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市長定例記者会見(平成26年7月)

2014年07月22日掲載

市長定例記者会見(平成26年7月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年7月9日(水) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 世界遺産のまちのおもてなし「できる範囲でできることを」 ウオーキングにはゴミ袋を持って「プラスワンウオーキングについて」
  2. 富士宮市秘(まるひ) 優良食飲(ゆうりょうしょくいん)名簿(めいぼ)2014の発行について
  3. NPO等市民活動促進事業の採択について

世界遺産のまちのおもてなし「できる範囲でできることを」 ウオーキングにはゴミ袋を持って「プラスワンウオーキングについて」

富士山の世界遺産登録から1年がたちました。
市では、市民ができるおもてなしの一つとして、市民みんなでできる環境美化運動を提案したいと考えています。
現在、多くの市民が健康づくりのためにウオーキングを行っております。

そこで、ウオーキングを行う市民の方に、ごみを入れるための小さな袋を持参していただき、気づいた範囲でごみを拾ってもらうことで、世界遺産のあるまちとして、改めて環境美化意識の向上を図り、さらにこれを市民参加型の美化運動として広げていきたいと思っております。

この取組は、「できる範囲で、できることを」ということを前提に、世界遺産のあるまち富士宮市の、おもてなしの取組として、広く市民に呼びかけていきます。

この取組の趣旨は、「ごみを拾うためのウオーキングをしましょう」というものではなく、市民の方が日常行っているウオーキングをする中で、「目にとまったごみを拾いましょう」というものであります。

この取組の名称は「プラスワン ウオーキング」といたしました。これは、日々のウオーキングの目的に、「一つ加えてください」という思いから考えた名称です。

今後、市のイメージキャラクターさくやちゃんを活用し、市のホームページや広報ふじのみやなどで市民にこの取組みを、呼びかけていきたいと思います。

また、世界遺産のまちのおもてなしとして、ウオーキングに限らず、市民一人ひとりが「できる範囲でできること」そんな様々なおもてなしを、「世界遺産のまち おもてなしプラスワン運動」と名付け、市民運動として展開していきたいと考えています。

なお、この取組については、改めて市民のみなさんにも、「プラスワン運動」の提案を呼びかけていただきたいと考えております。

質疑応答の要旨

記者
市民からの提案を呼びかける具体的な方法は。

市長
色々なプラスワンがあると思う。それらを市民に呼びかけ、良いアイデアには賞を出すような催しを考えたい。またそのアイデアが非常に効果的なものであれば、それをさらに市民全体に呼びかけていくというようなことを、今後詳細を詰めて行っていきたいと思っている。
まずは第1段階としてウオーキングをしている方にゴミ袋を持っていただき、次のステップとして、他のプラスワンを募集していきたいと思っている。

記者
プラスワンウオーキングを始めるにあたって、何かのイベントで取り上げることはするのか。

市長
まだそこまでは考えていない。

生活環境課長
今後周知方法について検討していきたいと考えている。

市長
世界遺産のまちとして市民ができることを少しずつでもやっていくことが、大事ではないかと考えている。市民のアイデアでおもてなしができれば良いと思う。

富士宮市秘(まるひ) 優良食飲(ゆうりょうしょくいん)名簿(めいぼ)2014の発行について

富士宮市フードバレー推進協議会では、2014年度版の「富士宮市秘(まるひ) 優良食飲(ゆうりょうしょくいん)名簿(めいぼ) 食のまちぐるめガイド・ぐるめマップ」をスケールアップして1万5千セット発行しましたのでお知らせいたします。

新しい食飲名簿は、ぐるめガイドの掲載飲食店数が、10店舗増加し、ぐるめマップの地図のサイズが、A4から3倍のサイズになり、見やすくなるとともに、ぐるめマップに世界遺産富士山の構成資産周辺マップ(大社エリア、山宮エリア、村山エリア、白糸エリア、人穴エリア)を追加しました。

富士宮市では、食のまちづくり事業のひとつとして、栄養成分表示と地場産品を使ったヘルシーメニューを提供してくれる、地産地消協力店の普及を図っています。
この事業に協力してくれる店舗並びに食のまち富士宮の特産品を紹介するガイドを、昨年初めて作成し配布したところ、好評を得ました。

2014年度版を発行するにあたり、世界遺産登録で増加する観光客に対応し、特産品の購入や飲食店の利用増大を促し、世界遺産効果を地域経済に波及させるため、掲載内容及び地図を充実させ発行いたしました。

今年3月に発行した「富士宮市秘(まるひ) 優良食飲(ゆうりょうしょくいん)名簿(めいぼ)、鱒だけマップ」とともに、掲載されている飲食店や、観光施設などへ配布するとともに、イベントや観光展等で配布し、 「食によるまちづくり」、食の情報発信による「富士宮ブランドの確立」を推進していきます。

質疑応答の要旨

記者
秘(まるひ) 優良食飲(ゆうりょうしょくいん)名簿(めいぼ)について配布場所はどこか。

食のまち推進室長
食飲名簿に掲載されている店舗及び観光施設に配布していく。

記者
具体的にはどこか。

食のまち推進室長
まかいの牧場、本栖湖の芝桜、朝霧フードパーク、郡山のアンテナショップ等である。

記者
高速道路のサービスエリアには置かないのか。

食のまち推進室長
部数の関係もあるが、今後検討してみたい。

NPO等市民活動促進事業の採択について

富士宮市では、市民活動の普及及び当該活動への市民参加の促進を図ることを目的に、平成17年度から「NPO等市民活動促進事業」を実施しています。
今年度も、あらかじめ指定した7つのテーマに沿った事業を募集した結果、9事業の応募があり、審査の結果、5事業を採択し、市からNPO等市民活動団体に事業を委託することになりました。

