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平成25年度第3回 土地利用について

2014年01月15日掲載

平成25年度第3回 土地利用について


実施日 平成25年11月5日(火)~11月19日(金)
回答率 100%(50人/50人中)

調査の趣旨

富士宮市では、昭和63年より土地利用計画(国土利用計画)を策定し、適正な土地利用の推進に努めてきました。
このアンケートは、今般、土地利用計画(国土利用計画)の改訂を行うにあたり、旧芝川町の合併や富士山の世界遺産登録等の社会動向の変化や近年の土地利用動向を踏まえ、 適切な土地利用をさらに推進するため、市政モニターの皆さんに意見を伺うものです。

<地域の将来についてお聞きします。>
問1 あなたのお住まいの地域(北山地域など、自治会の支部単位)が将来どのような地域になったら良いと思いますか。(1つ選んでください)

  1. 農村や山林がある緑豊かな地域 ………12人(24.0%)
  2. 一戸建てを中心とした閑静な住宅地域 ……10人(20.0%)
  3. マンションやビルが立ち並ぶ都市的な地域 …… 0人( 0.0%)
  4. 観光・文化施設などが集まる観光的な地域 …… 5人(10.0%)
  5. 教育施設などが集まる文教的な地域 ……… 6人(12.0%)
  6. 商店などが集まる商業中心の地域 ……… 3人( 6.0%)
  7. 工場などが集まる工業中心の地域 ……… 1人( 2.0%)
  8. 今のままの地域 ………11人(22.0%)
  9. 分からない ……… 0人( 0.0%)
  10. その他 ………2人(4.0%) 
  • 農村や自然の景観を大切にした、人(住宅と観光街)と企業(商店や工場)が調和した文化的な街(20代男性)

<市の土地利用についてお聞きします。>
問2 あなたは、現在富士宮市の土地利用についてどのように思いますか。(2つまで選んでください)

  1. 全体的に調和がとれている ………8人(8.9%)
  2. 農地が充分に管理されている ………1人(1.1%)
  3. 山林が充分に管理されている ………0人(0.0%)
  4. 宅地が整然として街区を形成している ………4人(4.4%)
  5. 農地は耕作放棄地などが目立ち管理されていない ……16人(17.8%)
  6. 山林などの緑地が管理されていない ………21人(23.3%)
  7. 市街地や集落では農地と宅地が混在している ………12人(13.3%)
  8. 市街地の中心部では宅地、工場、商店が混在している …4人(4.4%)
  9. 市街地全体的に宅地、工場、商店が混在している ……9人(10.0%)
  10. 集落や郊外では無秩序な開発が目立っている ………8人(8.9%)
  11. 分からない ………4人(4.4%)
  12. その他 ………3人(3.3%)
  • 宅地が増えると子どもも増え、学校の児童数が多くなりすぎる所とその反対の差がありすぎる(30代女性)
  • 富士山の環境被害。特にシカの対策(40代男性)
  • 商店街もそうだが、空き家がとても多いのに宅地造成が進んでいる。空いている所の利用を考えてもいいのでは(60代女性)

アンケート結果から (問1・問2について)【都市計画課】

将来望んでいる地域として「緑豊かな地域」「閑静な住宅地域」など、落ち着いた地域を望む傾向にある。また、「今までの地域」を望む声も強かった。一方で、現状は「農地、山林が管理されていない」という指摘が多く、低未利用地に対する意識が高いことが分かった。

<近年の土地利用についてお聞きします。>
問3 富士宮市の近年の土地利用について、どのような課題があると感じていますか。(あてはまるものをすべて選んでください)

  1. 自然エネルギーを活用した施設が無秩序に立地している ……5人(10%)
  2. 産業廃棄物処理施設が無秩序に立地している ………13人(26.0%)
  3. 農業関連施設が無秩序に立地している ………12人(24.0%)
  4. 観光関連施設が無秩序に立地している ………21人(42.0%)
  5. 特に気になる課題はない ………17人(34.0%)
  6. その他 ………9人(18.0%)
  • 児童や市民が体を動かせる広々とした空間(公園や緑地)が少ない(20代男性)
  • 土地開発と周辺道路開発をセットで考えて行ってほしい(40代男性)
  • 市街地に立ち並び始めているマンションと、景観・観光施設とを融合させる構想が必要(40代女性)
  • 教育・文化施設が点在していて利用しにくい(40代女性)
  • 良いか悪いかわからないが、耕地が急速に宅地化している(60代女性)
  • 町中に駐車場が少なすぎるので空地等の活用をすべきだと思う(60代女性)
  • シャッター商店街の利用、または駐車場化などを考慮したらどうか(70代男性)

