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平成23年度第1回 防災~3.15静岡県東部の地震を経験して~

2014年01月22日掲載

平成23年度第1回 防災~3.15静岡県東部の地震を経験して~


実施日 平成23年5月2日~5月20日
回答率 98%(49人/50人中)

調査の趣旨

3月15日(火)22時31分に富士宮市を震源とする「静岡県東部の地震」が発生し、弓沢町・野中で震度6強を観測しました。
市内でも、人的被害(軽症)、建物半壊、一部損壊(瓦の被害等)の多くの被害がありました。
今回のアンケートは、震度6強の地震を経験し、そこで得た教訓などを東海地震などの災害に備えるため、皆さんの意識・意見を伺い、今後の防災への取り組みに役立てるものです。

※全員にお聞きします。
問1 3月15日(火)の地震では、人的被害(軽傷)、建物半壊、一部損壊(瓦の被害等)等の被害がありました。あなたは、この地震をどこで体験しましたか? (1つ選んでください)

  1. 家(建物)の中(問2へ) ………49人(100%)
  2. 屋外(問3へ)  ………0人(0.0%)
  3. 感じなかった(問3へ) ………0人(0.0%)

※問2 問1で「1.家(建物)の中」と答えた人にお聞きします。
その時どのような行動をしましたか?

  1. 何もする必要を感じなかった ………0人(0.0%)
  2. 意識的に身の安全を考えた ………34人(69.4%)
  3. 意識的に屋外に逃れた ………8人(16.3%)
  4. ほとんど知らない間に屋外へ飛び出した ………0人(0.0%)
  5. よく覚えていない ………0人(0.0%)
  6. その他 ………6人(12.2%)
  • 子どもが2階で寝ていたので2階に走った。
  • 身の安全を確保しなければと思ったが動けなかった。
  • 2階に寝ていた子どもの所に急いで行った。
  • 情報収集、防災ラジオでラジオエフ、NHK,テレビ。
  • とっさの事でただ収まるのをその場で待っていた。
  • 2階にいたので窓を開け、1階に下りて妻と一緒に屋外へ出た。

7.未回答 ………1人(2.0%)

問1~2について【防災生活課】

地震発生が22時31分であったため、ほとんどの方が家の中にいたと思います。
地震はいつ発生するかわかりません。まずは慌てずに頭などを守るなど身の安全の確保が必要です。 家の中での対策としては、建物の耐震化や家具の固定、ガラスの飛散防止等の防災対策が必要です。

※全員にお聞きします。
あなたは、地震で揺れている時間をどのように感じましたか?(1つ選んでください)

  1. 非常に短かった ………1人(2.0%)
  2. 短かった ………7人(14.3%)
  3. どちらともいえない ………5人(10.2%)
  4. 長かった ………25人(51.0%)
  5. 非常に長かった ………9人(18.4%)
  6. いつ終わるとも知れなかった ………1人(2.0%)
  7. 未回答 ……… 1人(2.0%)

※全員にお聞きします。
問4 こわさの程度はいかがでしたか?

  1. なんとも思わなかった ………0人(0.0%)
  2. 少々こわいと思った ………11人(22.4%)
  3. かなりこわいと思った ………14人(28.6%)
  4. 非常にこわいと思った ………21人(42.9%)
  5. 絶望的になった ………3人(6.1%)

問3~4について【防災生活課】

3月11日の東北地方太平洋沖地震(プレート型:最大震度7)での揺れの時間は約180秒、3月15日の静岡県東部の地震(断層型:最大震度6強) での揺れの時間は約43秒でした。東海地震は、東北地方太平洋沖地震と同じプレート型の地震で、長い時間震度6強や6弱で揺れることが予想されます。 建物の耐震化等が必要です。

※全員にお聞きします。
問5 あなたの周りで、瓦・ブロック塀・石垣の被害はありましたか?(1つ選んでください)

  1. 全くなかった ………21人(42.9%)
  2. 瓦のずれ、ブロック塀、石垣のゆるみなどがわずかにみられた ………15人(30.6%)
  3. 瓦、ブロック塀、石垣がくずれ落ちそうになったものがあった ………3人(6.1%)
  4. 瓦、ブロック塀、石垣がずれ落ちたりしたものがあった ………7人(14.3%)
  5. かなりのものが壊れた ………2人(4.1%)
  6. 未回答 ………1人(2.0%)

