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市長定例記者会見(平成27年4月)

2015年04月13日掲載

市長定例記者会見(平成27年4月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年4月9日(木) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 新年度に当たっての所感について
  2. 富士宮駅北口の花と緑の植栽整備の竣工及び緑の補助金制度の名称変更について
  3. 保育料算定における寡婦(夫)控除の「みなし適用」について

新年度に当たっての所感について

 新年度に当たっての所感を述べさせていただきます。
 今年度は、富士宮市の今後10年のまちづくりの指針である第5次富士宮市総合計画を策定します。また、地方が日本の成長を支えることを主旨とした、地方創生についても、これまでの取組を加速化させる必要があります。そうしたことからも、平成27年度は、まさに、「新たな夢に向かっての挑戦の年」であります。
 今年度は、私が市長就任以来、取り組んできた「三つの取組」の実現を図ります。
 一つ目は、世界遺産富士山にふさわしい品格のあるまちづくりを目指す「地域活性化に向けた取組」であります。
 具体的には移住・定住促進事業をはじめ、商店街空き店舗等対策事業、神田川ふれあい広場整備などの事業を実施します。
 二つ目は、未来を担う子どもたちのため、また、人口減少の克服のための「子育て支援への取組」です。
 具体的には、子ども医療費助成の拡大により、子育て世帯の経済的な負担軽減を図るとともに、子ども子育て新制度への移行にともなった、保育料の減額や民間保育所の施設整備補助、また公園整備についても引き続き実施していきたいと考えております。
 そして、三つ目は防災・減災対策や施設の長寿命化などを進める「市民の安心安全の取組」です。
 大規模地震の発生に備え、小中学校の耐震補強や、老朽化した西消防署北分署及び市営万野住宅の建替えなどを実施するとともに、公共建築物の長寿命化計画を策定し、学校施設、市内の橋りょうなどの改修を実施してまいります。
 以上、主な取り組みを簡単に説明いたしましたが、この三つの取組は、次期総合計画においても、また、地方創生においても、重要なテーマとして検討しております。
 富士宮市の夢が詰まった総合計画を作り上げてまいりますが、その夢を市民の皆様と一緒に創り、一緒に実現させることで、富士宮市を、世界遺産富士山にふさわしい、素晴らしいまちにしていくため、全力で取り組んでいきたいと思っております。

富士宮駅北口の花と緑の植栽整備の竣工及び緑の補助金制度の名称変更について

 『こだわりの魅力ある美しい花いっぱいのまちづくり』の一環として「富士宮駅北口のペデストリアンデッキの花壇及びプランター」と「地上部のバスターミナルの待合室北側にある花壇の坪庭化」の再整備が竣工いたしました。
 施工中は、公共交通を利用される方に大変ご迷惑とご不便をおかけいたしましたが、ご協力とご理解をいただき、美しく仕上がりました。
 今回の整備は、サツキやツツジをすべて植え替えるとともに土壌の活性化をはかりました。また、一部の花壇については、築山(つきやま)を仕立ててシバザクラに植え替え、花苗を植栽したプランターを設置して、彩りある花壇といたしました。
 バスターミナルの花壇においては、既存樹木の剪定と除去を行い、富士山大沢産の石や砂利を配置して、枯山水風の坪庭にいたしました。
 富士宮市では、市が整備すること以外にも、公共施設の花壇等の整備及び緑化を推進する市民団体に対して、事業を補助する『緑の補助金制度』という名称で助成してまいりましたが、平成27年4月より、『美しい花いっぱいの町づくり市民活動補助金』と名称を変更し、更なる都市緑化の推進の啓発に努めてまいります。

保育料算定における寡婦(夫)控除の「みなし適用」について

 富士宮市では、平成27年4月からはじまる「子ども・子育て支援新制度」に併せて、ひとり親家庭の保育料算定にあたり、寡婦(夫)控除の「みなし適用」を行い、ひとり親家庭に対する、支援を拡充しました。
 県内では、沼津市についでの導入となります。
 この寡婦(夫)控除規定は、昭和26年に創設され、戦争によって生計の柱であった夫を失った未亡人が、家に残された扶養親族・子どもを抱えながら所得を得る際に苦慮することから設けられた制度です。
 今回、ひとり親家庭のうち、死別、離婚等の世帯にしか控除が適用されなかったものを、未婚のひとり親家庭に対しても寡婦(夫)控除を適用し、保育料を軽減することといたしました。

■質疑応答の要旨
記者
 富士宮市内で、該当する未婚のひとり親世帯はどれくらいあるのか。またその世帯にこの制度が適用された場合、どのくらいの費用がかかるのか。

こども未来課長
 未婚のひとり親世帯は60件であり、そのうち保育園に通園している世帯が3世帯であり、この3世帯が、今回適用となる。
 市の費用負担額は3世帯で15万円程度である。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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