<今後の土地利用の方向性についてお聞きします。>
問4 あなたは、富士宮市の土地利用を、今後どのように進めていくべきだと思いますか。(1つ選んでください)

  1. 住宅系の土地利用を拡大すべきである ………2人(4.0%)
  2. 工業系の土地利用を拡大すべきである ………0人(0.0%)
  3. 商業系の土地利用を拡大すべきである ………1人(2.0%)
  4. 中心市街地の空地などの有効利用をすべきである ………16人(32.0%)
  5. 観光やレクレーション系の土地利用を拡大すべきである ………13人(26.0%)
  6. 集落の整備をするとともに、新たな開発に取り組むべきである ……5人(10.0%)
  7. 農業を振興し、農地を保全すべきである ………6人(12.0%)
  8. 山林や里山を保全すべきである ………4人(8.0%)
  9. 現状のままで良い ………1人(2.0%)
  10. 分からない ………1人(2.0%)
  11. その他 ………1人(2.0%)
  • どれに偏ることもなく、複合的な住む人と訪れる人と働く人が生き生きと暮らせる土地や景観をつくるべき(20代男性)

アンケート結果から (問3~問4について)【都市計画課】

近年の土地利用の課題として「観光関連施設が無秩序に立地している」という指摘が多く、今後の土地利用の進め方として 「中心市街地の空地などの有効利用」や「観光やレクレーション系の土地利用の拡大」をすべきとする声が多かった。 低未利用、観光に対する意識が高いことが伺える。中心市街地の低未利用地を活用し、観光関連施設を集約する一方で、 農地や山林を保全する土地利用を望んでいることが分かった。

<土地利用計画の認知についてお聞きします。>
問5 富士宮市では、昭和63年に住みよいまちの実現を目指し、その地域にあった適正な土地利用を図るための指針となる、「富士宮市土地利用計画」 及び「土地利用構想図」を作成し、現在まで2回の改訂を行ってきました。
この「富士宮市土地利用計画」及び「土地計画構想図」では、自然環境を保全する地域、農業・林業を振興する地域、災害の危険がある地域、市街化を図る地域等に区分し、それぞれの 地域にあった土地利用の規制、誘導を図っております。
あなたはこの富士宮市における土地利用計画及び土地利用構想図による土地利用の規制・誘導をご存知ですか。(1つ選んでください)

  1. よく知っている ………2人(4.0%)
  2. 少し知っている ………10人(20.0%)
  3. あまり知らない ………14人(28.0%)
  4. 全く知らない ………24人(48.0%)

アンケート結果から (問5について)【都市計画課】

「富士宮市土地利用計画」及び「土地利用構想図」について、「よく知っている」「少し知っている」と答えた人が24%で認知度が低いことが分かった。市のホームページで公表はしているが、 市民にも分かりやすく、メリハリのある規制・誘導を示せるようにしていきたい。

<土地利用計画の認知についてお聞きします。>
問6 あなたは、今後の土地利用の規制等についてどのような方向で取り組むべきだと思いますか。(1つ選んでください)

  1. 農地や山林などを保全するため、規制を強化すべきである ………3人(6.0%)
  2. 規制するべき地域は規制を強化し、市の発展や地域の活性化を行う地域は、もう少し規制を緩和すべきである ………34人(68.0%)
  3. 市の発展や地域の活性化のため、規制をもう少し緩和すべきである ………6人(12.0%)
  4. 規制はなるべくしないほうがよい ………1人(2.0%)
  5. 現在のままでよい ………3人(6.0%)
  6. その他 ………3人(6.0%)
  • よく分からない(30代男性)
  • 規制そのものが分からない(50代女性)
  • どのような規制があるのか知識が無い(70代男性)

<土地利用計画の重点的な取り組みについてお聞きします。>
問7 今後の土地利用の推進にあたり、特に重要な事項は何だと思いますか。(あてはまるものをすべて選んでください)

  1. 地震や台風等の災害に強い土地利用の推進 ………31人(62.0%)
  2. 農地や森林、河川などの自然環境を十分に配慮した土地利用の推進 ………31人(62.0%)
  3. 富士山麓の水資源の保全等に十分に配慮した土地利用の推進 ………37人(74.0%)
  4. 来訪者との観光・交流を実現する土地利用の推進 ………33人(66.0%)
  5. 住み続けられるための住宅地の確保や環境保全に配慮した土地利用の推進 ………34人(68.0%)
  6. まちなかや商業の活性化・再生の推進 ………29人(58.0%)
  7. 本市の特性を活かした産業の立地の推進 ………16人(32.0%)
  8. その他 ………0人(0.0%)

問8 土地利用計画の策定や推進について、これから望むことなど、ご自由にお書きください。(自由記述)