※全員にお聞きします。
問6 あなたの周りで家屋の大きな被害(全壊・半壊)や、地殻(地割れ、地すべり、道路の亀裂)などありましたか?(1つ選んでください)

  1. 全然なかった ………27人(55.1%)
  2. わずかにあった ………16人(32.7%)
  3. かなり目に付いた ………5人(10.2%)
  4. 非常に多かった ………1人(2.0%)

問5~6について【防災生活課】

3月15日の静岡県東部の地震(最大震度6強)では6月13日現在、本市が被害状況を調査した結果、 「住家」の大規模半壊1件、半壊15件、一部損壊833件合計849件です。その他、市役所等の公共施設13施設、保育園及び学校等の文教施設24施設、道路被害95箇所、 河川被害35箇所(内農業用水路19箇所)、水道の断水9箇所、人的被害につきましては、死亡・重傷者はなく、軽症者が33人でした。 東海地震は、今回の地震に比べ多くの被害が予想されます。日頃からの防災対策が必要です。

※全員にお聞きします。
問7 あなたは地震に備え日頃から事前の準備をしていましたか?(当てはまるものを全て選んでください)

  1. 建物の耐震化 ………9人(4.8%)
  2. 家具・テレビ等の固定 ………21人(11.2%)
  3. ガラスの飛散防止 ………8人(4.3%)
  4. 非常食や水の備蓄・確保 ………29人(15.5%)
  5. 非常品(ラジオ・電池等)の確保 ………37人(19.8%)
  6. 避難地・避難場所の確認 ………30人(16.0%)
  7. 避難路の確認 ………18人(9.6%)
  8. 何もしていない ………4人(2.1%)
  9. 防災訓練への参加 ………28人(15.0%)
  10. その他 ………3人(1.6%)
  • 防災関係講習会出席、防災士取得。
  • PCの電源、通信機器の無停電電源導入。

※全員にお聞きします
問8 あなたは地震対策として何をしようと思いますか?(当てはまるものを全て選んでください)

  1. 建物の耐震化 ………10人(5.1%)
  2. 家具・テレビ等の固定 ………29人(14.8%))
  3. ガラスの飛散防止 ………14人(7.1%)
  4. 非常食や水の備蓄・確保 ………34人(17.3%)
  5. 非常品(ラジオ・電池等)の確保 ………28人(14.3%)
  6. 避難地・避難場所の確認 ………31人(15.8%)
  7. 避難路の確認 ………24人(12.2%)
  8. 何もしない ………1人(0.5%)
  9. 防災訓練への参加 ………23人(11.7%)
  10. その他 ………2人(1.0%)
  • 木造の借家なので、耐震性のある建物への引越し。

問7~8について【防災生活課】

2年前の8月11日の地震(震度5強)から、市民の防災における「日頃の備え」の関心が高まってきていると感じます。 家族等で3月15日の地震を振り返り、日頃から備えていくものとして何が必要か検証をして下さい。

※全員にお聞きします。
問9 地震発生時、どの媒体から情報を得ましたか?(複数回答可)

  1. 同報無線 ………11人(13.8%)
  2. テレビ・ラジオ ………37人(46.3%)
  3. コミュニティFMラジオ・エフ ………8人(10.0%)
  4. 新聞 ………3人(3.8%)
  5. ホームページ ………4人(5.0%)
  6. モバイル端末(携帯電話・スマートフォン等) ………13人(16.3%)
  7. その他 ………4人(5.0%)
  • 市の放送。
  • カーナビのテレビ。
  • 停電になったため情報入手が困難だった。
  • 富士にいた息子の携帯電話。

