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平成22年度

2014年08月01日掲載

副市長の公務について掲載しています。

黄色いリストバンド贈呈式にて  2011年3月9日

黄色いリストバンド贈呈式のようす

この度、富士地区貨物運送事業協同組合様から新小学1年生へ、交通事故防止のために腕に巻く黄色いリストバンドを寄贈していただきました。
少子化の時代に、これからの将来を担う子どもたちは富士宮市の宝でもあります。健やかに成長してほしいと誰もが願うところですが、そのためにはまず交通事故に遭わないことです。現在、新1年生には黄色い帽子とワッペンが贈られていますが、それに加えてこの黄色いリストバンドでさらに子どもたちの安全が守られていくと思います。本日は本当にありがとうございました。

静岡県東部地区私立幼稚園教育研究大会にて  2011年1月21日

静岡県東部地区私立幼稚園教育研究大会のようす

9月16日・17日は、市内で一斉に地域主催による敬老会が催されました。
8月は「道路ふれあい月間」として、道路環境の整備及び交通の安全を図ることを目的に、全国でさまざまな運動が展開されています。
道路は、私たちの生活を支える大切な共有財産であり、人や車両の通行のほかに、災害時の避難路
や緊急輸送路等多くの機能も備えています。
快適な道路環境を作るため、皆さんの一層のご理解とご協力をお願いいたします。

福ろう製作所(市内中学校特別支援学級の生徒さんが運営)寄付受納にて  2010年12月20日

寄付受納式のようす

この度、生徒さんが運営する福ろう製作所様から、1年間の活動を通じて得たふくろうカレンダーの収益金などの一部を、市へ寄付してくださいました。
生徒さんの活動報告で、毎日手が痛くなるほどの作業をして作ったカレンダーのお話を聞いて、大変胸を打たれました。皆さんの思いが込められた貴重なお金ですので、これからの福祉を考えて、大切に使わせていただきます。
今日は本当にありがとうございました。

クリスマス安全教室(芝富北保育園)にて  2010年12月15日

クリスマス安全教室(芝富北保育園)のようす

これから、交通安全のお話を聞いたり、クリスマスツリーの飾りつけをしますが、皆さんはお願い事がしっかりかけましたか?
今日は、私も皆さんが事故にあわないようにと、そんなお願い事を書いてきました。最近では、ほかの保育園や幼稚園のお友達が事故にあうことも少なくありません。
交通事故にあわない為には、2つのポイントがあります。1つ目は、運転手さんがルールを守ること。2つ目は、園児のみんながルールを守ることです。
このあと、警察署長さんや交通安全指導員のお姉さんたちからお話があります。よく聞いて、お約束を守って事故にあわないようにしましょう。

静岡県東部地区市議会議長会議にて  2010年10月8日

静岡県東部地区市議会議長会議のようす

民主党政権の中心政策として「地域主権改革」が掲げられておりますが、いまだに具体的な道筋はみえてきておりません。
このような中、本日の会議では、国民健康保険の国庫負担の増額、富士山世界文化遺産登録の推進、社会保険診療報酬にかかる消費税の病院負担の問題3議案が掲げられておりますが、いずれも各市にとりまして、重要な課題と思われます。
とりわけ、世界文化遺産登録につきましては、昨今、中国を中心に海外からの観光客が増加しておりますが、その経路は、東京から山梨県側の富士五湖を経て、京都から大阪のルートが一番人気とのことであります。
これを静岡県側に呼び込むためには、各市町がお互いに連携して、伊豆から富士山までネットワークされた魅力ある観光ルートを情報発信する必要があります。
各市におかれましては、それぞれの市政の目指すところに向かって大変な努力をされていることと存じますが、東部地域の大いなる発展のために、一層のご協力とご支援をお願いいたします。

サンタモニカ交換留学生帰国に伴う表敬訪問について  2010年8月26日

サンタモニカ交換留学生帰国に伴う表敬訪問のようす

皆さんは、今回の3週間のホームステイを通して、二つの役割を担っていただいたと思います。
一つ目は、富士宮市と姉妹都市提携を結んでいるサンタモニカとの交流を深めていただいたこと、二つ目は、皆さんが高校生の時に、自分自身がサンタモニカにホームステイをして外国の空気を自分の肌で感じてきたこと、これはとても大きなことです。
今の時代でしか感じ取ることのできない感性、生活を身に付けてきたことは、皆さんの一生に残る財産となると思います。
このことを自分自身の大きな糧として、これからの人生に活かしてほしいと思います。

