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市長定例記者会見(平成27年3月)

2015年03月16日掲載

市長定例記者会見(平成27年3月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成27年3月13日(金) 10:00~ 場所:市議会第二委員会室

内容

  1. まち・ひと・しごと創生法における地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金について
  2. 富士宮市版「地方人口ビジョン」「総合戦略」の策定に係る組織について
  3. 「北山小運動場・プール改修 お世話になった皆様に感謝する式」について
  4. 白尾山公園複合遊具完成記念式典について
  5. 白糸自然公園スポーツ広場完成記念式典について
  6. 「田貫湖キャンプ場複合遊具完成式典」の開催について
  7. 不育症治療費の助成開始について

まち・ひと・しごと創生法における地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金について

 この事業は、国の補正予算に伴う経済対策と地方創生対策として、平成27年度に交付金により行う事業です。
 本事業は、平成27年2月定例市議会に追加議案として送付をしました、補正予算に計上しているものです。
 事業概要につきましては、まず地域消費喚起・生活支援型事業ですが、これは、富士宮市が補助金を交付し、富士宮商工会議所が、プレミアム付商品券の発行をするものであります。
 また、地方創生先行型事業では、国の総合戦略に記載された「地方における安定した雇用を創出する」、「地方への新しいひとの流れをつくる」、「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」、「時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する」という4つの基本目標に沿った事業を実施いたします。
 その内容は、集落や中心市街地の活性化、観光振興、移住・定住促進の取組、子育て世代の女性の支援や活躍に向けた取組などで、具体的には、総合戦略策定事業として、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略を策定します。
 次に、移住定住促進事業としては、稲子地区の定住や交流を推進するための、基本構想及び辺地総合整備計画の策定、また、大規模既存集落制度指定調査及び空き家実態調査業務の実施、指定大規模既存集落の街区調査の実施、さらには、定住施策としての情報収集のため、空き家の実態調査を実施するとともに、富士宮市への移住希望者が、情報収集しやすい環境を整備し、総合窓口の一元化を図るため、ポータルサイトを制作します。
 そして、地域生活支援サービス「出張商店街プロジェクト」事業では、日常の買い物に不自由している北部・芝川地域を中心に、商店街の商品を出張して販売するとともに、各地域から商店街への買物バスを運行します。
 さらに、外国人誘客事業として、世界遺産の構成資産5か所及び田貫湖へ公衆無線LANを整備するとともに、
インターネット環境整備を行う宿泊施設に対して、経費を補助します。また、外国人旅行客を富士宮市に滞留させるため、他市町と連携し誘客活動を実施します。
 また、コンビニ発の子育て支援事業として、市内で子育て中の母親により、子育て世代が利用しやすいコンビニエンスストアのための商品開発、意識調査及び企業提案を実施するとともに、子育て中の女性の地域社会における活躍及び社会参加を促進します。
 さらに、母力応援プログラム事業では、妊娠期からの継続したサポート体制の充実を図り、子育て中の女性の地域社会における活躍及び社会参加を促進します。
 次に、地方創生少子化対策事業では、独身男女の出会いや、自分磨きの機会を提供し、意識醸成を図り、恋愛・結婚の障壁調査や、行政に何を求めるかについて把握調査等を実施します。
 最後に、昭和レトロな西町商店街づくり支援事業では、西町商店街のにぎわいづくりを行うため、レトロな商店街を創出するとともに、映画上映やイベントを開催します。

■ 質疑応答の要旨
記者
外国人誘客のための無線LAN設置について、これは無料で使用できるのか。構成資産5箇所とは、富士山頂を除く5箇所か。また、外国人はどのように利用するのか。

未来企画課
無料で活用できる環境である。構成資産5箇所は富士山頂を除く浅間大社、白糸の滝、山宮浅間神社、村山浅間神社、人穴富士講遺跡の5箇所である。それとは別に田貫湖にも設置する。

記者
田貫湖はだいたいどのくらいのエリアをカバーするのか。

未来企画課
エリアが広いので、現在3箇所くらいの設置を、場所も含め検討している。また、外国人の利用内容については、メールアドレスの登録により使用できる一般的なやり方である。

