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市長定例記者会見(平成28年12月)

2016年12月13日掲載

市長定例記者会見(平成28年12月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年12月)

日時:平成28年12月12日(月) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 富士宮市区長会災害支援協定の締結について
  2. 富士宮市公共施設等総合管理計画啓発用パンフレットの発行 について
  3. 平成28年度富士宮市10大ニュースおよび今年の一文字 について
  4. 平成28年度富士宮市民アンケート調査結果について

はじめに

 発表に入ります前に、去る12月3日・4日の両日に開催されました「B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」に参加してまいりましたので、その結果報告をさせていただきます。

 私も、12月3日の土曜日にはトップセールスが大切と考え、先頭に立って富士宮市の宣伝をしてまいりました。
 会場では、両日で20万人もの来場者数のもと、「行きたい、住みたい、応援したいまち」を決める投票において、参加56地域中富士宮市は4位という素晴らしい成績をあげることができました。
 静岡県内から参加した5市町からは唯一の入賞となりました。
 私は、この結果を大変嬉しく受け止めており、こうしたことをきっかけに富士宮市の知名度が上がり、今後、世界遺産富士山、その他の富士宮市の魅力ある観光地に多くの方が訪れるとともに、市外、県外から移住してくださる方が増えることを期待しております

 なお、このイベントには、「オール富士宮」を掲げ、市職員だけでなく、市議会議員の皆さん、富士宮やきそば学会、市内の高校生、ボランティアの皆さんに、両日で120人もの大勢の方にご協力いただき、おかげをもちまして富士宮市の魅力を存分にPRすることができました。

 この場をお借りいたしまして、深く御礼を申し上げます。

 以上、B-1グランプリスペシャル参加の報告とさせていただきます。

富士宮市区長会災害支援協定の締結について

 富士宮市区長会では、市内で、局地的な災害が発生した場合に備え、12支部の相互支援協定を締結することになりました。

 この協定は、区民の皆さんに義務、責任などを課すものではなく、災害発生時における、自治会相互の「助け合い」の支援活動について定めたものであり、区長会の全ての支部長様の総意により締結に至ったものであります。
 「共助」の精神に基づくこのような協定は、全国的にも例がなく、富士宮市民の防災意識の高さを示しているのではないかと考えています。

 このことは、富士宮市第5次総合計画の基本目標6、「豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり」の政策1、「自助、共助が実践される防災力の高いまち」を具現化するものとして、大変期待しております。

 この相互支援協定の締結式は、12月12日月曜日午後4時30分から市役所3階の来賓応接室にて、石川一廣富士宮市区長会長をはじめ、富士宮市区長会の全ての支部長様のご出席のもと、私も立会人として出席させていただき、執り行われることになっております。

富士宮市公共施設等総合管理計画啓発用パンフレットの発行 について

 富士宮市では、既存の公共施設の老朽化に加えて、人口減少や少子高齢化などの社会情勢の変化、今後厳しくなることが見込まれる財政状況などを踏まえて、これからの公共施設の管理に対する基本的な考え方を取りまとめた「富士宮市公共施設等総合管理計画」を平成28年度中に策定する予定で、作業を進めております。

 その中で、より多くの皆さんに、この計画の概要や、富士宮市の公共施設の現状と課題について理解を深めていただくために、マンガ版のパンフレットを作成いたしました。
 このパンフレットは、広報ふじのみや1月号の別冊として、広報紙と一緒にお届けいたしますので、お手元に届きましたら、ぜひお読みいただきたいと思います。

 なお、このマンガ版のパンフレット作成に当たっては、経費節減の観点から、イラストを描くことが得意な女性職員3人に協力をお願いし、約2か月をかけて、構想から完成まで、全てを市の職員が手作りで作成いたしました。
 ストーリーといたしましては、ごく普通の家庭を舞台に、公共施設の老朽化問題と今後の取り組みについて、子どもを中心に、その家族や市の職員とのかけあいなどを通じて、理解を深めていただく構成となっております。
 私も、登場人物の一人として描かれておりますので、ぜひお楽しみにしてください。
 
 計画策定の今後のスケジュールといたしましては、計画(案)の作成が済み次第、平成29年1月20日から1か月間、市民の皆様から幅広くご意見を伺うために、パブリックコメントを実施いたします。
また、平成29年1月の市議会全員協議会においても、議員の皆様に対して計画(案)の説明を行います。
 そして、パブリックコメントや市議会全員協議会において、いただいた意見等を踏まえ、平成29年3月までに計画を策定する予定であります。

 この3人が力を合わせて作りました。それぞれの役割を言ってください。
(職員から)
・下書きを担当した 資産活用課の深澤夏子です。
・キャラクターに線を入れ色ぬりをしました 行政課の小川久美子です。
・背景を担当しました 収納課の 山本明子です。
 ありがとうございました。

■質疑応答の要旨
記者
 漫画での啓発活動を行おうと思ったのは、漫画が描ける女子職員がいるという情報があったからか。

資産活用課長
 当初は文字、図でと思っていたが、漫画のほうが子どもから高齢者まで幅広く読んでいただけるだろうということで、県内高校の美術部に打診したが秋は文化祭と重なるということで実現には至らなかった。ならば、庁内で絵心のある職員に声をかける中で女性職員3人に快く引き受けていただきこのような形となった。

市長
 (さくやちゃんをかたどった名刺を示し)これは私の名刺。この後、午後に熊本県の副市長が私のもとを訪問いただくことになっており、以前に私と「くまもん」の名刺で名刺交換をしたことがある。これは面白いということで、私もさくやちゃん型の名刺を使っている。これも職員が作ったもので、このような才能を持った職員が何人かいるということから、このような漫画での啓発になった。だいぶ前からこのような才能を持った人が活躍していたということ。
 この名刺はだいぶ評判がよく、漫画は好評になると思う。公共施設の長寿命化についても市民に分かりやすく説明できたのではないかと思う。

