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市長定例記者会見(平成28年11月)

2016年11月15日掲載

市長定例記者会見(平成28年11月)について掲載しています。

市長定例記者会見(平成28年11月)

日時:平成28年11月11日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 市議会11月定例会議案について
  2. 「2016 B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」 への参加表明について
  3. 株式会社第一生命経済研究所の的場康子さんによる 「子育て応援休暇セミナー」の開催について
  4. 新しく購入した自動車図書館ひばり2号の「出発式」 及び今まで使用してきた車両のミャンマーへの「寄贈式」 の実施について

市議会11月定例会議案について

 先ほど、市議会11月定例会の議案を、市議会に送付いたしました。

 今回の議案送付件数は、18件です。
内容は、条例が2件、補正予算が8件、人事案件が1件、一般議案が7件、であります。

 議案の主なものを説明いたします。

 まず、議第75号、「富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」であります。
本案は、毎年度、一般会計から多額の繰入れを行っている国民健康保険について、平成30年度から始まる制度の広域化を視野に、平成29年度以降の財政収支の均衡を図るよう、国民健康保険税の税率を改正するため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第76号、「富士宮市庁舎整備基金条例制定について」であります。
 本案は、市庁舎、出張所等について、今後の老朽化による大規模補修等に必要となる財源を、安定的に確保するための基金を創設するため、条例を制定するものであります。

 続きまして、議第83号から議第90号までの8議案は、平成28年度各会計の補正予算でございます。
お手元に配布いたしました資料、「平成28年度11月補正予算の概要」をご覧ください。

 このうち、議第83号の「平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)」について説明をいたします。
今回の補正予算は、平成28年4月1日付け職員配置換え等に伴う人件費のほか、国の平成28年度補正予算に基づく事業費、および橋(きょう)りょうの補修工事に係る経費の追加等、緊急性の高い事業を主体に予算措置をいたしました。
 主要事業を申し上げますと、人件費が6,582万3千円の減額、国の平成28年度補正予算に基づく臨時福祉給付金給付事業が全額国庫負担により3億7,300万円の追加、同じく国の平成28年度補正予算に基づく畜産競争力強化対策整備事業費補助金、これは鶏舎の新設計画によるものですが、全額県費負担により1億2,086万円の追加、また市道橋りょうの緊急的な補修工事に係る経費が3,380万円の追加であります。
 なお、歳入歳出予算の補正から生じる剰余財源については、財政調整基金に6,000万円を積み立てをいたしました。

■質疑応答の要旨
記者
 補正予算のなかの、畜産整備事業はTPP関係のものか。

財政課長
 TPPの関係もあったかもしれないが、どちらからという国の畜産クラスター計画に基づく畜産経営体の収益性の向上、畜産環境問題への対応に必要な施設の整備に対する補助をおこなうもの。今回は鶏舎の整備に対する補助。

記者
 TPPの見送りについて、TPPが実施された場合、富士宮市への打撃が非常に大きいと予想していたと思うがどうか。

市長
 アメリカの新大統領は反対だと言っているのでたぶんこれで終わりだと思うが、動向を見守っていく必要がある。
 農業者にとっては一安心なのではないかと思うが、他の産業についてはまたいろいろな問題が出てくると思うので何とも言えない。
 地方自治体の長として非常に微妙というか難しいところである。

「2016B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」への参加表明について

 富士宮市は、このたび東京・臨海副都心を会場に開催される、「2016B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」に参加することといたしました。

 過去10回に渡り、地方都市で開催されてまいりましたB-1グランプリが、今回は地方創生の特別大会として、東京都臨海副都心で開催されることとなりました。

 これまでのB-1グランプリは、ご当地グルメでまちおこしを行う「団体」への投票でありましたが、今回の投票対象は「市町村」となり、「行きたいまち」「住みたいまち」「応援したいまち」のナンバーワンを決める大会として行われます。

 この大会には、全国から約60の市町村が集まり、シティセールスやご当地グルメの出店など、まちの魅力発信を行います。
 当日は、私もスタッフとともに現地入りし、「日本一のまち」に選ばれるよう、世界遺産のまち、世界遺産センターのまち、わがまち富士宮市を、精一杯、PRしてまいります。

 日時は、12月3日土曜日と4日日曜日の両日、午前9時30分から午後3時30分まで、場所は、東京都臨海副都心・青海シンボルプロムナード公園、いわゆるお台場でございます。