問9について【防災生活課】

テレビ・ラジオからの情報を得ている方が多かったですが、東海地震等の大規模な災害時には、3月11日の東北地方太平洋沖地震のように長時間の停電が予測され、 テレビからの情報を得ることが出来なくなることから、市で販売する防災ラジオ等をお勧めします。 この防災ラジオは、電池でも使用することができるので持ち運びが可能で、AM/FM放送はもちろん、市が放送する同報無線情報を聞くことができます。 災害時はもとより、日頃から、地域の情報はコミュニティFMラジオエフ(FM84.4Mhz)からキャッチしましょう。

※全員にお聞きします。
問10 市では「わが家は大丈夫!黄色いハンカチ作戦」を実施しています。
この作戦は、災害時に「わが家は大丈夫だから他の方を助けて欲しい」という目印として、道路から見える場所に黄色いハンカチを掲げていただくものです。
市では、震度5強以上の地震発生時に、黄色いハンカチを掲げるよう同報無線で放送します。今回の地震で黄色いハンカチを掲げましたか?(1つ選んでください)

  1. 被害がなかったので掲げなかった ………19人(38.8%)
  2. 被害があったので掲げなかった ………0人(O.O%)
  3. 掲げる時間がなかった ………5人(10.2%)
  4. 黄色いハンカチ作戦を知らなかった ………9人(18.4%)
  5. その他 ………15人(30.6%)
  • 黄色いハンカチが思いつかなかった。忘れていた。
  • 気が動転してハンカチのことまで思いいたらなかった。
  • ハンカチをもっていない。見て思い出した。忘れていた。
  • 同報無線難聴地域であり、未実施。
  • 黄色いハンカチ作戦は知っていたが、当日は精神的にそれどころではなかった。
  • 黄色いハンカチ作戦を知っていたが、使用するタイミングがわからなかった。
  • 忘れていた。
  • 作戦は知っていたが、ハンカチが見つからなかった。
  • 黄色ハンカチがない。
  • 深夜だったので黄色いハンカチを掲げなかった。
  • 忘れた。同報無線が聞きにくい。

6.未回答 ………1人(2.0%)

問10について【防災生活課】

わが家は大丈夫!黄色いハンカチ作戦」とは、災害時に「わが家は大丈夫」「他の方を助けてほしい」という目印として、 道路から見える場所に黄色いハンカチを掲げていただくものです。市では、震度5強以上の地震時に同報無線により放送します。 3月15日の地震時には市内で5強以上の地震(震度6強)があったため同報無線により放送しました。
総合防災訓練や地域防災訓練で「黄色いハンカチ」を活用し、地域との連携を確認し、イザという時に対応できるように備えましょう。

※全員にお聞きします。
問11 今年度も各地域で自主防災会では、9月1日の総合防災訓練、12月の第1日曜日の地域防災訓練を実施します。この訓練に参加しますか?(1つ選んでください)

  1. 参加する ………31人(63.3%)
  2. 参加しない ………2人(4.1%)
  3. その他 ………1人(2.0%)
  • 仕事の都合による。

問11について【防災生活課】

平成19年度に行いましたアンケートでは、訓練に参加していると答えた人が44.7%で、今回のアンケートで今後訓練に参加すると答えた人が63.3%%でした。
この結果は、3月11日の東北地方太平洋沖地震及び3月15日の静岡県東部の地震の影響によるものだと思います。人命は隣近所及び自主防災会の力いわゆる共助により救われます。 各地区で実施される自主防災会の訓練への積極的な参加をお願いします。