  • 中心市街地と山間部の差が激しい。(20代女性)
  • 自然に恵まれ、世界遺産の富士山もある富士宮。今ある自然をより大切にし、住みよいまちづくり、住んでいて安心できるまちになっていけばなと思う。(20代女性)
  • 観光振興のための土地開発だけでなく、富士宮の大切な自然や水・農地などの保全・振興活動も行っていってほしいと思います。(20代女性)
  • 浅間大社周辺は観光客が沢山いるが、北の方へ行くと少ない気がするので、北の方にももう少し観光客と交流できる場が欲しい。(20代女性)
  • 世界文化遺産に登録された富士山をもっとPRするため施設を増やし、県外、海外の来訪者が便利なまちづくりが必要。必要・不必要な土地を明確にし、不当な土地は排除し、もっと市のためになる産業を育成し、工場の誘致を推進していくべき。(30代男性)
  • 観光として見るものが点在しており、山梨のような富士山の博物館もなく、観光地としての魅力がまったくないので、そのあたりを考えた土地利用を望みます。このことによって、更なる観光客の増加、商業等の発展も期待でき、市の発展へとつながると思います。(30代男性)
  • 今後、日本の人口、また富士宮市の人口が減少していくことは明らかですが、その際、どのような街づくりをするかがとても大切だと思います。おそらく、現在のまま人口が少なくなると、小さな集落が点在することになると思います。点在する集落全てにインフラを整備することは、 非効率で、財政を圧迫することでしょう。今後は宅地を集約し、インフラへの設備投資を集中させる必要があると考えます。ただし、強制的な移住はほぼ不可能であり、行政の負担も増加します。そのため、市でモデルエリアを限定し、そこに最新の設備投資を行い、自主的にモデルエリア周辺に街がつくられるように誘導してみてはどうでしょう。  また、宅地を集約したことで空く郊外のスペースには、企業の誘致等を行い、中心市街地が居住エリア、郊外が仕事エリア、と整理することで、安定と発展が期待できると考えます。(30代男性)
  • 住んでいる人がほっとできるようなまちづくり。騒音、公害の影響ができる限りないところで暮らしたい。街路樹がもっと増えたら緑が多い街に見えるのかもしれません。(30代女性)
  • 今まで田畑だった土地が、少しの間見ないともう家が建っている。市で協力し、田畑の維持は難しいのですか。また、そのような土地は地盤は大丈夫なのかも気になります。宅地にするなら、子どもの数の少ない地域(山宮など)を積極的に考えてもらいたい。(30代女性)
  • 市街地をなんとかしてほしい。お店が閉まっているのは寂しい。(30代女性)
  • 高い建物が少ないので市内のどこからでも富士山が眺めて素敵だと感じています。大月線などの主要道路沿いに空き地や廃墟があるのはもったいない。市街地の商店街を歩いてみたが駐車場が分からない。駅周辺に駐車場が少ない。 市や環境を活かした体験施設、科学館・博物館があると観光客、市民ともに楽しめると思う。 高台(夜景がキレイな所)山林には展望台や公園があると、車での長旅を癒すのに良いと思う。富士の新しい工業地帯に小さい公園があり、景色も良くまた行きたいと思う良さがあった。(30代女性)
  • 静岡のエキパみたいなものは作れないのだろうか。(30代女性)
  • 持続可能な発展。(40代男性)
  • 特に富士宮の市街地では、空き店舗が多く見られ閑散としている状態である。店舗をどのような形で生かすか。富士山世界遺産登録で観光客が増えている浅間大社などに来た参拝客が、まちを1周するくらいの活性化したまちづくりを望みます。(40代男性)
  • 土地利用計画の進捗をいつでも市民が知ることができるように公表してほしいです。また計画表など、誰でも理解しやすい方法で、年に数回広報などで定期的に発表をお願いします。(40代女性)
  • 富士山世界遺産登録に伴い、少なくとも駅前から浅間大社の街並み整備、観光客を呼び込むためにのまちづくりは必須ではないのでしょうか? 商業・企業施設で景観をそこなうものの建設は是非やめていただきたいと願います。 行政関係施設などは、点在しているよりまとまっている方が利用しやすいです。(40代女性)
  • 工業団地の活性化と空気清浄化の両立。(40代女性)
  • 世界遺産の富士山がきれいに見えるように、マンション等の高さの規制を考えた方が良いと思います。(40代女性)
  • 土地利用の規制についての説明や周知が不十分。住民説明会なども開かれる回数が少なかったり、時間的制限があったりで、なかなか参加できない。特に宅地制限に関しては、こまめな個別訪問説明を行うなど、高齢者に対応した形をとるべき。安全で住みよいまちづくりのためには規制・誘導は必要だと思うが、ビジョンとともにスピード感も必要。(40代女性)
