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市長定例記者会見(平成26年5月)

2014年05月19日掲載

市長定例記者会見(平成26年5月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年5月14日(水) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

内容

  1. 第5次富士宮市総合計画市民会議(ワークショップ)の第1回目の開催について
  2. 富士山世界遺産登録一周年記念事業開催について
  3. 観光ウォーキング事業「宮うぉ~く事業」実施団体への支援について
  4. 福島県郡山市での富士宮市アンテナショップのオープンについて
  5. 富士宮市埋蔵文化財センターオープニングセレモニーについて
  6. 第4回富士宮市景観賞 受賞地区の決定
  7. 日本サッカー協会と日本サッカーを応援する自治体連盟とのコラボレーション企画「夢を力に2014(ニゼロイチヨン)」~全国津々浦々から応援メッセージ~について

第5次富士宮市総合計画市民会議(ワークショップ)の第1回目の開催について

市では、平成28年度からの10年間を計画期間とする第5次富士宮市総合計画を策定します。
総合計画は、まちづくりの最も基本となるもので、生活、産業、福祉、教育などあらゆる分野にわたる将来の方向性を示します。この計画を基に総合的、計画的な市政運営を行っていきます。

第5次富士宮市総合計画の策定に当たっては、生活者の視点から見たまちづくりについて、広く市民の皆様のご意見を伺うため、ワークショップ形式による市民会議を9回開催する予定であり、第1回目を6月10日(火)午後7時より、市役所7階特大会議室において開催いたします。

富士山世界遺産登録一周年記念事業開催について

昨年6月に富士山が世界遺産に登録され一周年を迎えます。当日は審議の様子を市役所の市民ホールでインターネット中継し、歴史的な瞬間に立ち会い、多くの市民の皆様とともに喜びを分かち合うことができました。同時に、あらためて富士山を守り後世に引き継ぐという使命を心に刻みました。
現在その使命を果たすべく世界遺産にふさわしいまちづくりに官民一体となって取り組んでいるところであります。

感動的な登録決定の日からちょうど1年となる6月22日、「世界遺産富士山のまち富士宮市」として、一周年を記念したセレモニーを行うことにより、富士山の文化的価値の周知を図り、富士山の恵みに対する感謝と、富士山への想いを市内外へ発信していきたいと考えております。

また、本事業によって、富士山への想いが深まり富士山を後世に引き継ぐ為の保護保全につながること、世界遺産が市民の営み、活動に生かされ、市の活性化につながることを目的としています。

具体的には、先ごろ、外務大臣から伝達を受けましたユネスコ発行の世界遺産登録認定書のレプリカを、市長から市内の各構成資産の代表の方々に伝達いたします。 また、今回は、昨年の登録記念セレモニーを富士山絆祭りの同時開催で盛り上げていただいた「富士宮絆とどけ隊」との共催で富士宮市役所正面玄関前を会場として行います。「同隊」の主な活動である東北の復興支援とともに富士山への想いを込めて協力していただきますので、官民一体での登録一周年の記念イベントが実りあるものとなりますよう取り組んで参ります。

質疑応答の要旨

伝達される認定書について

記者
伝達されるものはレプリカか。

市長
レプリカである。本物は外務省にある。

観光ウォーキング事業「宮うぉ~く事業」実施団体への支援について

富士宮市には、朝霧高原、白糸の滝を中心とした北部地区、そして柚野などの芝川地区において、スポーツ、そして健康づくりのためのウォーキングを楽しむ場所が数多くあります。
先ごろ、これらの地域のウォーキングコースを網羅した、待望の富士宮市周遊ウォーキングマップを一万部作成しました。

市では観光客の誘致のため、またにぎわいのある商店街の活性化のために、このマップを市内のウォーキング団体や市外の大手旅行会社に積極的に活用していただくとともに、観光ウォーキングイベントを企画、開催する団体、旅行会社に対し、資金補助や協力をしていく「宮うぉ~く事業」を推進しています。