※全員にお聞きします。
問12 今回の地震を経験して感じたこと、気づいたことなどご自由にお書きください。

  • 震源地に近くて、非常に怖い思いをしました。地震時にどんなに避難グッズを揃えていたとしても、家の中に置いてあると持って逃げることはできない。地震の後も、家の中は最悪な状態だし、大丈夫でもとても怖くて入ることができないと思う。 各家庭で外の物置などに備えるか、限界があるので、地域ごとに最低限の水や食料を倉庫に備え、当番で管理をしていくようにしたほうがいいと思った。 土地が陥没・地割れしてしまい、境のコンクリートがいつ壊れてしまうかわからない状態です。でも簡単に直すことができるようなレベルではないけど、小さい子どもがいるし、とても危険です。そういう時の補助金などを出してもらえるようになると助かる。 子どもは大人より敏感で、精神的なダメージが大きいため、そういった面でも地震後に何か癒してあげられる方法を教えて欲しい。また、手助けをお願いできたら、とてもうれしい。(20代女性)
  • 3月15日の地震にはとても驚きました。震度6強の揺れは初めてだったので、とても不安でした。 我が家では物などは倒れたりしなかったのですが、食器が割れたり、高いところに飾ってあった写真立てなどが落ちて割れたりしました。いまもまだ時々余震があるので、不安ですが、しっかり対策などして地震に備えたいと思います。(20代女性)
  • タンクレストイレを使用しているので、もし停電となった場合水が流せなくなってしまう。再度説明書を読み返し、非常時対策をする必要がある。(20代女性)
  • 今回の地震で、普段からの地震に対する知識や防災意識の低さを感じました。普段からの備えがしっかりしていなかったためお店などに買いに行く人などで道や店が混雑して、無駄に事故を起こす人などもいてとても困りました。 もう少し普段からの備えや、意識を高めておく必要があると思いました。地震が起きた時の情報の混乱も困りました。電話が通じないときにテレビやラジオしか情報が入ってこないなかで、混乱した情報が入ってきてしまうと余計に不安が募ってきたり、自分たちがどうしたらいいのかが分からなくなってしまうので、 もう少し正しい、確かな情報を流してほしかったです。(20代女性)
  • 今回は夜だったので、家族がみんな一緒にいる時間だったのですが、もしこれが昼間で子どもも夫もいない時間だったら相当パニックになると思いました。 地震の時は携帯がつながりにくいので、身内の身の安全の確認がとても大変でした。大型ショッピングセンターやスーパーが閉店の時間帯の地震だったので、不幸中の幸いかなと思います。昼間だったら人的被害があったと思います。(20代女性)
  • 避難具の用意が必要だと思った。いつ起きてもおかしくない東海地震と津波。津波に対する対策は万全にやってほしい。(20代女性)
  • 3月11日・15日の地震、停電、原発の問題と続き、気持ちの落ち着かない日々が続いています。子どもも幼いということもあり、しっかりしなければならないのですが、昼間は家族がばらばらでそれぞれの事をしておりますので、色々心配になります。 地震の時は、とても不安でしたが、近所との交流が心の支えとなりました。備えは「物」だけでなく「体力づくり」や「交流」も含むと感じました。同報無線の声が割れたり、子どもが騒いでいたりで、聞き取れない事が多い。ラジオが唯一の情報源でした。(30代女性)
  • 「黄色いハンカチ運動」を今回の地震で知ったが、あまり役に立っているとは思いませんでした。むしろ同報無線が聞こえにくかったので富士市のように予め登録しておくと同報無線の内容をメールに送信してくれるようなサービスが必要だと思います。また防災ラジオをより多くの家庭に設置してもらうような取り組みが必要だと思います。(30代男性)
  • 今回は3月11日の地震の後に、ラジオや懐中電灯を準備していたので慌てずにすみました。もし準備していなかったら、もっとパニックになっていたと思うので、日ごろから準備する事の重要さを改めて感じました。この地震を体験した時の怖さを忘れず、また大きな地震が起きた時に落ち着いて行動できるようにしたいです。(30代女性)
  • 今回の地震は、まさに想定外であったが、家族をはじめ、多くの家や人が無事で良かった。これも日頃から、東海地震に備えてきた賜物と感じた。 今回の地震により、今後、更に地域の防災活動への参加を強化しようと思った。また、避難場所の確認・避難経路の確認・家族内での連絡方法の確認・非常グッズの確認を定期的に行おうと思った。(30代男性)
