前通り・中央・本町・神田・宮町・西町の各商店街となります。
普段はそれぞれの商店街で、別々の日に開催している、「十六市」「神田楽市」「宮町まつり」「にしの市」などのイベントを、初めて同じ日に開催し、世界遺産センター開館を祝います。
 駅前通り商店街の「十六市」は毎月16日に行われていますが、16日以外に開催するのは初めてとのことであります。

 次に3つめといたしまして、神田川観光駐車場トイレの完成についてお知らせいたします。
 富士宮市神田川観光駐車場については、普通自動車100台、観光バス20台を収容することができる大型駐車場で、平成28年4月1日にオープンしており、世界遺産センターオープン後には多くの利用が見込まれます。
 トイレ整備については、7月1日に着工し工事を進めてまいりましたが、このほど完成の運びとなりましたことから、完成のセレモニーを開催いたします。
 日時は、12月21日木曜日午前11時から、会場は、神田川観光駐車場内となります。完成式終了後供用開始となります。
 建物は、白色と曲線を基調としたスタイリッシュな外観で、一見トイレには見えないようなデザインとなっております。
 私は、「富士宮市のおもてなしはトイレから」をスローガンに掲げており、富士宮市を訪れるお客様にはきれいなトイレをお使いいただきたいと考えております。
 また、富士山の麓の品格あるまちを実感できる、大変すばらしいトイレが完成したと思っております。

 市ではこれらの事業により開館をお祝いいたします。

 また、富士急行株式会社からプレスリリースがあったと思いますが、同社による新たなバス路線として、「新富士駅から世界遺産センターへのアクセス線」が12月23日に運行開始されるとのことであります。これは東海道新幹線の新富士駅と世界遺産センター間を、乗り換えなしで、特急運転が行われるというもので、一部の便については「白糸の滝」を経由し、田貫湖畔の「休暇村富士」までの直通運転も行われるとのことであります。

 今後も、世界遺産センターオープンを追い風に、様々な分野で、地域活性化につながる動きがあるものと期待しております。

■質疑応答の要旨
(記者)
 世界遺産センターはご覧になったか。

(市長)
 見学した。

(記者)
 感想や期待感をお聞かせ願いたい。

(市長)
 流石に世界の坂茂先生の設計という印象。世界中、日本中の人たちが驚くのではないかと思う。最上階からの富士山の眺めは抜群、来館者は驚きの声を出すのではないか。
 内部は映像中心となっており、ダイナミックな構成でよい。展示室は国宝級のものが展示できる施設となっており、開館後は非常に価値あるものが展示されると聞いている。
 100点満点ではなく120点満点と言いたい。本当に素晴らしいものができたと思う。

(記者)
 一方で富士山を逆さにするなんてけしからんという声も聞くが気にならないか。

(市長)
 気にはならない。水面に映し出される姿、またライトアップした姿も素晴らしい。
 神田川沿いの木を伐採した。神田川は湧玉池に湧出した富士山の恵みの水が川となりまちなかを流れている。これは世界中でもあまりないと思うので、世界遺産センターとともに見ていただけるよう、眺望を阻害している木を伐採した。
 そして、センター周辺から商店街までをたくさんのフラワーポットで飾るようにもした。世界遺産センター館長に就任された遠山敦子さんにも喜んでいただいた。年末には富士山女子駅伝が開催され、また年末年始には多くの初詣客もいらっしゃる、商店街の売り出しでも多くのお客さんがまちなかを通るので良いのではないかと思う。

(記者)
 フラワーポットは既に設置されているのか。

(観光課長)
 これからとなる。

(市長)
 世界遺産センター周りの植栽はかなり進んだと思うが、神田川沿いは富士宮市として整備している。また、富士山の眺望を阻害する電線も取らなければならないと考えている。

(記者)
 カメラマンなど盛んにそのように言う人もいる。世界遺産センター周辺の無電柱化はやると言ってよいのか。

(市長)
 何とかしたいと思っている。なお、湧玉池周辺の電線は地下埋設にするのではなく見えないようにする工夫を東電と協議している。

(記者)
 世界遺産センター南向かいの建物が空き家となっているが整備予定は。

(市長)
 土産物、飲食の店舗が入る予定である。

(記者)
 観光客向けにということか。

(市長)
 ふさわしいものに色を塗り替えると聞いている。いろいろと工夫してくれている。

(記者)
 市ではなく、民間でということか。

(市長)
 お見込みの通り。

(記者)
 富士急の新しいバス路線には、市の補助金は出ているのか。

(富士山世界遺産課長)
 補助金は考えていないが、バスへのラッピングなど、広告的なことで側面支援していきたいと考えている。

(市長)
 どれだけの利用があるか予想がつかない。

(記者)
 JR富士宮駅前のビジネスホテルの完成時期はいつか。

(市長)
 平成30年2月13日式典、2月15日オープン予定である。よいホテルができたと思う。もう少しホテルを増やさなくてはならないと考えている。

(記者)
 話はあるのか。

(市長)
 交渉中である。

(記者)
 世界遺産センターでいろんなイベントが予定されているが、県からは県政記者クラブのみへの情報提供となっている。
 全国紙の支局・通信部には県政記者クラブを経由し情報が伝えられるが、富士宮市記者会加盟の地元紙3社には情報が伝わらない。世界遺産センターに一声掛け、情報提供してもらったほうがお互いのためによいのではないか。