具体的な支援として、資金面では市内のウォーキング団体に対しては、1団体、年10万円を限度とする補助を実施し、6団体を目標とするとともに、旅行会社に対してはウォーキングイベントを実施する際の周遊コース等の情報提供などを積極的に実施し、市内北部地域の活性化を目指してまいりたいと思います。

福島県郡山市での富士宮市アンテナショップのオープンについて

富士宮市の食のまちづくり及び東北支援を目的に福島県郡山市に富士宮市のアンテナショップを開設いたしました。
先の4月26日(土)には現地にて、郡山市長と郡山商工会議所副会頭にも御臨席いただき“プレオープンセレモニー”を実施したところでありますが、5月17日(土)に本格的にオープンする運びとなりました。

アンテナショップでは、富士宮市の特産品販売と観光やイベントPRを実施し、さらに東北地方、特に東日本大震災の被災地、岩手県山田町と大槌町、気仙沼市の特産品販売や観光PRなどを実施し東北の復興支援の役割も担っております。
アンテナショップは、今年のB-1(ビーワン)グランプリが郡山市で開催されることもあり、『ビーワンダー』という店名でオープンし、富士宮やきそばと、福島県浪江町のなみえ焼きそばも調理販売します。

質疑応答の要旨

アンテナショップについて

記者
なぜ郡山市にアンテナショップをオープンしたのか。

食のまち推進室長
他の場所も検討したが、人手の問題等もあり、また東北全体を支援することや、山田町大槌町の特産品を海側だけでなく、内陸側にもPRしていこうという考えもあり、郡山において受け入れていただけるような体制が整ったので郡山市での出店となった。

富士宮市埋蔵文化財センターオープニングセレモニーについて

富士宮市では、約半世紀にわたって埋蔵文化財の発掘調査を行ってきました。
その埋蔵文化財の数や量は非常に多くあります。
しかし、その保存については、そのための収蔵庫や展示する場所がなく、分散しておりました。

これらを一堂に集め、公開したいと思っていたところ、旧芝川町の保健福祉センターの再利用について検討する課題が生じました。そこで、この施設を改修して、埋蔵文化財の専門施設として活用したらよいのではないかと、市長の私が提案し、決定しました。
埋蔵文化財センターは、職員にとって、文化財調査に集中できる施設となるはずです。また、出土品の展示もしますので、市民の皆さんにも、それを直接目で見たり、触れたりして、富士宮市の歴史の重みを感じていただけることになると思います。

この富士宮市埋蔵文化財センターのオープニングセレモニーを6月1日(日)午前10時より開催いたします。
6月1日は富士宮市の市制施行記念日です。
富士宮市の歴史の原点となった先人の歩みを知り、守り、伝える施設のオープニングにはふさわしい日だと思いますので、多くの方に来ていただきたいと思います。

質疑応答の趣旨

埋蔵文化財センターについて

記者
富士宮市の埋蔵文化財センターにおいて、目玉となるような発掘物はあるか。

埋蔵文化財センター所長
資料としては、復元した土器が100点、石器が100点、これら資料を展示したい。また、国の指定になっている大鹿窪遺跡、史跡富士山に関係する山宮浅間神社、村山浅間神社などの調査を行っているのでこれらを中心に、市内の他の大きな遺跡とともに展示をしたいと考えている。

記者
富士登山に関わる遺物だとか、富士宮市ならではというようなものはあるか。

埋蔵文化財センター所長
特に富士宮市だからというようなものはないが、大鹿窪は全国的に見ても珍しい、縄文時代の集落としては最古の集落であるとか、富士山信仰の中心地になった浅間大社、山宮、村山両浅間神社で祭りに使われたような祭事道具など見た目には地味なものであるが、そうしたものが出土しているということで、その遺物と発掘した当時の遺構の状況などを展示したい。

