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市長定例記者会見(平成26年3月)

2014年03月28日掲載

市長定例記者会見(平成26年3月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年3月14日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 不妊治療費助成制度の改正について
  2. 富士宮駅前交流センター「きらら」オープニングセレモニーの開催について
  3. 白尾山公園ほかの施設整備について

不妊治療費助成制度の改正について

市では、不妊治療を行う夫婦の経済的な負担の軽減を図るため、不妊治療費助成事業を実施していますが、来年度より、助成限度額を県下一になるよう、大幅に引き上げるなどの、制度改正を行います。

主な改正の内容といたしましては、年度当たりの助成限度額を、現行の10万円から大幅に引き上げ、80万円とします。また、年度当たりの助成回数を、現行の1回から2回まで可能とします。

これらの改正により、高額な治療費がかかっている夫婦においても、経済的な負担が軽減されます。
この助成制度の大幅なアップにより、少子化を少しでも食い止めるとともに、未来の富士宮市が活力あるまちとなるよう、大いに期待をするものであります。

富士宮駅前交流センター「きらら」オープニングセレモニーの開催について

4月1日(火)、富士宮駅前に、市民交流の拠点であり、来訪者をはじめ多くの皆さんに活用していただける富士宮駅前交流センター「きらら」がオープンします。

「きらら」は、当市で初めての交流センターとして、第二中学校区の地区公民館としての機能を充実させながら、国際交流活動や市民活動など、市民の皆さんのさまざまなニーズにこたえられる施設であるとともに、駅前という立地から、富士宮を訪れる人など、多くの皆さんに活用される施設です。

4月1日に開催するオープニングセレモニーには、利用団体の代表者をはじめ、地域の方々など、出来る限り多くの方々にお集まりいただき、開館の喜びを分かち合っていただくとともに、セレモニーの開催を通じて、施設が、人と人との交流の促進を目的としたものであることを、広く市民にアピールできればと考えています。
当日は、午後1時15分から、「きらら」の出入口前でテープカットを行い、その後、集会室にてセレモニー、利用団体によるステージなどを予定しています。

白尾山公園ほかの施設整備について

市では、幼児が安心して遊べる公園として、白尾山公園、外神東公園、城山公園及び、富知神社の西隣に、新設の公園「富知神社こども広場」を整備しています。
このほか、白糸自然公園においては、多目的トイレ設置と駐車場整備が完了したところであります。

整備状況としては、白尾山公園は、「ソリ」に乗って遊ぶ人工芝の滑り台と砂場を設置します。外神東公園は屋根付きの大きな砂場を設置し、園内には、姉妹都市提携しているサンタモニカ市をイメージした小路や、芝生広場、樹木などがあるため、ホワイトサンドを使用して、西海岸を連想するつくりとしています。

また、城山公園では、グラウンド上段部において、桜を残しつつ、開放的な広場に整地して芝生をはり、砂場、平均台、ミニハウス、ベンチなどを設置しています。
富知神社の西隣には、新設の公園「富知神社こども広場」を整備しています。今まで境内にあった児童遊園の遊具を更新し園内に配置します。

白尾山公園、外神東公園は4月からリニューアルオープンし、富知神社こども広場は4月中旬にオープンセレモニーを開催予定です。なお城山公園につきましては、公園の一部で文化財の発掘調査が行われたことから、夏頃のオープン予定になる見込みです。

質疑応答の要旨

降雪の被害状況とメガソーラーへの影響について

記者
2月の降雪被害の影響、被害額について。またメガソーラーへの影響について

市長
降雪被害については担当者が回答するが、かなりの被害を受けている。これらの対応については、国や市・県の補助金等について検討している。
メガソーラーについては、富士山麓は不向きであると思う。メガソーラー建設を考えている事業者にとってこの雪は、ひとつの大きな課題になったのではないかと思う。

防災監
被害状況・経済的損失について報告する。
これは個人の被害については把握していない。
断水は100戸で6万円、道路の除雪対応が170路線で2,000万円、河川は3件で10万円、林道が11路線で400万円、公共施設が3件で132万円、小中学校は7校で120万円、福祉施設で7件、260万円、次の農業関係についてが一番被害が大きく、62件で、5億8,000万円、家畜は10件で1億2,800万円、農作物は4件で1,000万円となっている。

記者
農業と農作物の違いは何か。

防災監
農業の62件の内訳は、乳牛舎、豚舎、鶏舎、堆肥舎、ビニールハウスなどである。家畜の10件については、乳牛、肉牛、飼育牛、採卵鶏などで、農作物の4件は水かけ菜、いちご、鉢物などの分類である。
これらの合計が412件で、おおよそ、7億8,600万円が現在判明している大雪による、経済的損失である。
次に、復旧状況であるが、道路の除雪、停電の復旧などはすべて復旧しているが、農業、畜産関係についてはまだ復旧の見通しは立っていない状況である。

産業振興部長
大雪に対する市、国、県の考え方、対応については、農作物及び農業関係の畜舎、堆肥舎の被害において、現在はまだ流動的であるが、把握している範囲の対応は、破損している建屋の撤去費用については、国は2分の1、県は4分の1、市では今後の方針として残りの4分の1を補助したいと考えている。そうなれば、農家は自己負担なしで撤去できることになる。
再建に関する費用については、国は2分の1補助するとのことであり、県はそのうちの5分の1負担する。市についても5分の1補助することになれば、自己負担は10分の1になる。このような方針で検討しており26年度の予算で対応したいと考えている。

防災監
経済的損失について、民間施設で35件の被害があり、約3,600万円を追加していただきたい。
この追加数字をもって、7億8,600万円である。

記者
補助に対する上限はあるのか。

産業振興部長
上限はない。国も県もこういう方針である。
農業関連の被害額であるが、現在算定中の部分もあるので、今後まだ増加する可能性がある。

記者
小中学校の被害はどのような被害か。

防災監
図書館の雨樋、倒木、通路照明の破損、体育館の外灯破損などである。

記者
世界遺産センターのデザインについての感想及び市民の意見をどのように反映させるのか。

市長
斬新な素晴らしいデザインであると思う。地元の要望の反映については、地元の木材を活かしてもらいたい等のお願いをしてあり、建物内部に使用してくれるようである。また溶岩などの活用もお願いすると同時に、空調設備について、環境に配慮したものにしていただきたいというお願いをしてある。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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