平成28年度富士宮市10大ニュースおよび今年の一文字 について

 平成23年度に開始し、年末恒例となりました、「平成28年富士宮市10大ニュース」と「富士宮市今年の一文字」が決定いたしました。

 選考方法といたしましては、「10大ニュース」は、情報発信課が選定した出来事の中から選択して投票していただく形式で選考し、「今年の一文字」は任意の漢字一文字を記入し投票していただき決定いたしました。
 投票期間は、11月11日から12月2日までの22日間で、市職員による投票、公共施設に備え付けの投票用紙による一般投票、市ウェブサイトからのインターネット投票により投票していただきました。
 なお、今年は、選挙権年齢の引き下げなども考慮する中で、若い世代の意見も反映できるよう、市内5つの高等学校、および富士宮高等専修学校を担当職員が訪問し、投票を呼びかけました。
 その結果、「10大ニュース」には2,047件の投票がありました。また、「今年の一文字」には327件の応募がありました。

 それでは、結果を発表させていていただきます。

 まず、「富士宮市10大ニュース」を発表いたします。

1位は「世界遺産センター建設はじまる」でした。
 静岡県の、(仮称)富士山世界遺産センターは、今年3月24日に着工され、来年10月末の完成をめざし工事が進められています。オープン時期は未定でありますが、オープン後には多くのお客様がここを訪れ、世界遺産富士山とその構成資産、また、まちなか回遊の拠点施設として期待が高まるなかでの結果だったと思います。

2位は、「新給食センター完成、内部工事始まる」でした。
 新給食センターは、来年4月の供用開始をめざして、準備を進めているところであります。今年8月末には本体工事が完成し、外観が現れましたが、私がよく言うところの「給食センターらしからぬ」ものとなりました。市民の皆さんにもインパクトのあるものとなった結果が2位にランクしたのではないかと思っております。

3位は、「白糸の滝交差点にラウンドアバウトを試験導入」でありました。
 信号のない環状の交差点、「ラウンドアバウト」の試験導入が白糸の滝交差点で開始されました。正式導入となれば県内では4番目、県東部の自治体では初の導入となります。その珍しさもあり3位という結果になったのだと思います。

4位は、「イオンモール富士宮リニューアルの広告にさくやちゃん巨大看板出現」でした。
 イオンモール富士宮「リニューアルオープン」の店内広告や、新聞折り込みチラシに、富士宮市のキャラクターさくやちゃんが登場しました。リニューアル工事の期間中の店内にはさくやちゃんの巨大看板が出現しました。毎日多くの人が買い物に訪れますので、目にする機会とインパクトが大きく4位という結果になったと思います。

5位は、「西消防署北分署新庁舎完成」でした。
 3月24日に、白糸の滝北側から移転開署した、西消防署新北分署には、敷地内において緊急消防援助隊の受け入れが可能となることや、臨時ヘリポートのスペースも確保しており、北部地域の安心・安全を守る防災の要としての期待感が現れた結果ではないかと思います。

 そして、投票の期間内ではありませんでしたので、ランクには入っておりませんが、冒頭で報告させていただきました、「B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」における「行きたい、住みたい、応援したいまち」を決める投票において、参加56地域中4位という素晴らしい成績を収めたことも、これらに匹敵する大きな出来事だったと思っております。

 なお、6位以下は資料を持って発表に替えさせていただきます。

 次に、「富士宮市今年の一文字」を発表いたします。

 最も応募が多かったのが得票数53票を獲得した「新」、新しいの「新」でした。(フリップを掲げる)
 「富士宮市10大ニュース」においても、先ほど発表した5つは、すべてこの一文字の「新」につながりますし、それらに加えて第5次富士宮市総合計画のスタートの年であり、そのほかにも第1回水まつりの開催、女性が輝くまちづくり推進室の新設などの市の施策、また富士宮駅前には、待望のホテル建設決定など民間の動きもあり、富士宮市の発展を実感する言葉として「新」が選ばれたのではないかと思います。

 他には、始めるの「始」、輝くの「輝」、進むの「進」、いずれも発展を実感する前向きな文字を選んだ方が多い結果となりました。

 平成29年も明るい出来事、素敵な一文字が話題になるような年であることを願って、「10大ニュース」「今年の一文字」の発表を終わります。

平成28年度富士宮市民アンケート調査結果について

 市民アンケートは、日常生活における市民意識などを調査し、
 市政運営の参考とすることを目的に、平成4年度から原則2年に1回実施しています。

 今回は、平成28年7月に18歳以上の市民2,500人を抽出し、郵送によりアンケート調査を行いました。
 なお、前回の実施までとは調査方法を変更した点が2点ございます。
 一つは、調査の配布数をこれまでの人口の1%の約1,300件に対して、今回は2,500件としたことです。これは、統計学的にアンケート結果として有意性があるといわれる回答数1,000件を得るために、回収率を勘案し、必要な配布数として計算したものであります。
 2つめは、対象年齢をこれまでの20歳以上から18歳に引き下げたことです。これは、選挙権年齢の引き下げを考慮して、市民アンケートについても同様とさせていただいたものであります。

 この結果、アンケート有効回答数は1,089件となり、統計学的にも有効な数値を得ることができたとともに、より幅広い世代の意見を結果に反映することができたものと考えております。

 アンケートの内容については、「世界遺産のまちづくり」や、「女性が輝く社会」、「サギや架空請求をはじめとする消費者保護」など、10項目60問で行いました。
 この調査結果については、広く公表するとともに、設問に関する各部署においてはこの結果を十分検討し、施策に生かせるよう努めてまいります。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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