第4回富士宮市景観賞 受賞地区の決定

富士宮市景観賞は、優れた景観の形成に貢献しているまちなみ、建築物、広場、水辺、森林、農地等及び活動団体等を表彰し、内容を広く公開することで、景観に対する市民意識を高め、本市の美しい景観づくりに寄与することを目的とし、平成20年度から隔年で開催しているものです。本年度で第4回目を迎えました。

選考、表彰については、特に優れているものに対し、最優秀賞および優秀賞を授与いたします。また、最優秀賞、優秀賞受賞地区以外においても、今後の活動等への期待を込めて、富士宮市景観審議会会長より奨励賞が授与されます。
去る5月12日開催の「平成26年度第1回富士宮市景観審議会」において厳正なる審査が行われ、応募のありました9地区の中から、受賞地区が決定いたしました。

最優秀賞を受賞されたのは
 ・大岩堤(おおいわつつみ)の自然環境を守る 「ホタルの住める里づくり」です。

次に優秀賞を受賞されたのは
 ・清流(せいりゅう)と梅花(ばいか)藻(も)の景観づくり 「神田川に新たな価値を」、および、
 ・農地・水・花の南条(なんじょう)の里づくりの会 「過疎地域に富士山の眺望スポットを」です。

そして、奨励賞を受賞されたのは
 ・学校法人 静岡理工科大学 星陵中学校・高等学校 「ゆとりと潤いのある学校の実現を目指して」
 ・てんカフェ 「まちなかに佇む古民家カフェ」
 ・西町商店街 「よみがえる昭和のまちなみ」
 ・富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ 「自然と調和した佇まい」
 ・湧水公園のある淀師の新興住宅地
 ・淀橋区民館 「市内最大規模の地域コミュニティ施設」
 以上の皆様が受賞されました。

今回受賞された地区の表彰式及び記念講演を、7月7日(月)午後2時から、富士宮市役所 特大会議室にて開催いたします。表彰式終了後、富士宮市景観審議会会長である天野光一氏による記念講演を予定しております。

日本サッカー協会と日本サッカーを応援する自治体連盟とのコラボレーション企画「夢を力に2014(ニゼロイチヨン)」~全国津々浦々から応援メッセージ~について

6月にブラジルで開催されるサッカーのワールドカップに日本代表チームが出場することが決定し、サッカーに対する関心が今後さらに高まることが期待されます。

こうした中、長岡市・さいたま市・静岡市・越前市の市長等が発起人となり、公益財団法人日本サッカー協会と連携し、協会のノウハウや人脈等もお借りして、サッカーを通した地域活性化に取り組む市区長が一堂に会して「日本サッカーを応援する自治体連盟」を設立し、当市も参画いたしました。

この活動の1つとして「夢を力に2014(ニゼロイチヨン)」プロジェクトが実施され、市役所1階市民フロアーに応援コーナーを設置し、来庁者に対し応援メッセージを寄せ書きのように記入していただいたり、市内サッカー少年団チームの子供たちと富士宮市イメージキャラクターさくやちゃんが参加し、富士宮市からサッカー日本代表チームの選手たちに映像による応援メッセージを送っています。

なお、完成した映像は、インターネットの「夢を力に2014(ニゼロイチヨン)」特設サイトほか、JAFが指定するサイトなどで、紹介される予定です。

質疑応答の要旨

富士山の安全管理について

記者
富士山での登山やスキーなどの事故が相次いでいるが、規制がないから止められないのではなく、なんとしても危険な登山、スキーなどを食い止められないかという取り組みについてはどのように考えているか。

市長
それらの事故については、大変残念なことだと思っている。私見としては、基本的には冬山は事故防止のために登山等をさせないという考え方が大事ではないかと思っている。仮にそれを侵し、遭難等にあった場合の費用負担などについて条例が必要ではないかとも考えている。そういうことを含め今後議論をしていく必要があると思っている。
富士山からは、遭難者や死亡者などは出したくないと考えているので、地元としては冬山登山やスキーなどはしてほしくない。もう少し厳しい規制が必要であると感じている。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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