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市長定例記者会見(平成25年11月)

2013年11月22日掲載

市長定例記者会見(平成25年11月)について掲載しています。


日時 平成25年11月15日 午前10時~
場所 第2委員会室

都市整備部道路課職員の静岡県迷惑行為等防止条例違反容疑での逮捕について

平成25年11月9日、都市整備部道路課職員が、静岡県迷惑行為等防止条例違反の容疑で逮捕されました件についてご報告いたします。
このことは、市民の信用を裏切るもので、大変遺憾であります。市民の皆様には、心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ありませんでした。
私自身も、今月の1日開催しました部課長会議で、過去の不祥事を風化させることなく、肝に銘じた上で、気を引き締めるよう訓示をした矢先の出来事であり、 大変残念に思っております。

現在、市では、本人から事実確認を行っているところでありますが、今後の刑事上の処分の状況も確認しつつ、厳正なる処分を決定してまいりたいと考えております。

1.市議会11月定例会議案について

本日、市議会11月定例会の議案を議会に送付いたしました。
今回の議案送付件数は、32件です。
内訳は、報告案件1件、条例10件(うち新規条例1件)、補正予算8件、一般議案13件です。
今回の議案の主なものを説明します。
まず、はじめに議第73号「富士宮市手数料条例等の一部を改正する条例制定について」は、消費税法の改正に伴い、公の施設の使用料、水道料金、下水道使用料等を、 現行の消費税5%から8%に改定するため、27本の条例の一部を改正するものであります。
次に、議第81号「富士宮市緊急地震対策基金条例制定について」は、新規条例で、第4次地震被害想定の公表を受け、平成25年度から平成27年度までの間に、計画的に実施する 必要のある地震対策事業の経費に充てるための基金を創設するため、条例を制定するものであります。
次に、議第86号から第94号までの9議案につきましては公の施設の管理を来年4月1日から指定管理者に行わせるため各施設における指定管理者を指定するものであります。
今回の補正予算は、県の地震対策における新たな交付金制度創設に伴う緊急地震対策交付金の追加と、それに伴ない先ほど条例で説明しました新たに設置する緊急地震対策基金への繰入れ、 また、台風第26号による公共施設の被害に係る復旧経費など、緊急性の高い事業を主体に予算措置し、併せて、決算見込みによる人件費の補正も行いました。
内容の主なものは、県の緊急地震対策交付金を緊急地震対策基金へ積立、台風第26号による公共施設の被害に係る復旧経費、一般寄附金(ふじのみや寄附金)を財政調整基金へ積立、 富士山女子駅伝開催負担金、県の世界遺産センター建設用地等に係る不動産鑑定委託料、決算見込みによる人件費補正となっています。

2.台風第30号により甚大な被害を受けたフィリピンに対する支援について

台風第30号により甚大な被害を受けたフィリピンに対し、現在、国等からの支援要請は受けておりませんが、富士宮市として自主的に支援の取り組みを行うため、救援金を送ることを決めました。
具体的には、私以下富士宮市職員に対し、14日付けで救援金の案内をしており、市民の方にも救援金をお願いするため、保健福祉部福祉企画課窓口、市役所1階総合窓口、富士宮市社会福祉協議会に 「2013年フィリピン台風救援金」として、募金箱を設置いたしました。
集まった救援金は日本赤十字社を通じて、フィリピンに届けられます。
また、物資の支援についても、現時点では要請はありませんが、被災地の現状をかんがみ、何が必要とされているか把握するため、国、県との情報収集、調整を行いながら速やかに検討を進めてまいります。 従いまして、物資の受付は当面の間、見合わせます。

3.富士宮市のキャッチフレーズの決定と年賀状・名刺用の富士宮市キャラクター及び富士山画像の提供について

市では、世界遺産のまち富士宮市の魅力を市内外に向け積極的にPRするため、新たなキャッチフレーズを作成いたしました。キャッチフレーズは市の職員に募集をし、93件の応募の中から決定いたしました。
新しいキャッチフレーズは「彩(さい)・食(しょく)・見(けん)・美(び) 世界遺産富士山のまち富士宮市」であります。
「彩(さい)・食(しょく)・見(けん)・美(び)」という言葉は、才色兼備を模(も)似(じ)った、わが市の特色を簡潔に表した言葉です。
『世界遺産富士山をはじめとした彩りのある美しい自然』、『その自然に育(はぐく)まれた豊富な食材』、『富士宮市の歴史、文化等の観光の魅力』、そして、『おもてなしの美しい心のまちに』 という富士宮市の魅力を表しました。今後はこのキャッチフレーズを積極的に活用し、シティプロモーションを展開していきたいと考えています。
また、本日よりシティプロモーションの一環として、キャッチフレーズとともに、富士宮市のイメージキャラクターさくやちゃんのお正月用イラストと、美しい富士山の画像を市のホームページから無料でダウンロードできるようにいたします。 市民をはじめ、市外の方にもぜひご活用いただき、富士宮市のPRをしていただければと思います。

