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市長定例記者会見(平成29年11月)

2017年11月14日掲載

市長定例記者会見(平成29年11月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成29年11月)

日時:平成29年11月10日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会11月定例会議案送付について
  2. 世界遺産富士山白糸ノ滝ライトアップの実施について
  3. 富士宮市農業祭・富士地域畜産まつりの合同開催について
  4. 社会福祉大会の開催について

市議会11月定例会議案送付について

 市議会11月定例会の議案を、市議会に送付いたしました。

 今回の議案送付件数は、12件です。
 内容は、補正予算7件、報告1件、その他の議案4件です。

 議案の、主なものといたしまして、「11月補正予算の概要」について説明いたします。

 今回の補正予算は、職員の人件費のほか、静岡県の「ふじのくに 地域少子化突破戦略 応援事業」に基づく事業費、及び障害児支援給付 扶助費の追加等、緊急性の高い事業を主体に予算措置いたしました。
 さらに、庁舎の長寿命化事業の財源として、庁舎整備基金への積立てを予算措置いたしました。
 併せて、(仮称)富丘交流センター設計等委託料について、平成29年度から平成30年度までの施行分について4,200万円を上限とした債務負担行為を設定いたしました。

 まず、人件費については、決算見込みによる人件費の補正として2,581万5千円の追加、「ふじのくに 地域少子化突破戦略 応援事業」に基づく事業といたしまして、子どもにやさしいまちづくり推進事業に291万円を追加し、保育所運営事業に180万円の追加をいたしました。
 さらに、障害児支援給付 扶助費については、放課後等デイサービス事業の利用増加に対応するため、1億18万3千円を追加いたしました。
 そして、庁舎整備基金への積み立てについては、3,200万円を追加いたしております。

 この結果、一般会計については2億5,100万円の追加となり、補正後の予算規模は429億3,800万円となります。
 なお、特別会計・企業会計の補正額と合わせますと、全体では3億94万1千円の追加補正となります。

世界遺産富士山白糸ノ滝ライトアップの実施について

 富士宮市では、市制施行75周年記念事業として、一般社団法人富士宮青年会議所との共催により、白糸ノ滝を、幻想的な明かりで照らす、ライトアップイベントを開催いたします。
 日時は、11月18日 土曜日 午後5時から9時まで、そして点灯式を午後5時から執り行います。

 白糸ノ滝は、昭和11年に、名勝及び天然記念物として、国の指定を受けて以来、保護・保存されてきましたが、観光客への対応や経済情勢の変化に伴う開発等により、本来の文化財としての価値が失われつつありました。

 富士山の世界遺産登録を契機に、こうした課題を克服するため、関係者の皆様と議論を重ねて「白糸の滝整備基本計画」を策定し、地元の皆様・そして売店の皆様のご理解とご協力をいただきながら整備を進め、滝壺にあった売店の移設など、世界遺産にふさわしい景観の改善が図られております。

 今回の「白糸ノ滝ライトアップ」を通して、本来の文化財としての価値を取り戻した「白糸ノ滝」の新たな魅力を体感していただき、世界遺産を守り伝えていく意識の醸成と高まりに繋げていきたいと考えております。

■質疑応答の要旨
(記者)
 どのくらいの規模か。ライトの数はいくつか。

(富士山世界遺産課)
 売店側から降りてくる階段の入口にライトを置き、一番奥の滝に投影する。両岸の溶岩の間から流れる水の流れについては10台ほどライトで横側から投影する。
正面および横側から滝全体を映すようなライトアップとなる。

(記者)
 ライトは20台弱ということか。

(富士山世界遺産課)
 お見込みのとおり。

(記者)
 色は無色か

(富士山世界遺産課)
 お見込みのとおり。

(市長)
 今回はこの時期の実施だが、来年から時期を考え直そうかと考えている。

(記者)
 来年以降も継続するのか。

(市長)
 夏の涼を求めて来ていただくようにしたいと考えている。
今回は、まずやってみようということ。文化庁や環境省などとの相談が必要だが、将来的には、もっと期間を長くし、多くの方にライトアップを楽しんでもらいたいと考えている。