(情報発信課長)
 世界遺産センターに関する情報のみならず県事業は県政記者クラブへの情報提供のみとなる可能性があるので、当該県事業について市の担当部局で情報をつかんだら、必ず情報発信課に連絡するよう周知徹底している。

(市長)
 都内で開かれたふじのくに交流会の席で、遠山館長といろいろ話をした際、「連携を取りたい、取りましょう。」と話をしたところである。

東京2020オリンピック・パラリンピック向けPR動画の制作について

 富士宮市では、全国の市町村に先駆けて、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたPR動画を制作いたしました。

 このPR動画の内容は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から配布された、「東京五輪音頭-2020-」の音楽に合わせて、職員が踊るといったものとなっております。

 富士宮市は、スペイン空手道ナショナルチームの事前合宿地となっております。
 市が一丸となって東京2020大会を盛り上げるため、市職員が力を合わせてPR動画を制作いたしました。そして、全国の市町村に先駆けて、組織委員会ユーチューブ公式チャンネルで公開されることとなりました。

 踊り手は、庁内で募集をかけたところ、職員有志から15チームの応募があり、1曲4分半ほどの東京五輪音頭を17のパートに分け、チームごとに担当のパートを踊り、撮影した映像をつなぎ合わせ、一つの動画にする手法をとりました。

 なお、出演者は、芦澤・渡邉両副市長を筆頭に部課長級職員から新規採用職員まで、事務職、保育士から消防士に至る、幅広い年代・職種の職員が参加したほか、横山市議会議長の粋な計らいにより市議会議員の皆様にも特別にご参加いただきました。
 そして、もちろん私も参加をいたしました。

 なお、この動画の公開は、12月8日を予定しております。視聴方法は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ユーチューブ公式チャンネルで公開されます。なお、市の公式ウェブサイトからリンクで紹介をいたします。

 本件動画は、すべて職員の手作りによるものであり、費用は一切かかっておりません。

 職員苦心のこの動画を、全国、そして全世界の皆さんにご覧いただき、オリンピック・パラリンピックの盛り上がりの契機となり、また日本で行われるオリンピック・パラリンピックを日本一の富士山の麓のまちから盛り上げているということで富士宮市のPRにもなればよいと思っております。

■質疑応答の要旨
(記者)
 12月8日公開になるのか。

(情報発信課長)
 お見込みの通り。

(記者)
 公開時刻は決まっているのか。

(情報発信課長)
 先ほど確認したところ既に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会YouTube公式チャンネルに公開されていた。

(記者)
 既に公開されているのか。

(情報発信課長)
 予定では公開時刻は未定であった。

(記者)
 先に公開されている神奈川県のものと同様のものか。

(情報発信課長)
 神奈川県のものはグレードが高く予算をかけていると思う。

(記者)
 富士宮市のものは全く新しいということか。

(情報発信課長)
 神奈川県のものがどのような手法で制作されたかまでは把握していない。

(記者)
 神奈川県のものはYouTube公式チャンネルで公開されていないのか。

(情報発信課長)
 公開されている。神奈川県制作の動画として大会組織委員に承認されているが、制作の手法や予算ということまでは把握していない。

(記者)
 富士宮市のように職員のチームが次々に出演するアイデアは神奈川県と一緒なのか。

(情報発信課長)
 神奈川県はオリンピックの出場選手が出演し、場所は鎌倉など観光名所などで撮影されている。かなり多くの人数が出演しているが職員なのか一般の方なのかは不明である。

(記者)
 模倣ではないのか。

(情報発信課長)
 富士宮市オリジナル。

(市長)
 0予算である。

(記者)
 東京五輪音頭-2020-は誰が歌っているのか。

(情報発信課長)
 歌手の石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんである。

(記者)
 大会組織委員会で用意したCDですね。

(情報発信課長)
 大会組織委員会が配布したCDを使わなければならない決まりになっている。

(記者)
 CD使用にお金はかからないのか。

(情報発信課長)
 かからない。

(市長)
 オリジナルは三波春男が歌ったものか。

(情報発信課長)
 そのとおり。

平成29年富士宮市10大ニュース投票結果について

 年末恒例となりました、「富士宮市10大ニュース」の投票結果がまとまりましたので発表させていただきます。

 選考方法といたしましては、例年と同様、市が選定し、作成した、「今年1年の出来事一覧表」の中から、市民の皆様・そして市職員に選択して投票をいただく形式をとっております。
 投票総数は、4,832票で、昨年比約2.4倍もの投票をいただきました。