  • 富士山麓の水資源について山梨県側も含み考える。垂れ流しの現状がある。(50代男性)
  • 富士山が世界遺産に登録されたこともあり、自然環境を大事にした土地利用を行う。  また、中心部の商業活性化を促すことを考慮すべきである。(50代男性)
  • 最近の自然災害は、土地開発の甘さから生じているように思われます。市では開発の許可を安全の面からよくチェックすべきだと思います。(50代女性)
  • 滞在型農園施設(例ラントゥレーベン大三島)の提案。家庭菜園から本格的に学び、富士宮特産の農作物ができれば、「やきそば」だけじゃなく、地産地消にもつながる。  また、富士宮駅周辺に富士宮土産品店があれば。住宅ばかり増えて、避難設備が整っているのか分からない。(50代女性)
  • 子どもが安心して遊べる公園がほしい。観光客も地元(富士・御殿場等含む)の人も1日遊べる公園。先日神奈川(足柄郡中井町)に行き、車で30分程で行くと親子で半日から1日遊べる公園(施設)、低料金で自然を生かした遊び場がたくさんある。例えば、わんぱくらんど、中井町公園など。何度も足を運び子どもたちに楽しませてあげられる。近場でいうと富士山こどもの国+αみたいな公園があったらいいなぁ。(50代女性)
  • みんなに現在の状況が分かるよう、市役所などに状況図を定期的掲示し、意見箱のようなものを用意して市民の声を集めてみたらどうでしょうか。(50代女性)
  • 土地利用計画等に関してはあまり知らないので、望むことなど書くことが出来ません。(60代男性)
  • 南麓の工業団地付近の林地が荒れているのが気になる。明星山や白尾山の整備をもっと行うと良い。富士山を眺めるに絶好な位置なのにもったいない。富士の岩本山の賑わいを参考にして欲しい。北部地域の過疎化が気になる。市街化地区の見直しも必要だと思う。(60代男性)
  • 災害に強い土地利用の推進。宅地や道路での湧水対策と湧水を生かした土地利用の方策。(60代男性)
  • 急速に宅地化しているが、事前に道路の拡幅や整備はできないのかと思う(難しいのは分かるが)。昔のままの道路状態でどんどん宅地化しているが、交通安全の面から見てもとても危険を感じます。(60代女性)
  • がけ崩れ、山崩れ、土砂崩れなど自然災害を防止した土地利用を望む。(70代男性)
  • 利用計画についての情報発信を多くしてほしい。市広報紙など、多くの人が目にできる工夫がほしい。(70代男性)
  • 文教、観光の推進。(70代男性)
  • 農家でなくても農地の売買ができるよう望む。(70代男性)
  • 前にモニターをやった時に見せてもらった、道路計画地図にあった計画が遅々として進まなかったのは、道路計画のある場所に安易に建築許可を下ろした事も一因ではないかと思いました。目の前の事情だけでなく、先を見据えたまちづくりを進めてほしい。  また、浅間大社で観光客が「この市って1時間もあれば十分ね。見る所って他にないものね」と話しているのを耳にした。観光都市を売りにしているのに悲しくなりました。もうこの辺で浅間大社とやきそばに頼るばかりでなく、おもてなしでも景観でもなんでもいい、街中を歩いてみたい、そんな気がする市にするために、市民みんなで議論して考えていかなければと思いました。(70代女性)
  • 旅の楽しみの一つは土産物を買うことです。あんなに大勢の人が毎日毎日浅間大社を訪れるのに、土産物を買うところがありません。周囲の空き店舗を利用して、土地の物産品や富士山土産になるものを売ったら良いと思います。(70代女性)
  • 都市計画による調整区域と市街化区域との土地利用の差異、規制・調整区域の一部特区設定で土地利用の推進、開発公社の先行取得による土地利用、内陸フロンティア開発の促進富士山麓の規制緩和でメガソーラーの設置等、いろいろあると思われる。(80代男性)

アンケート結果から (問6~問8について)【都市計画課】

今後の土地利用の規制等について、「規制するべき地域は規制を強化し、市の発展や地域の活性化を行う地域は、もう少し規制を緩和すべきである」という声が大半を占め、富士山が世界文化遺産に登録されたことに伴い、富士山麓の水資源や自然環境の保全、空地を利用した中心市街地の活性化を望む声が多かった。 また、災害に強く、緑地等が整備された落ち着いた住環境を望む傾向にある。
土地利用計画の改訂にあたって、自然環境、水資源、防災、緑地等の保全、整備が重要であることを再認識できた。富士山麓の規制、中心市街地への誘導が図れるようなものにしていきたい。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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