  • 3月11日に東北の大地震が起きた直後だったので、東海地震がついにきたかと本当に恐ろしかったです。夜中だったので、まずは子ども達を安全な場所に移動させ、近所の一人暮らしのお年寄りの方の家に行き、安全を確認しました。上井出地区は一人暮らしの方がとても多いので、近所の方たちが普段から助け合ってはいますが、このような震災の場合、 どこの家を確認していいのかのマニュアルを各家庭が意識して生活し、いざという時に一人暮らしの方を守れるようにしておかなくてはと思いました。地震対策を改めて考えさせられた地震でした。(30代女性)
  • 今回、地震がある前から感じていたことですが、広報ふじのみやが聞こえづらいです。はじめの、「広報ふじのみやです」は聞こえるのですが、その後の内容がまったく何を言っているのか分からないことがあります。地震等災害時には広報が命の有無を分けることがあると思いますので、改善して欲しいです。また、11日の地震の際、約半日、停電でまったく情報が分かりませんでした (ネットや携帯も繋がりづらかったため)。東北地方で地震があった、静岡が震源地ではない等、最低限の情報を広報で流していただけたらよかったです。お願いいたします。(30代女性)
  • 地震対策の必要性を強く感じた。(30代女性)
  • 地震があったとき、夫が仕事で、子どもと二人でかなり不安でした。子どもを抱きながら焦っている時、同じ班の方が、「大丈夫?」と来てくれて本当にホッとしました。地域の人との関係がすごく大事な事で、ありがたいことなんだと感じました。(30代女性)
  • 揺れている最中に停電になり、暗闇の中で大きな恐怖を感じた。非常灯が必要だと思った。(30代男性)
  • 東海地震の影響から、静岡は防災意識は高いと感じていたが、まだまだ足りていないと感じた。学校へ避難しても、体育館が壊れたり、職員の方もどうしていいか困っている状況も見られ、有事の際の情報伝達の方法を作っていくべき。また、新しく住みはじめた、住みはじめて間もなく、どこに行けばよいかもわからない人がいたので、そういった人たちへ情報を伝える方法を作るべき。(30代男性)
  • 富士宮市は津波が押し寄せることが無いと思われるので、その点については心配しなかった。ただ、家が倒壊(全壊)してしまったと思うと、すごく不安になった。亡くなるかもしれないし、助かったとしても、その先どうしたら良いのかなど。庭にシェルターを設置している家を見たことがあるが、資金面で余裕ができれば、我が家でも設置したいと思う。(30代男性)
  • 東海地震、富士山の噴火に関する地震かと思い、こわかったです。東日本大震災もあったばかりで、家族の安全や集合場所などを決めるとか、近所との連携をできるように日ごろから話し合うなど意識を高めていかなければならないと思います。(30代女性)
  • 私の住む小泉は震度6強もなかったと思いますが、地震からだいぶ気分的にうつ気味でなかなか明るい気持ちになれません。早く原発問題も解決し、明るい日本になれることを願っていますが、なかなか明るい話はありません。早く明るい話を聞きたいものです。(40代女性)
  • 地区別の詳細な防災ハザードマップがあれば、震災にも備えやすいと思います。同報無線の家庭用受信機の個別配布のための予算化を希望します。(40代男性)
  • 情報の不足や初めての事だったので、どうしたらいいのか、周りはどうしているのか(外に出て避難するべきか?)わからなく困った。電気の復旧が遅いのは大変困る、不安を倍増させるので何とかして欲しい。車に数枚のタオル、生理用品、サランラップ、ビニール袋を常備しました。(40代女性)
  • 阪神大震災を経験し、地震に備えているつもりであったが、いざ大きな揺れの後、どう行動をとるか戸惑ってしまった。隣近所の方と声をかけあったが、お互い「どうする?」という感じであった。翌日から知人と連絡を取り合うようになるが、そのとき「これではだめだ」と思ったことがある。就学前の幼い子を抱えていて、最近他府県から引っ越してきたので、 地域とのつながりが少ない世帯やまたそういった世帯のなかでも病弱児を抱えた世帯もあり、不安を抱えていた。「地域の目」はもちろんだが、市民一人一人が「職場の目」や「サークル活動の目」「各ボランティア活動の目」など、それぞれの生活活動の中で声を掛け合えば孤立する世帯が減少するのではないかと思った。(40代女性)
