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市長定例記者会見(平成26年11月)

2014年10月15日掲載

市長定例記者会見(平成26年11月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年11月14日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会11月定例会議案について
  2. 市イメージキャラクターさくやちゃんの商標登録について
  3. 平成26年富士宮市の10大ニュース・今年の一文字の募集について
  4. 「鱒の家」食事提供業務受託者の募集について
  5. 富士宮市出身駅伝選手の箱根駅伝出場について

市議会11月定例会議案について

本日、市議会11月定例会の議案を議会に送付いたしました。
今回の議案送付件数は、24件です。
内訳は、条例11件(うち新規条例3件)、補正予算8件、一般議案5件です。

今回の議案の主なものを説明します。

まず、はじめに議第69号「富士宮市子ども医療費助成条例の一部を改正する条例制定について」は、現在、子ども医療費助成について、通院1回又は入院1日につき、それぞれ500円の自己負担としていますが、さらなる子育て支援を図り、入院時の自己負担をなくすため、条例の一部を改正するものであります。次に、議第72号「富士宮市地域包括支援センターの人員に関する基準等を定める条例制定について」及び議第73号「富士宮市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定について」は新規条例で、「地域主権一括法」による介護保険法の改正に伴い、これまで国の法律及び省令で全国一律に定められていた「地域包括支援センターの人員に関する基準等」及び「指定介護予防支援等の事業に関する人員及び運営に関する基準等」について、国が定める基準に従い、市が地域の実情に応じて、自らの判断と責任により定めることとなったことから、条例を制定するものであります。次に、議第74号「富士宮市世界遺産富士山基金条例制定について」も、新規条例で、富士山が世界遺産登録されたことに伴い、世界遺産富士山の保全及び活用に要する経費に充てるための基金を創設するため、条例を制定するものであります。今回の補正予算は、台風18号により、芝川地域を中心に被害のあった道路橋りょう、河川、農業用水路、林道に係る災害復旧費を計上するとともに、年度当初では不採択となっていた学校給食センター建替事業に係る国庫補助金の内示・決定に伴い、計画年度の変更等必要となる補正措置を行うなど、緊急性の高い事業を主体に予算措置し、併せて、決算見込みによる人件費の補正も行いました。

また、市街化調整区域における、立地の可能性を見出すため、地域生活拠点エリアを中心に市内14か所で、既存集落等の調査をするための調査費についても計上いたしました。

内容の主なものは、台風18号による道路橋りょう、河川、用水路、林道の災害復旧関係経費、学校給食センター建替事業に係る工事期間の変更と工事費の追加、市街化調整区域の既存集落等の調査費、2月の大雪による被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金の追加、世界遺産富士山基金への積立、決算見込みによる人件費補正となっています。

質疑応答の要旨

記者
台風18号の被害総額について

財政課長
5億1千500万円、水道企業会計でも420万円あるので、約5億2千万円である。すでに緊急性のある復旧工事については予備費対応してある。

記者
緊急性のあるところとはどういうところか。

財政課長
土砂が堆積して通行に支障がある道路など市民生活に影響の大きいところである。

市イメージキャラクターさくやちゃんの商標登録について

市では、イメージキャラクターさくやちゃんを活用し、市内外においてPR活動を積極的に実施しているところであります。  
こうした活動をさらに推進するため、行政はもとより、市内の事業者に対し、広告用チラシ、ホームページ、また製品やパッケージなどへのさくやちゃんの活用を呼びかけています。

このようなさくやちゃんの活用を進めていく一方で、画像等の無断使用による粗悪製品の製造・販売や、また公序良俗に反するなどの使用が発生した場合、市のイメージダウンにつながる恐れや、正当な使用者に損害や不利益を与えることが懸念さされます。

市ではこうした事案に対応するため、特許庁に対し商標登録出願をしておりましたところ、このたびさくやちゃんの商標登録が認められ、商標権を取得することができました。

今後は今まで以上にさくやちゃんを活用し積極的に市をPRしていきたいと考えております。


記者
市のイメージキャラクターの商標登録は他でもあるのか。

情報発信課係長
すべてのキャラが商標登録しているわけではないが、グッズ販売やイメージ画像の使用などの関係から商標登録しているキャラは他にもある。

記者
県内では他に事例があるか。

情報発信課係長
詳細に調べてはないが、近隣市では裾野市の「すそのん」が登録を目指しているということを聞いている。他は、「しっぺい」「家康くん」などは商標登録しているのではないかと思われる。

記者
商標権を取得することにより、イメージキャラクターについて一方で制限をかけつつ、一方ではルールにのっとって積極的に使用してもらいたいということか。

情報発信課係長
そのとおりである。使用に際し問題が発生した場合などにおいて、正当な権利を主張できるようにす
るなど、利用者に安心して使用していただくためである。

平成26年富士宮市の10大ニュース・今年の一文字の募集について

富士宮市では、市民の皆さんと一緒に、今年の一年を振り返り、思い出をそれぞれが共有できるよう、昨年度に引き続き「富士宮市10大ニュース」と「今年の一文字(いちもじ)」を募集いたします。

「富士宮市10大ニュース」については、例年実施している事業であります。昨年度同様、インターネット上の投票や市内公共施設での投票などを通じ、市内外から広く募集いたします。

