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市長定例記者会見(平成26年10月)

2014年10月15日掲載

市長定例記者会見(平成26年10月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年10月7日(火) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 小山市ほか3市との協定締結について
  2. 富士宮市富士山火山三県合同防災訓練2014(にせんじゅうよん)の実施 について
  3. 白尾山公園への複合遊具の設置について
  4. 東京農業大学と富士宮市との包括的連携協力協定10周年記念講演の開催について
  5. 第42回富士宮市農業祭及びフードバレー構想10周年記念2014(にせんじゅうよん)富士宮市肉食系・鱒食(ますしょく)系(けい)優良食飲(しょくいん)アワードの開催と熊本県営業部長「くまモン」との交流について
  6. 「滝見橋」のグッドデザイン賞受賞について
  7. 「朝霧高原ごみゼロ月間キャンペーン」の実施について

発表に入る前に、台風18号による富士宮市の被害状況についてご報告いたします。
平成26年10月6日(月)11:00現在の被害状況ですが、人的被害については発生しませんでした。
建物の被害については、床下浸水が3軒、雨漏りが庁舎、保育園、市営住宅、教育施設などで13箇所発生しました。
次に、道路被害の状況ですが、路肩崩壊が3箇所、通行止めが9箇所、土砂流出が6箇所発生しました。
次に、橋梁被害ですが落橋が2箇所ありました。
水道被害は水道管破損等が2件となっています。
その他の被害は、冠水5件、土砂崩れ4箇所、河川の土砂流出等3件、車両浸水1件となっています。

小山市ほか3市との協定締結について

本市では、地震等の大規模な災害に備え、滋賀県近江八幡市、富士市、神奈川県南足柄市、神奈川県秦野市、東京都日野市、大阪府箕面市と「災害時相互応援協定」を締結しています。

このたび、中国紹興市と友好交流関係にある富士宮市、栃木県小山市、福井県あわら市、富山県南砺(なんと)市(し)、兵庫県西宮市の国内の5市で、平成26年10月26日(日)に小山市文化センター大ホールにおいて、「災害時相互応援協定」の締結式を執り行うことになりました。

この協定は、協定市のいずれかの地域において、地震等の大規模な災害が発生し、被災した協定市が単独では十分に被災者の救援等の応急措置が実施できない場合において、物資等の提供、職員の派遣、施設の提供、被災児童等の受入れなどについて相互に応援をするものです。

質疑応答の要旨

記者
富士宮市として、市外の自治体と災害協定を結ぶのは初めてか。

市長
滋賀県の近江八幡市、富士市、神奈川県の南足柄市、秦野市、東京都の日野市、大阪府の箕面市と災害協定を結んでいる。

記者
今回の協定先について、大都市であったり、小規模な市であったりなど色々な特徴を持った市であるが、これには何か意図はあるのか。

市長
小山市が市制60周年を記念し中国の紹興市と関連のある市に呼びかけがあり、その趣旨に賛同し協定を結んだ。また、災害等の協定については、近い都市よりも、遠い市との協定を結ぶ方がよいという考え方がある。

記者
今回の協定の相手方については、過去に大きな災害を経験している市があるが、それらについては何か関連はあるか。

市長
日本全体が災害で機能しなくなることは考えにくいので、相互に助け合うことが可能な遠方との協定を今後も結んでいくことが大事だと思っている。

富士宮市富士山火山三県合同防災訓練2014(にせんじゅうよん)の実施 について

本年2月6日に、富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」にて行われました、第3回富士山火山防災対策協議会において、富士山火山広域避難計画の 概要が示され、同年10月19日(日)に静岡・山梨・神奈川の3県内の市町村で一斉に避難訓練を実施することが決定されました。

本市におきましても、「富士宮市富士山火山三県合同防災訓練2014(にせんじゅうよん)」と題して、同日午前中に住民参加の実動型避難訓練を実施します。

本訓練は、自家用車等での避難における課題や、噴火警戒レベルに応じた住民の避難行動を検証することを目的に行われ、検証結果を参考に今後の地域防災計画等の修正に役立てていく予定であります。

訓練対象地域は、第2次避難対象エリアに該当する根原区・富士丘区・人穴区・上井出区の4自主防災会であり、およそ250名が参加する予定です。

訓練内容は、噴火災害を想定した災害対策本部運営訓練、噴火警戒レベルに応じ自家用車等にて市が指定する一時避難場所である市民体育館への避難を行います。また、一時避難場所にて、避難住民を対象とした火山防災講話を実施します。   

なお、交通手段を確保できない住民については、市があらかじめ指定した一時集合場所である各区の区民館等に避難し、市が用意する車両で一時避難場所へ避難します。
 

質疑応答の要旨

記者
今回の訓練において、御嶽山の噴火を受けて何か予定を変更したことなどあるか。

防災監
住民の意識においてはかなり危機感が高まった感はあるが、今回の訓練計画等においてはなんら変更等はない。

記者
今回の御嶽山の噴火を受けて、富士山の麓のまちとして市の避難計画また三県の協議会の避難計画等に改善の余地があるのではないかという考えはあるか。

市長
市としては、富士山噴火の場合の避難計画について詳細を詰めるよう防災監に指示をしてある。また県の第4次の避難計画においては、地震のほか噴火についても市長会において提案し盛り込んでもらってあるが、市は市でしっかりとやっていきたいと考えている。

防災監
富士山においては、レベル1で平穏な状況である。
御嶽山はこの状況で噴火までに短い時間であったが、富士山については、専門家の科学的見地から御嶽山のようにいきなり水蒸気爆発のような可能性は低いということである。今後レベルに変化が生じた場合には、住民に対し迅速に正確な情報を発信していきたいと考えている。