  • 今回の富士宮市の地震でのブログを使った情報発信は良かった。(40代男性)
  • 今回の富士宮震源の地震は、今まで経験したことのないとても怖いものでした。タンスのみ耐震していましたが、食器や棚からたくさんのものが割れたり落ちたりしたので、もっと耐震設備をしっかりしたいと改めて思いました。(40代男性)
  • 地震で津波警報が出ると、たいてい東名と国道1号が通行止めになります。その際、国道52号に向かって車が大量にながれてくるのですが、最近の車はカーナビを使用して細い道(抜け道)にも入ってきます。3月11日の時は、細い道に観光バスが入り、道は渋滞し、一時完全にストップしてしまいました。結局地元消防団と駐在さんとで連携し、交通整理をしましたが、最終的には駐在さんにお願いし、 根本である釜口橋を通行止めにし、大きな新内房橋に車が流れるようにしました。震災時、津波警報が出た際、早めに小さい道への通行止め等の対応を検討していただきたいと思いました。(40代男性)
  • 東海地震のことがうすらいでいたため、身が引き締まる思いで現実のことと実感しました。しっかり地震対策をしようと思いました。電気が停まる不便さがわかり、テレビ、携帯、電話が使えず、情報がわからず不安でした。ラジオもよく聞き取れず困りました。近所の人に声をかけて安全確認をすればよかったと思います。(40代女性)
  • 設問9の地震発生時の情報入手の件ですが、停電になったため情報が何もわからず、とても不安でした。自宅に防災ラジオはありますが、同報無線が聞こえたかどうか・・・。その後、電池式のラジオの用意をしました。ほかにも、我が家なりに防災関連の支度をはじめました。 「備えあれば憂いなし」~面倒がらずに、いざ!の時のために準備を怠らないようにしておこうと思っています。また、同報無線は私たちにとってもっとも必要なライフラインのひとつです。今後もよろしくお願いいたします。(40代女性)
  • 今回の地震で感じたことは、地域(区)の防災組織は全く機能をしていないことが改めてわかりました。日頃は区長を中心とした縦割りの組織を謳ってるが、私の住んでいる区では全く機能していない。私自身が隣近所の安全確認をしましたが、区、町内会では全く行わなかった。区長と呼ばれる人は「区民の安全と生命を守る」という使命を全く持っていないことを感じました。 問11の防災訓練が意味を持っていないことも強く感じました。市民の災害時の行動をマニュアル化する前に、「自分の安全は自分で」を大前提で行い、地域の防災会の具体的な行動(指示命令系統等)を市当局が示しすことを希望します。(50代男性)
  • 万が一のことを考えて備えておく必要性、家族の連絡先などを確認する必要性を感じました。(50代女性)
  • この世の終わりかと思うほど経験したことが無い大きな地震だった。我が班の町民はほとんどの人が外に出て来て各自の無事を確かめ合った。自治防災がしっかりしていると思った。計画停電により市内で電池不足が発生したのは困った。今夏の計画停電も不安である。同報無線は聞き取りにくいので早速市のラジオを予約した。(50代男性)
  • こんなに大きな地震を経験したのは生まれてはじめてなので、地震の恐ろしさを改めて感じました。いつ地震が来るかわからないという心構えは大切だと思います。地域住民と一緒にする防災訓練は大事だと思います。(50代女性)
  • それなりに準備をしていたつもりだったが、避難の仕方の確認を家族と話し合うこと、家具の固定については足りなかった。同報無線を聞かなかったように思いました。携帯メールでも知らせてもらい。何が起きているのかを的確に知りたいと思います。(50代男性)
  • 地震直後外に飛び出したが、隣保班15軒の内、隣の家が外に出てきただけで、つまらない関係であるなと感じた。(60代男性)
  • 3月15日の富士宮市を震源地とした震度6強は二ヶ月経った今でも身震いする程の恐怖を覚える。この経験は事実起こった事として、忘れてはならない。「災害は忘れた頃にやってくる」ということわざをいつも口癖にしてきた。東海地震は近くきっと起こると思う。そのために今何をすべきかを考える。今回の地震を経験して富士宮市の防災対策本部の立ち上がりが早かったこと、 消防車(消防団)の地域巡回の早かったことは全市民の知るところである。黄色いハンカチがまだ配布されていない・・・と聞いている。 広報ふじのみや4月号は表紙がインパクトが強く自分の目に付く所に掲げてこれらも教訓にしたいと思う。(60代女性)