「核兵器廃絶平和都市宣言標柱」除幕式にて  2010年8月9日

「核兵器廃絶平和都市宣言標柱」除幕式のようす

多くの団体や市民の皆さんの熱意とご協力により、「核兵器廃絶平和都市宣言標柱」が市内4箇所に設置され、本日、長崎に原爆が投下された8月9日の11時2分に合わせて、一斉に除幕式が行われました。
富士宮市は、昭和59年に、静岡県で最初に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行い、併せて、団体、地域、自治会一体となって募金運動が行われ、富士宮駅南口に「平和の像」が建設されました。
あれから26年が経過し、このことを知らない若い世代も増えてきました。
この標柱を見て、富士宮市が平和宣言都市であることを改めて確認しあい、富士山を平和の象徴として、核兵器や戦争のない、平和な世界が実現するように、みんなで語り継いでいきましょう。

平成22年度7月定例市長会議にて(県市長会救急車有料化検討作業部会経過報告)  2010年7月16日

平成22年度7月定例市長会議のようす

地方の救急医療現場は疲弊しており、その一因として、安易な受診や救急車利用のモラル低下が挙げられるため、本作業部会で救急車有料化した場合の効果、問題点、社会的影響等を調査研究しています。
部会は、呼び掛けを行った富士宮市が幹事市となり、地域・規模等を考慮して、湖西、静岡、藤枝、沼津市の5市をもって構成しています。
第1回作業部会においては、救急車有料化の是非を討論する前に、県内23市を対象に「救急隊員の声」「メリット・デメリット」等、各市現場の声を調査することに決定し現在集計中です。
今後のスケジュールとしては、7月下旬に第2回作業部会を実施し、調査結果を踏まえ有料化の是非について討論を行い、9月の第3回作業部会で答申案を検討し、10月の市長会議へ答申する予定です。

全国高等学校男子ソフトボール選抜大会実行委員会にて  2010年6月9日

全国高等学校男子ソフトボール選抜大会実行委員会のようす

早いもので、今年度で本大会の当市での開催は5年目を迎えます。当初は手探りで大会を運営していましたが、当時私も教育委員会にいたこともあり、この大会を運営することの大変さは重々知っているつもりです。
一年一年大会を積み重ねる中で、参加される高等学校、特に富士山の麓でソフトボールをやってみたいという高校生にとって、ソフトボールのメッカのまちとして、評価を受けてられたてきたと思います。
まだまだ改善しなければならない点は多数ありますが、開催地として、全国からくる子供達に一生の思い出となる大会になりますよう、おもてなしの心で一生懸命がんばります。
実行委員会の皆様におかれましても、この大会がなお一層有意義な大会になりますようご支援をお願いいたします。

富士宮市議会臨時議会にて(副市長就任挨拶)  2010年5月18日

臨時議会のようす

ただいま、吉田議長からお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。本年2月定例会におきまして、市議会のご同意をいただき、去る4月1日から、太田副市長の後任として、第2代富士宮市副市長に就任させていただきました、芦澤英治でございます。
副市長の職務は、地方自治法の定めるところにより、市長を補佐し、市の政策・企画をつかさどり、職員の担任する事務を監督することとされており、その責任の重さに身の引き締まる思いです。
もとより微力ではありますが、小室直義市長のもとで、職員と心をひとつにして、市民福祉の向上と富士宮市の発展のために、全力で取り組む決意です。議員各位におかれましては、よろしくご指導、ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

平成22年度第1回市政事務研究会(副市長会議)にて  2010年4月6日

平成22年度第1回市政事務研究会(副市長会議)のようす

この4月1日から太田副市長の後任として、副市長を拝命いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年の3月までは、富士宮市の企画部長として、去る3月23日の芝川町との合併を成し遂げたところです。
新富士宮市として、特に富士山のふもとのまちでもありますので、やきそばをはじめ、旧芝川町の恵みも含めて「食のまちふじのみや」を盛り上げていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

副市長就任式(辞令交付式)にて  2010年4月1日

副市長就任式(辞令交付式)のようす

この度、第2代富士宮市副市長の職を拝命いたしました。
また、先ほど小室市長をはじめ、吉田議長より過分なる激励と期待の言葉をいただき、この職の重さにまさに身の引き締まる思いでいっぱいです。
去る3月23日に芝川町との合併を成し遂げ、新たに88名の仲間を迎え入れ、また、今日は54名の新規採用職員を迎え入れ、市役所として人の力を蓄えることができました。
国の力が国力、地域の力が地域力、市民の力が市民力、学校の力が学校力と言われる時代になってきました。
私はもう一つ、市民のために働く職員の力を職員力といっていただきたい。
そして、市民の皆様が「富士宮市役所の職員力はすごいね」と評価されるような市役所を目指していきたいと思っています。 そのために、職員の皆さんとお互いに創意工夫をして働きやすい市役所をつくる、これも副市長としての大きな仕事のひとつだと思っています。
今日から私も一生懸命頑張ります。職員の皆さんのご支援とご協力を心からお願いいたします。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファクス: 0544-22-1206

メール : hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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