 それでは、結果を発表させていただきます。

 1位は「富士山世界遺産センターオープン(予定)」でした。
 この結果については、予想通りといいますか、富士宮市として最も大きな出来事であり、市民の皆様の関心も高いものであったことがうかがわれます。
なお、昨年平成28年の10大ニュースにおいても「世界遺産センター建設開始」が1位となっておりました。

 2位は、「新学校給食センター 市内の小中学校へ給食開始」でした。
 新しい給食センターで調理された学校給食を、今年4月10日から市立の全小中学校に配送いたしました。大切なお子様が毎日食べる学校給食のことですので、親御さんの関心も大変高いことがうかがわれる結果となっております。
 グレーでシックな外観もひときわ目を引きますし、センター内部は給食の調理のみならず、食育の機能も有していることも市民の皆さんの関心を高める結果となったものだと感じております。

 3位は、「富士宮市 市制施行75周年」でありました。
 富士宮市は、今年6月1日に市制施行75周年の節目を迎え、一年を通じて75周年を冠にした様々な事業を行ってまいりました。大きなものでは、吉田沙保里さんによる記念講演会、京都清水寺 貫主 森清範さんによる講演会、また5年に一度の商工フェアも富士宮市の友好関係交流都市韓国栄州市からの出店をいただいたり富士宮商工会議所設立70周年も合わせて行うなど盛大に開催しました。
 まさに、市民こぞってこの節目の年をお祝いしたことが3位という結果につながったものであると考えています。

 私からの発表はここまでといたしますので、4位以下についてはお手元の資料をご覧いただきたいと思います。

 なお、4位以下の事項で、私の中で特に大きく思い出になっているのは、5位に取り上げられておりますが、11月に開催したばかりの「第27回織田信長サミットが市内で初開催」であります。当日は晴天に恵まれ、全国の信長公ゆかりの市町から首長にお越しいただき、成功裏に開催することができました。
 その他ですと、10位の「白尾山公園の夜景遺産登録」です。10月20日に栃木県足利市で行われた夜景遺産サミットには私が出席させていただき、夜景遺産コンベンションビューローからの認定証をいただいてまいりました。白尾山公園をはじめとした市内公園整備にはとりわけ力を注いできたわけでございますが、その追い風になったといいますか、その公園の魅力に付加価値が付いたということでとてもうれしい出来事でございました。

 さて、こうやって振り返ってまいりますと、今年も1年いろいろなことがありました。
 全国に目を向けますと、国際的には緊張が増す北朝鮮問題、国内においては衆議院の解散と総選挙、そして12月1日には今上天皇のご退位と新天皇のご即位の日程が決定されました。一方、社会においては座間の9人連続殺人事件、九州北部豪雨など、印象に残る出来事もございました。
 そのなかで、富士宮市のニュースを振り返ってまいりましたが、明るいニュースばかりであったことが大変よかったと思います。

 富士宮市は、大いに伸びしろのあるまちです。平成30年も明るい出来事が話題になるよう、また、市政のさらなる充実に尽力することをお誓い申し上げまして、「10大ニュース」の発表を終わります。

発表以外の質疑応答の要旨

■富士市長選挙に関連して
(記者)
 富士市長選挙に関連して、富士市が中核市になったらどうかとの議論がある。中核市となった場合には保健所を富士市単独で設置することになるため富士宮市への影響が予測される。中核市云々について市長はどう見ているか。

(市長)
 富士市としての意志であり、富士宮市にはあまり関係ないことだと思う。
 保健所の問題については、現在県が富士総合庁舎に富士保健所を設置し富士市と富士宮市をカバーしているが、(富士市が中核市に移行したとしても)今まで通りやってくれると思っている。富士はなくしたので沼津へなどと言われても困る。

(記者)
 富士宮市民としては遠くなってしまう。

(市長)
 お見込みの通り。その時には県には今まで通りにしていただくことを要望していくだけ。

(記者)
 富士宮市と富士市は文化的にも近く、救急・消防が一緒だったり、共同電算化も進んでいたりということで、保健所だけ離れてしまうということに若干違和感を覚える。将来的に富士市との合併も視野に入ってくるのか。

(市長)
 全く考えていない。独立独歩。
 共同電算化は経費節減のためであり、救急・消防はいろんな意味で力を合わせたほうが便利・重宝であるので、そのような都合の良い部分は一緒にやっていくが、市全体での合併は全く考えていない。
 富士宮市は、今上り調子、伸び盛りなので合併する必要がないということ。

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企画部 情報発信課 広聴広報係

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