(記者)
 白糸ノ滝はもうじき紅葉も見ごろを迎える。むしろもう少し遅いほうがよいと思うが。

(富士山世界遺産課)
 現地ではかなり紅葉も進んでいる。一番よい時期かと思っている。

(記者)
 点灯式はどのような流れでやるのか。

(富士山世界遺産課)
 須藤市長、青年会議所若林理事長、市議会議員、県議会議員、望月義夫衆議院議員、観光協会会長、白糸地区の区長が出席する。須藤市長と若林理事長が一緒にボタンを押し、ライトアップが始まる。その後、記念撮影も行う。

(記者)
 滝のライトアップに合った音楽が流れるなどの演出はあるか。

(富士山世界遺産課)
 ライトアップのみである。
滝壺周辺の整備が完了して初めてのライトアップであるので、当日どのくらいの来場者があるか分からない。あまり混乱しないよう、スムーズに、多くのお客さんに見ていただく流れを作りたい。今回は、「試し」という部分があるので、一度流れを見させていただきたい。

(市長)
 報道の皆さんにはぜひ取材していただきたい。

(記者)
 面白そうな企画で来場者も多いと思うが、駐車場や交通整理はどのようになっているか。

(富士山世界遺産課)
 駐車場は、観光協会駐車場と隣接の民有地を借りることになっており、そちらに誘導する。
 交通整理は、共催の青年会議所にかなりの人数を出していただくことと、委託先にて対応する。

(市長)
 駐車場はかなり広いので大丈夫だと思う。

(富士山世界遺産課)
 500台程度は駐車できると思うので、うまく回していきたい。午後4時以降は無料ということで、案内看板も設置する予定。

富士宮市農業祭・富士地域畜産まつりの合同開催について

 富士宮市の、秋の恒例行事であります、「富士宮市農業祭」と、「富士地域畜産まつり」を、今年は、合同で開催することとなりました。

 日時は、11月18日 土曜日 午前10時から午後3時まで、翌19日 日曜日は午前9時から午後3時までとなっております。
 会場は、朝霧自然公園、通称「朝霧アリーナ」であります。
 今年は、会場を移し、規模としても過去最大規模で開催することとなります。

 富士宮市では、第5次総合計画の中で「美しい富士山と 農林水産業が 共存するまち」をうたい、農林水産業の強化に取り組んでおります。
 その基本方針として、担い手の育成や、基盤整備の促進に努めるとともに、農地の保全と耕作放棄地の解消を図るための施策の検討、また安全で安心な付加価値の高い農林水産物の生産を推進して、ブランド化などに取り組んでおります。

 そういう中で、農業の振興についても、畜産の振興についても、経営基盤・生産基盤の強化、消費の拡大、消費者との交流の促進は、共通した重要な課題であります。
 農業祭・畜産まつりといったイベントは、市内外の消費者との交流促進の絶好の機会となり、また農業振興・畜産振興に関する理解をいただくための絶好の機会になると考えております。

 会場には、今年も、富士宮市と食の関係でつながりのある、北海道帯広市から「ばん馬」が、そして熊本市からは「くまモン」が祭りを盛り上げるために、来ていただけることになっております。
 また、出店数も過去最大となり、富士・富士宮地域の食材が一同に揃います。生産者が直接販売いたしますので、消費者と生産者とが、交流しながら、イベントを楽しむことができます。
 その他、家畜保健衛生所から防疫服の試着や、産業獣医の紹介、富士開拓農協による模擬搾乳体験、猪之頭振興協議会が地域で行う活動の紹介を行い、来場者に広く「農業」や「畜産」そしてそれを支える「地域」のことを知っていただくブースを設けました。
 これらの体験を通じて、地域農業の魅力を伝える活動への理解も深めていただけたらと思っております。