記者
日本人の観光客は使用できないか。

未来企画課
日本人も使用できる。

記者
稲子地区の定住促進事業について、市長は稲子地区のどのような魅力があるとイメージしているのか。

市長
施設としてはユートリオがあり、また稲子川を始めとした清流や滝など、自然景観がよく、アウトドアを楽しむのには最適であると思う。今後調査を行い、青少年健全育成やスポーツレクレーション等を念頭に、キャンプ場などを整備できればと考えている。現在、過疎化が進んでいるため、こうしたことをきっかけに、色々な人が訪れることにより、過疎化対策、経済活性化対策につなげていきたい。具体的な整備については、今後調査を行い計画を立てていく。

記者
他市町と連携し外国人誘客活動を実施するとは具体的にどうやっていくのか。

観光課
現在台湾の誘客活動などは、富士市と一緒に動いている。また、139号線沿いの市町ということで、個人観光客の誘客などについて富士河口湖町とも連携をしている。

記者
具体的なプロジェクトというようなものはあるか。

観光課
現在も富士地域観光振興協議会の中で台湾の誘客について動いている。また富士河口湖町とは、関東運輸局のプロジェクトで連携をしている。今回の海外セールスについて、プロジェクト名を立てて実施するかどうかは検討中である。

記者
それは、富士宮または富士の職員が台湾に出向いてPRを行うのか。

市長
台湾との関係については、重要なことと考えているので、市長が今後の台湾との関係構築について話をする。現在、富士宮ライオンズクラブと台湾のライオンズクラブは非常に親しい関係であり、それをきっかけに、外国人誘客についての橋渡しをお願いしたところ、前向きな話をいただけた。まず調査から入り、友好提携の形をにしていきたいと考えている。今年はその準備の段階で、来年くらいには提携できればと思っている。徐々に話を進めていきたいと考えている。

記者
コンビニ発の子育て支援事業について、開発した商品をコンビニで販売していくのだが、市とはどう関わっていくのか。

地域政策推進室長
母力向上委員会の提案で実施する事業であり、子育てにやさしいコンビニなどを目指した活動などを実施し、市との協働事業である。

富士宮市版「地方人口ビジョン」「総合戦略」の策定に係る組織について

 国では、人口の現状と将来の姿を示し、今後目指すべき将来の方向を提示する「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」と、人口減少の歯止めと東京一極集中を是正すべく、将来にわたって活力ある日本を実現するための「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。
 地方においても、主体性をもって取組をすすめ、それに対して国が支援をするという、地域主導の政策となっており、本市においても、国などの内容を踏まえつつ、総合戦略等の策定に取り掛かります。
 これらの策定に当たっては、現在策定中の第5次総合計画との内容の整合を図ることが必要であるため、組織・体制についても関連性を持たせたものとします。
 内容としましては、「富士宮市まち・ひと・しごと創生本部」は、市長の指揮監督のもと、副市長を本部長とし、教育長及び全部長で構成し、総合戦略策定の全体に対する事項を処理します。
 「富士宮市まち・ひと・しごと創生幹事会議」は、関係課長で構成し、総合戦略の原案を策定するとともに、各部門間の調整を図ります。
 「ワーキンググループ会議」は、関係係長で構成し、各課における計画資料及び素案を作成します。
 また、広く意見を聴取するため、策定中である第5次総合計画の審議会委員(産業、福祉、金融、大学など)から選抜したメンバーなどで構成する「富士宮市総合戦略有識者会議」の設置を予定しています。

「北山小運動場・プール改修 お世話になった皆様に感謝する式」について

 昨年6月に神奈川県横浜市戸塚区在住の 伊藤 政利 様から「ふるさと ふじのみや」を応援するために、また母校である北山小学校の施設整備に役立てていただきたいと、現金1億円の寄附をいただき、それを原資に、北山小学校の運動場とプールの改修工事を行いました。
 伊藤様は昭和19年度に北山小学校を卒業され、その後、神奈川県で伊藤建設株式会社を設立されて、社長を務められております。また、日本赤十字社神奈川県支部会員として何度も寄附され、日本赤十字社、金色有功賞、銀色有功賞など多数授与されており、今回の寄附にあたっても、本年5月に、天皇陛下より4度目となる紺綬褒章が授与される予定です。
 改修工事の概要ですが、プールについては、全面改修を行い、大プール・小プールともステンレス製の新しいプールに改修し、また、プールサイドやプール外周のフェンスも一新しました。
 運動場については、新たにスプリンクラーを設置し、全面的に土の入れ替えを行いました。
 このたび、工事が完了いたしましたことから、きれいに整備された運動場とプールにおいて、北山小学校主催・児童会運営の「北山小運動場・プール改修 お世話になった皆様に感謝する式」を、ご協力いただいた方々をお招きし、平成27年3月19日(木)午前10時から、北山小学校プールサイドにて、開催いたします。
 また、伊藤様への感謝の印として、校舎前に伊藤様の肖像画を、ステンレス製のモニュメントにして設置し、当日お披露目する予定です。