「今年の一文字(いちもじ)」につきましては、例年、日本漢字能力検定協会が実施をしている「今年の漢字」の富士宮版であります。

昨年度に引き続き、今年の富士宮市を象徴する漢字一文字(いちもじ)を、インターネット上の投票や公共施設での投票を通じ、広く市内外から募集いたします。

それぞれの結果については、来月の市長定例記者会見において発表させていただきます。

昨年度は、「富士宮市10大ニュース」は『富士山、世界遺産に登録』が1位に、「今年の一文字(いちもじ)」は富士山の『富』が1位になりました。今年はどのようなニュースが1位になるのか、そして今年を象徴する一文字がどのような文字になるのか、楽しみにしております。

「鱒の家」食事提供業務受託者の募集について

富士宮市北部の猪之頭公園内にある「鱒の家」は、平成25年6月にリニューアルオープンし、新たな船出となりましたが、経営者の都合により、平成26年3月31日で休業しております。

このため、富士宮市観光課を事務局とする静岡県猪之頭公園運営協議会では、鱒の家について、新たな経営者を募集する方針を決定し、再募集の手続きを進めているところであります。

今回の募集では、これまでの課題を整理したうえで、応募業者により具体な提案をしていただけるよう募集要項を再作成しています。

ついては、この募集要項を補完し、猪之頭公園の魅力および市の魚であるニジマスの良さを伝えるべくパンフレットを新たに作成しましたので、皆様にご周知いただきたく、配布いたします。

また、今月16日と12月11日のそれぞれ午後2時から4時まで現地説明会を開催いたします。
事前申込制となりますので、ご希望の方は観光課まで申し込みをお願いいたします。
さらに、本日は、ニジマスの美味しさを味わっていただくため、皆様にも後ほど振る舞いたいと思いますので、ご試食ください。
富士宮市北部のおもてなしの拠点となる、「鱒の家」が再生するよう皆様のご協力をお願いいたします。


記者
募集の手応えはどうか。

観光課長
現在電話対応、現地見学などを入れて、問い合わせが7社からきている。

記者
その7社のうち県外の業者もいるか。

観光課長
全国に募集をかけている。県外が1社、県内が6社きている。

記者
鱒の家の運営に関する課題と募集における緩和した条件などについて。

市長
通年の営業だと冬季は客足が減る。そのため、営業的には厳しくなる。こうしたことから、家賃についても入居しやすい金額を設定した。

観光課長
家賃に相当する負担金は従来から年間100万円であるが、初年度は月額9万円、次年度からは400万円上限で前年度の1年間の売上額の5%としている。

市長
今までは鱒中心の料理の店であったが、今回からはメニューを幅広く持たせるようにしている。

観光課長
最初は鱒料理専門であった。昨年の業者はある程度鱒をメニューに取り入れてやっていた。今回はその割合にはこだわらない。もともとは県の施設であり養鱒場も隣接していることもあるので、鱒をまったく抜くわけにはいかないが、あえて鱒のメニューにはこだわらずに募集をしている。

記者
年間通しての営業というコンセプトは変わってないか。

観光課長
基本的には通年営業が希望である。しかし、冬季は人が少なくなることから、柔軟に対応してもらいたいと考えている。

記者
場合によっては冬季休業するというやり方も認めるということか。

観光課長
認める。こういう状況も考えて、お弁当の仕出しとか加工品の販売なども認める方向である。

富士宮市出身駅伝選手の箱根駅伝出場について

去る10月18日、第91回箱根駅伝の予選会が東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われました。

その予選会において、富士宮市出身のセルナルド祐慈(ゆうじ)選手が在籍する創価大学が10位に入ったため、平成27年1月2・3日に行われる本大会への初出場が決定いたしました。セルナルド祐慈選手は県立富士宮西高等学校を卒業し、現在創価大学の2年生です。

セルナルド祐慈(ゆうじ)選手は、出場大学48校、561人の選手が参加した箱根駅伝予選会において、チーム3位の1時間01分07秒、全体順位で71位を記録し、創価大学の躍進に貢献しました。

また、セルナルド祐慈(ゆうじ)選手は、12月6日(土)に行われる第15回記念静岡県市町対抗駅伝競走大会の富士宮市代表にも選出されています。

本市出身の選手がこのような成績をおさめたということは、誠に喜ばしいことでありますのでご報告いたします。
ぜひ、皆さんの温かい応援をお願いいたします。

発表以外の質疑応答の要旨

記者
来年統一選挙があり、富士宮市長選挙もあるが、立候補の意志は固まっているか?

市長
市長になり3年半務めてきたが、まだやり残した仕事もたくさんある。また第5次総合計画についてもしっかりと策定し、計画を実現していきたい。この他、世界遺産のまちづくりについても現在策定中であるなど、たくさんの事業もあることから、それらをしっかりとまとめ上げていくという思いもあるので、次期も頑張って行きたいという決意を持っている。

記者
次はどうしていきたいというようなことはあるか。

市長
「住んでよし、訪れてよし」「生んでよし、育ててよし」「働いてよし、学んでよし」この合言葉を大事にしながら、頑張りたい。特に世界遺産関連として構成資産の整備、世界遺産センター建設による観光客増加に対応できるホテル誘致、中心市街地の活性化、企業留置・誘致、花いっぱいのまちづくり、観光レクレーションスポーツ都市など、進めていきたいことはたくさんある。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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