 ぜひ、多くの皆さんにお越しいただきたいと思っております。

社会福祉大会の開催について

 富士宮市では、市制施行75周年記念事業として、「富士宮市社会福祉大会」を開催いたします。
 日時は、11月18日 土曜日 午前9時30分から正午まで、会場は、富士宮市総合福祉会館の安藤記念ホールであります。

 社会福祉大会は、「住み慣れた 家庭や地域で、安心して いきいきと暮らしあえる 福祉のまちづくり」の創造を目的に、5年ごとの富士宮市の記念の年に合わせて開催しております。
 式典では、障害を自らの努力で克服しながら、社会生活を営まれている皆様や、長年にわたり、地域において、福祉活動に貢献されました皆様、19の個人と17の団体を表彰いたします。

また、当日は記念講演として、日本福祉大学 中央福祉専門学校専任教員の 渡辺 哲雄 さんを講師に迎え、「地域で老いるために~地域から智域へ~」をテーマに、超高齢社会での、隣近所や、地域での支え合いの、重要性について、お話をいただきます。

発表以外の質疑応答の要旨

■富士山世界遺産センターオープンについて
(記者)
 初代館長として遠山敦子氏が12月1日に就任するが、富士宮市としての動きは。

(市長)
 遠山先生の館長就任は、富士宮市にとって非常にありがたく嬉しいこと。
 私の名前でお祝いと喜びの手紙を出させていただいた。

(富士山世界遺産課長)
 遠山先生には、オープン後「富士山の日(2月23日)」に講演会をお願いしようと考えていたが調整がつかなかった。富士宮市としては、もう少し落ち着いてからいろいろ考えていきたい。

(記者)
 オープン前イベント等、市として考えていることはあるか。

(富士山世界遺産課長)
 12月22日には、県知事をはじめ行政関係者で正式に落成式を行う予定と聞いている。詳細は県のほうに確認していただきたい。
 12月23日から正式に一般公開の予定とのことだが、それに合わせて市主催の「オープン記念祭」を富士山本宮浅間大社ふれあい広場で行う。当日、世界遺産センターはかなり混雑することが予想されるので入場規制等あるかもしれないので、そういう方々にまちなかへ足を運んでいただけるようなしくみをつくりたい。そして、オープン翌日の12月24日には、6商店街がオープンを盛り上げるイベントを予定している。
 また、世界遺産センター東側を流れる神田川についても多くの方々に見られることとなるので、河川担当部門と富士土木事務所が中心となり清掃したいと考えている。それらのことに心掛けて環境を整えていく準備をしていきたい。

(市長)
 今の説明の通り12月22日は静岡県主体の式典が行われ、私たち地元の人間も出席させていただく。
 そして12月23日の一般開放に合わせ、富士宮市としてのイベントを富士山本宮浅間大社ふれあい広場と北条金物店跡地を会場に行う予定。歌ったり、踊ったりと賑やかになるようなものを考えているほか、世界遺産センター周辺から商店街まであちらこちらを花いっぱいで彩りたい。
 また、神田川をクローズアップさせることを考えている。神田川は、湧玉池からの湧水が川になり世界遺産センターの横を流れているが、周りに草木が生い茂り、川が見えない状況のためきれいにしたい。世界遺産センターの見学者の方々が神田川を眺めたとき、「この川は富士山の雪解け水、湧水なのだ」ということを知ってもらいたいと。そのような演出もしていきたいと考えている。川底のゴミについても、年に何回かではなく一年を通じて拾っていくようなことも考えたい。もちろんゴミを捨てさせないことが大事なのだが、きれいにしたいと考えている。

(観光課長)
 その他、12月21日には世界遺産センター南側の神田川観光駐車場のトイレを使えるようにする。セレモニーを午前11時から行う予定。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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