白尾山公園複合遊具完成記念式典について

 市では、昨年度より、幼児が安心して遊べる公園づくりとして、白尾山公園、城山公園、外神東公園、福地神社こども広場の4公園を整備しました。今年度は、子どもが安心して保護者と遊べるよう、白尾山公園に複合遊具を整備しています。遊具は7.5メートルのシンボルタワーを中心に、クライミングコース、アスレチックコース、ツリージャングルコースの3コースで構成されており、子供たちが自ら考えて遊ぶ遊具になっています。
 また、子供たちの身体能力を育む、登る、つかまる、バランスを取るなど25種類のアイテムにより構成されています。
 外観は、リサイクル木材や主にダークブラウン色を使用し、周囲の景観と馴染むように配慮しています。
 また、富士宮市民と子育ち環境を考える会の意見を取り入れ、富士宮市イメージキャラクターさくやちゃんを探す遊びの要素を、遊具の中に取り入れています。
 この白尾山公園複合遊具の完成記念式典を、平成27年3月25日(水)午前10時から白尾山公園にて開催いたします。

白糸自然公園スポーツ広場完成記念式典について

 平成24年11月に一部を開園した白糸自然公園は、平成25年度に全体基本計画と整備方針を策定するために開催したワークショップに基づき、順次、施設整備や改良改修を行っております。
 ワークショップの成果として、5つの整備方針が示され、そのひとつに「世代を超えてスポーツやレクリエーションを楽しめる空間をつくる。」ことが挙げられ、スポーツ広場として整備をいたしました。特に、「人工芝」や「各種軽スポーツ場」という意見が挙げられ、これに配慮した設計を心がけました。
 スポーツ広場は、平成27年4月1日の供用開始を予定しております。施設利用時間は、午前9時から午後4時までとし、現在4月から11月までとなっている開園期間を変更し、年間を通じて開園いたします。

「田貫湖キャンプ場複合遊具完成式典」の開催について

 本事業は、富士箱根伊豆国立公園内の田貫湖における新たな誘客施設として、展望施設を併設した複合遊具を整備したものであります。
 展望部分は、雄大な富士山を眺めることができ、複合遊具については自然素材を生かし、景観や安全性に配慮した設計となっております。
 大人だけでなく、子連れの利用者も、安心して田貫湖の自然に触れながら、有意義に利用していただきたいと思います。
 この「田貫湖キャンプ場複合遊具完成式典」を、平成27年3月26日(木)に、午前10時から、田貫湖キャンプ場、南テントサイトにおいて開催します。

不育症治療費の助成開始について

 富士宮市は、平成26年度に不妊治療費助成事業について、助成限度額の大幅な引き上げ等を行いましたが、平成27年度に、不育症治療にも対応する助成事業として、「不妊・不育症治療費助成事業」を開始します。
 対象といたしましては、従来の不妊治療対象に加えて、2回以上の流産、死産又は生後1週間以内に死亡する早期新生児死亡により、国内の産科、婦人科又は産婦人科を標榜(ひょうぼう)する医療機関において不育症治療を行う子どもの数が1人以下の夫婦とします。
 助成割合は、不妊・不育症治療に要した医療費の合計額の2分の1です。
 ただし、他の助成を受けている方は助成に制限がある場合がありますので、あらかじめ担当課にご相談いただきたいと思います。
 助成限度額は、不妊・不育症治療費助成額の合計額が、1年度につき80万円とします。
 申請回数は、不妊・不育症治療費助成額を合わせて、1年度につき2回まで、かつ、連続している必要はありませんが、通算5年までです。

■ 質疑応答の要旨
記者
助成を受けるにあたり、年齢制限はあるか。

健康増進課
年齢制限は設けていない。

記者
限度額は富士宮市の限度額ということでいいのか。

健康増進課
そうである。限度額については、県内で1番であり、全国でも上位であると思う。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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