4.富士宮市10大ニュース・今年の一文字(いちもじ)の募集について

富士宮市では、市民の皆さんと一緒に、今年の一年を振り返り、思い出をそれぞれが共有できるように、「富士宮市10大ニュース」と「今年の一文字(いちもじ)」を募集いたします。
「富士宮市10大ニュース」については、例年実施している事業でありますが、今年につきましては、市内公共施設やインターネット上で投票できるようにし、市内外から広く募集をいたします。
また、今年の一文字(いちもじ)につきましては、例年、日本漢字能力検定協会が実施をしている「今年の漢字」の富士宮版であります。
今年の富士宮市を象徴する漢字一文字(いちもじ)について、こちらも広く市内外より募集いたします。

余談になりますが、ちなみに、私は今年の富士宮を象徴する漢字一文字(いちもじ)は、なんといっても世界遺産に登録された富士山と世界遺産のあるまち富士宮の「富」ではないかと思っております。
いずれにしましても、市民の皆様からどのような一文字(いちもじ)が寄せられるか、楽しみにしております。

発表案件以外の質疑応答の要旨

富士市長選挙関係

記者
富士市長選挙までまもなくとなってきたが、どのような新富士市長を望むか、また期待を持っているか。

市長
富士市民がそれぞれの考えのもと適任者を選ぶと思う。お互いの市の課題を一緒に考えていけるような方がよいと思う。

メガソーラー建設関係

記者
メガソーラー及び風力発電について、富士山周辺市町及び山梨県、静岡県共同で協議が持たれるが、本協議においてほとんどの自治体の協力体制がとれたことについてどう考えるか。

市長
共通認識を持っており同じ考えでいるので一緒にやっていけると認識している。

記者
難色を示していた鳴沢村を取り込めたことについてはどうか。

市長
富士山周辺他市町においてそれぞれの事情もあると思うが、認識的には共通で、同じである。反対というような話は何も聞いていない。

記者
再生可能エネルギーの21日の要望については喫緊の課題だという認識はあるか。

市長
川勝、横内両知事も同じ認識だと思っている。要望事項についてはこちらの意向を踏まえ、県の立場で国に上げてくれると思っている。
改めて、正式な要望、お願いをしていく。

記者
現在の状況は、依頼や問い合わせが多くあるのか。

企画部長
昨年9月から200件を超えている。東電、中電等に富士宮市の意向を伝え、実施の際には市に相談をしてもらいたいということも含めた件数である。
なお現在把握しているところでは、抑止地域について建設があるという情報はない。いずれにしても他市町より件数は多いと思っている。

市長
抑止地域については希望する側も不可能であるという認識を持っていると考えている。抑止地域でない場所は市としては受け入れていく。

記者
市としては県に条例を策定してもらうのと同時に国に法律を策定してもらうことも必要だと考えているか。

市長
基本的には県、市の条例を策定しても国がしっかりとした法律を策定しなければ意味が無い。内容的にはそれぞれの自治体の状況によるところがあるので、 自治体の判断に委ねるというところを勘案していただければ県、市の条例もそれを基に規制ができると考えている。現状は国の規制がなにもないため、苦慮している。
早急に国の法律を策定していただきたい。

市立病院医師派遣関係

記者
市立病院の整形外科に関してどのように考えているか。

市長
浜松医大には医師の引き揚げについては困るということで、市長、市議会をはじめ区長会からもお願いをし、努力している。
常勤医師1名については氏名、能力など把握しているが、手術時などに派遣される医師2名については現在確認を取っているということで、まだ把握できていない。
浜松医大からは今月中に返事をいただけると思っている。
常勤医師5名体制時は通常の手術ができていたが、現状のままでは対応できない。近隣の整形外科に受入をお願いしているがそれでは不十分であるため、市としてはなんとか昼、 夜の2クールできるように他にも打診していかなければならないと考えている。
いずれにしても今月中は浜松医大の返事を待っている状況でありそれ以降に今後のことを考えなければならないと思っている。

記者
医者不足について問題はどこにあると思うか。

市長
国の制度的なものとそれに伴い医者が都会に偏って行ってしまっているため地方の医師不足が発生していると考えている。OEDDのデータからも、国全体の医者の数が少ないことがわかる。 国が医者の確保について対策、見直しをしないと解決できない問題であると思っている。

記者
そうした状況を踏まえ、市としてはどうしていこうと考えているか。

市長
来年度は常勤医師1名、手術時の派遣医師2名で手術も何とか可能と考えているが、医師の人事が決定する9月には何としても常勤医師5名を確保するため頑張っていきたい。
その間近隣の医療機関には対応をお願いしてあるが、やはり救急時の対応が大変になるので一日も早く市立病院で対応できるようにしたいと考えている。

記者
市立病院の整形以外の科においても医師不足が起こる可能性について市は何か対応を考えているか。

市長
そのような事態が起こらないよう、浜松医大等にも話をしている。現状は整形外科のみで、他の科にはそういう問題は起こらないと考えている。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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