白尾山公園への複合遊具の設置について

市では、これまで幼児が安心して遊べる公園づくりとして、城山公園、白尾山公園、外神東公園、富知神社こども広場の4公園を整備しました。

今年度は、白尾山公園に6歳から12歳の子供を対象とした複合遊具の設置を予定しています。

この度、プロポーザル方式により設置遊具と施工業者が決定し、工事が年明けより始まるのでお知らせします。

設置を予定している遊具は、7.5メートルのシンボルタワーを中心に、クライミングコース、アスレチックコース、ツリージャングルコースの3コースで構成されており、子供たちが自ら考えて遊ぶ遊具になっています。

また、子供たちの身体能力を育むための、登る、つかまる、バランスを取るなど25種類のアイテムにより構成されています。

外観は、リサイクル木材や主にダークブラウン色を使用し、周囲の景観と馴染むように配慮しています。
設置場所は、人工芝のすべり台とアスレチック遊具の間の小高い丘になっている部分になります。

東京農業大学と富士宮市との包括的連携協力協定10周年記念講演の開催について

富士宮市は、フードバレー構想を効果的に推進するため、平成16年12月に東京農業大学と包括的連携協力協定を締結し、様々な事業を実施しています。

このたび、協定を締結して10周年を迎えたことから、「記念講演会」を開催することになりました。

協定締結10周年にあたり、当市の伝統産業でもある酒造りに関し、日本国内でただ一つ「醸造(じょうぞう)」を冠している学科を持つ東京農業大学の研究について、市民に一層理解を深めていただくために、東京農業大学醸造学部から教授をお招きします。

また、講演会終了後には、富士宮市フードバレー推進協議会の主催、酒造組合富士会の共催により、富士宮の地酒四蔵の美酒と食の逸品をつまみに「ほろ酔い意見交換会」を開催いたします。

第42回富士宮市農業祭及びフードバレー構想10周年記念2014(にせんじゅうよん)富士宮市肉食系・鱒食(ますしょく)系(けい)優良食飲(しょくいん)アワードの開催と熊本県営業部長「くまモン」との交流について

広く市内で生産された農畜産物を一堂に集め、農畜産物 品評会を始め、例年大好評の投げ餅、ちびっ子の餅つき大会や、青空市場という露店の出店など、「農」と「食」が一体となった第42回富士宮市農業祭を開催いたします。

また、当日はフードバレー構想10周年を記念し「2014(にせんじゅうよん)富士宮市肉食系・鱒食系(ますしょくけい)優良食飲(しょくいん)アワード」も開催いたします。投票対象の10店舗のうち、市の魚「にじます」の出店者が4店舗集まったことから、「肉食系」とは別枠を設け「鱒食(ますしょく)系(けい)」として投票を実施することになりました。

その他に、東日本大震災による東北被災地復興支援として昨年も大人気だった「気仙沼ホルモン」「三陸ホタテ焼き」の特別参加や、アワード会場においては、熊本県「営業部長・くまモン」と富士宮市のイメージキャラクター「さくやちゃん」が交流することが決定しました。

「滝見橋」のグッドデザイン賞受賞について

本市が、名勝及び天然記念物「白糸ノ滝」整備基本計画に基づいて整備した白糸ノ滝の「滝見橋」が2014年度、公共用の空間・建築・施設の部門において、グッドデザイン賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

世界遺産「富士山」の重要な構成資産である白糸の滝におきましては、昨年度、滝つぼ周辺整備を行い、現在は、生まれ変わった白糸の滝の素晴らしさを、多くの皆様に体感していただいているところであります。

この整備は、「風致景観の向上」、「適切な維持管理」等を目的に、人工構造物の撤去等を実施してまいりました。その内、「滝見橋」の架け替えは、象徴的な整備の一つでありました。

「滝見橋」の架橋位置は、名勝及び天然記念物であるとともに、世界遺産の構成資産内であることから、架橋条件として、「地形の改変を最小限にすること」、「耐久性の高い構造物とすること」、「安全に、快適に移動できること」等に配慮し、整備の目的を達成することが求められました。

この度、「滝見橋」の整備は、関係者の皆様のご協力のもと、自然景観にマッチしたシンプルなシルエットや自然の改変を最小限に抑えたことが評価され、グッドデザイン賞を受賞することができ、大変喜ばしく思います。

白糸の滝におきましては、今年度、展望場等の整備を実施する予定でありますが、滝つぼ周辺同様、適切に整備を行い、訪れる皆様にとって快適な場所であり続けるように努めてまいります。

「朝霧高原ごみゼロ月間キャンペーン」の実施について

朝霧地区の良好な景観形成を目的として、当該地域が有する諸課題を共有するとともに、今後、取り組むべき景観形成の方策などを検討する場として、「朝霧地区景観形成ワークショップ会議」が組織されています。

ワークショップ会議では、当該地域の幹線道路沿線等における、ごみのポイ捨てが多いことを課題と捉え、地域の力でごみを無くしていく取り組みとして、平成25年2月23日の富士山の日に合わせ、「朝霧地区ごみゼロ活動宣言」を行いました。

この取り組みの一環として、ごみ持ち帰り袋を作成し、朝霧地区を訪れる来訪者の皆さんに、ごみ持ち帰り袋の配布及びごみの持ち帰りを呼びかける「朝霧高原ごみゼロ月間キャンペーン」を実施します。キャンペーンを通じて、「朝霧地区ごみゼロ活動宣言」のPR及び当該活動への参画・啓発を促すとともに、官民が協働して、朝霧地区が地域ぐるみで良好な景観形成に取り組んでいることを、広く発信していきます。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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