今年度採択された団体及び実施事業は、次のとおりです。

一つ目は、特定非営利活動法人ホールアース研究所の「富士山鹿革クラフトワークショップ」で、増えすぎた野生の鹿を捕獲した後の有効活用として、なめし皮でペンケースやカードケースを製作するワークショップを開催します。

二つ目は、富士宮人づくりの会の「富士宮人づくり特別講座」で、「第5次富士宮市総合計画」策定に向けた市民会議での意見を生かした講座を開催し、10年後の富士宮市のビジョンを探ります。

三つ目は、定年帰農集団 新鮮組の「食農学習と農業体験」で、学生や親子などを対象に、農業体験を通じて、食や環境の重要性を学ぶ講座を開催します。

四つ目は、特定非営利活動法人ヴィレッジネーションの「2014年、人にやさしい未来づくり・富士宮学習会」で、パラリンピック柔道日本代表の初瀬(はつせ)氏を迎え、子どもから大人まで幅広い年代の方々に、障害者スポーツや、障害についての理解を深めてもらいます。

五つ目は、夢ステージ実行委員会の「夢ステージ2014」で、障害者週間記念イベントを、ステージ発表、模擬店だけでなく、仮装大会、ソフトボール等を取り入れ、国籍・年齢・性別・職業の枠を超えた集会にします。

なお、それぞれの事業実施に際しては、改めて詳細をお知らせさせていただきます。

質疑応答の要旨(その他の質問)

富士山開山について

記者
山梨と静岡において10日ほど富士山の開山時期がずれているが、富士宮市において、何か弊害はあるか。
また、知事、御殿場市長もこういう現状はやむを得ないが、両県で今後も協議をし、山梨、静岡の開山日を統一したほうがいいのではないかと言っているが市長はどう考えるか

市長
儀式としての山開きは1日でもいいのではないかと思っている。
しかし、山開きをしてしまうと、イコール登山してもよいという認識になられても困る。市としては、安全安心を大前提にしたい。
その年々により気象状況は違うので、非常に難しい。
両県の足並みが揃わないと言われるが、同時に山開きをしなくても、登山者のおもてなしや、安心安全を考えることが大事ではないかと考えている。
弊害は特にないと思うが、山梨側からの登山者が、トイレが使用できないため、携帯トイレを活用しているのか、また汚物については、ポイ捨てをせず持ち帰ってもらっているだろうかが気にはなっている。

記者
登山者に何か気をつけることとして伝えたいことはあるか。

市長
富士登山を簡単に考えないでもらいたい。しっかりとした準備、装備をして登山してもらいたい。

記者
弾丸登山についてはどう思うか。

市長
高山病等や事故につながりかねないので、ぜひ無理な登山はやめてもらいたい。

記者
協力金について市長はどう考えるか。

市長
富士山の環境を後世の人たちに残していくために、山を大事にしなければならないので協力金はいただくべきであると思う。どのように徴収するかについては工夫が必要である。

記者
富士山への入山規制について、市単独では難しい面もあると思うが、富士宮市として将来的にどういう方向で行くべきだと考えているか。

市長
山小屋の業者はすでに飽和状態であると考えている。山小屋も人が多く快適な登山ができない状況であるので、もう少し減らした方がいいのではないかと思う。どの程度の数が適当なのかは、業者との相談になると思う。

記者
将来的には入山規制が必要と考えているか。

市長
ある程度の人数は確保するとしても、将来的には規制をするような時が来るかもしれないと思う。
ヨーロッパのお城などは人数制限がしやすいが、富士山の場合はどのようにしてやるかが課題であると思う。

記者
浅間大社の落書きについてどう考えているか。

市長
とんでもないことであり、怒りを感じる。二度と起こってはならないと思っている。

記者
東北支援の市職員の派遣について、今後の方向性をどう考えているか。

市長
現地に行き、職員と直に話をしてきたが、1年ではとても十分な仕事ができず、また専門分野の職員の必要性についても感じている。

記者
今後も現在と同様に2人の職員の派遣を実施していくか。

市長
職員の意思を尊重してやっているが、なんとか二人は派遣したいと考えている。

記者
いよいよ山開きだが、期待すること、懸念することは何か。

市長
天候が気になる。台風が心配である。10日遅れての山開きの初日が雨では残念である。賑やかに開催できるといいと思う。
期待することについては、10日開山を遅らせたことで秋にずれ込むわけだが、秋の富士山は綺麗に見えることが多いので、遅れて開山した分、富士山を訪れる方にいいプレゼントができるのではないかと思っている。

記者
マイカー規制は例年通りか。期間はどうか。

市長
例年通りやる。

観光課長
7月10日から、9月の10までの全日63日間が富士宮口のマイカー規制である。

記者
長いマイカー規制だが、遠方からの来山者などへ、全区間規制について何かメッセージ等あるか。

市長
山を守るためには、今後もこのような期間での規制になると思う。車は下に置いてシャトルバスを利用してもらう。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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