 この大会には、市民団体の皆さん、富士宮商工会議所、富士宮市議会議員、市職員の総勢80人で、大型バス2台を貸し切って参加する予定となっております。
 会場では、富士宮やきそば屋台の出店と、パネルや啓発品の配布による世界遺産富士山、富士宮の歴史、観光といった富士宮の良さを、スタッフが手分けしてPRいたします。
 現在、鋭意準備に取り組んでおりますが、富士宮のブースに足を運んでいただいたお客さんに、感動し、共感していただけるように、おもてなしの心を持って対応してまいります。
 まさに富士宮市の総力を持って「オール富士宮」で臨んでまいりますので、ぜひ、応援してくださいますよう、よろしくお願いいたします。

株式会社第一生命経済研究所の的場康子さんによる「子育て応援休暇セミナー」の開催について

 富士宮市では、男性の育休取得や、子育て意識の向上を図るとともに、社会全体が仕事と家庭の両立に向けて取り組めるよう、環境の整備に取り組んでおります。

 今年から始まりました「第5次富士宮市総合計画」及び「富士宮市まち・ひと・しごと創生総合戦略」には、主要な取り組みとして、「子育て応援事業」を掲げ、若い世代の皆さまが、結婚、出産、子育ての希望を実現させるとともに、子育てしやすい社会環境の整備をうたっているところであります。

 その具体策として、子育て世代のワークライフバランスを支え、意欲と能力を発揮できる職場環境を創り出すことを目的に、企業が任意で設定できる特別休暇として「子育て応援休暇」の創設を市内事業所の皆様とともに模索しているところであります。

 今年8月20日のジョブフェスティバルの開会式の席上、この子育て応援休暇に関する勉強会発足のキックオフ宣言を行い、以来、官民一体となって休暇創設について意識の共有を図ってまいりましたが、この度、勉強会の一環として、その道の第一人者であります、株式会社第一生命経済研究所の的場康子さんを講師にお迎えして、「法定外の特別休暇制度の現状と意義」をテーマにセミナーを開催することとなりました。

 日時は、11月30日水曜日、午後4時から6時まで、場所は、 富士宮市役所7階710会議室でございます。

 このセミナーを通じて、「子育て応援休暇」についての必要性と意義についての認識をさらに深め、休暇制度創設に向け、機運が高まっていくことを願っております。
 ぜひ、多くの事業主の皆さまにご出席いただければと思っております。

新しく購入した自動車図書館ひばり2号の「出発式」及び今まで使用してきた車両のミャンマーへの「寄贈式」の実施について

 富士宮市では、このたび、自動車図書館「(新)ひばり2号」を購入することになりました。
 これにより、使用しなくなる「(現)ひばり2号」については、ミャンマーへ寄贈することとなりました。

 富士宮市では、自動車図書館専用車両として、「ひばり1号」「ひばり2号」の2台を所有し、市内65か所を2週間おきに巡回しております。
 今回、平成12年に導入し、16年経過した「ひばり2号」を、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の助成決定を受けて新しくすることとなりました。

 そして、これまで16年間にわたり市内を巡回してきた「(現)ひばり2号」は、今回、縁あって「ミャンマー」へ寄贈することになりました。
 これは、平成27年11月に、JICAシニア海外ボランティアで、当時ミャンマーで建設中の、国立博物館の学芸員として派遣された、市内北山在住の堀澤光栄さんが、私のもとを訪問してくださった際、ミャンマーへの自動車図書館寄贈の活動についてお話があったことがきっかけであります。

 富士宮市といたしましては、少しでも国際貢献をして、発展途上国である諸外国のお役に立てればと思っておりますことから、「ビルマ応援の会」に寄贈させていただくこととなったしだいであります。
 なお、車両は、横浜から船便で送られる予定となっております。
 「(現)ひばり2号」の活躍の場が海外へと移ることになります。
 海を渡っても富士宮市とミャンマーの友好の証として、活躍していただくことを強く望むものであります。

 新ひばり2号の出発式は、12月13日火曜日、午前9時から9時30分まで、現ひばり2号の「ビルマ応援の会」への寄贈式は、引き続き9時30分から10時まで、場所は庁舎北側駐車場でございます。

■質疑応答の要旨
記者
 ミャンマーでも自動車図書館として使用されるのか。

市長
 お見込みのとおり。

市民交流課長
 富士宮市から寄贈したものをそのまま船便で届け、ミャンマーで活躍してもらう。
 過去にも新潟市が車両を寄贈している。

市長
 しっかり整備して素晴らしい形で贈る。

記者
 本はどのぐらい積めるのか。

中央図書館長
 1,300冊。

記者
 車種は。

中央図書館長
 トラックを改造したもの。

記者
 費用は全額市が負担するのか。どのくらい掛かるのか。

市民交流課長
 現状のものをそのまま渡すので費用は掛からないが、掃除点検はこちらのほうでしっかりと行う。
 運搬はビルマ応援の会のメンバーが横浜港まで自走で運ぶこととなる。その他の費用も同会に負担いただく。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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