  • 電気の復旧までに時間がかかったので、テレビの情報が入らず、不安だった。電池等、準備しておかなければと思う。自分の事ももちろんですが、子ども、孫の事が気になり、心配でしかたなかったが、なかなか連絡が取れず困った。(60代女性)
  • 地震のような自然災害に対しては自分の身は自分で守るという気持ちで、日頃からの気構えと備えをしておかなければならない事を改めて痛感した。いつか来るだろうとはわかっていてもそれを実感として感じる事はなかった。地震はいつきてもおかしくないわけだから、身の周りの備えをしっかり固めていきたい。それと、今後の課題として、区、町内会、班それぞれの役割と非常時のアクション(行動指針)を明確にしてはいかがか。 今回の富士宮地震では、各戸から班長への被害有無連絡はしなかったし、班長または町内役員から各戸への被害有無問い合わせ、見回りもなかった。日頃の地域内各々のつながりが希薄になっていて助け合うという気持ちが薄れている事を私達は反省しなければならないと思う。市・区レベルでこれら地域の既存組織をどの様に位置づけ、活用するのか論議される事をお願いいたしたい。なお、「黄色いハンカチ」のことは3月15日の地震後、知人から聞いて初めて知った。 その活用方法も含めて、上記論議に生かして頂ければと思う。(60代男性)
  • テレビで発生時を見たが、みな動けないと感じた。今回の自分もほとんど行動できなかった。昔の東海地震の時、津波がどの位のものであったか知りたい。(自分がその時どこにいるかわからないから)(60代女性)
  • 先日3月11日に東北大地震そして津波など、いままで経験したことがない事が起こりました。政府・自衛隊・電力の方々が身を粉にして日本のためにがんばっております。本当に頭が下がります。3月11日の3時頃からの停電が夜中まで続きました。情報が何も入ってきません、こんな時に広報を出して市民にわかるようなことを言ってほしかったです。これからも何があるかわかりませんが、市が先頭になって一致団結して欲しいものです。(60代女性)
  • 夜の防災訓練も必要かも。(60代男性)
  • 「応急危険度判定」した対象家屋の選定がおかしい。(全市内に案内すべきではなかったか?)。瓦などのガレキ撤去期間が短かった。発災時及びその後の市当局との各自主防災会との情報交換について、検討して欲しい。(60代男性)
  • 今後起こる東海地震については富士宮市として対策を強化してほしい。(60代男性)
  • 今回の地震は直下型でダッダッダッと激しい音と上下の揺れで、寝付いた直後に今まで生きてきて始めての経験であり、直後の停電等、非常に驚きました。一瞬に東海地震かと思いましたが、その後の報道では因果関係はないとの解説がありましたが、富士山のマグマ溜りと東海地震の関連性など今後不安である。(60代男性)
  • 震源地の特定化、詳細な情報提供を望みます。(70代男性)
  • 消防自動車が頻繁に見回ってくださっていて安心して眠ることができた。地鳴りが続き、地震が続いたらどうなるだろうかと怖かった。朝起きて無事でよかったと、それだけで黄色いハンカチのことはすっかり忘れていました。周りでも1軒のみで、どこも掲げた家はなかった。それを確認する人もなかった。(70代女性)
  • 防災について日ごろより関心を持たねばと思った。(70代男性)
  • 近未来に発生する東海地震に対し、原発の安全確保を早急に再検討し対策する必要があり。(70代男性)
  • 耐震工事をしてあったためか、震度6強がこの程度かと思った。(経験する前の揺れの感覚)(70代男性)
  • 突然の恐怖感が人間に与える影響はあまりにも大きく、恐らく冷静沈着に行動できる人は少ないと思う。我が家でも夫婦二人でワーワー、キャーキャー叫びながらそれでも妻の方が大胆不敵に行動してくれたので、精神的に助かった。(70代男性)
  • 東北震災の後であり、なおかつ夜間の事で不安が増幅した。気象庁の情報は当てにならない。なお、このアンケ-トと関連はないが、福島電発の事故での停電情報はお粗末でかえって混乱、従ってか?富士宮市市役所の広報無線もまことに要領が悪く地元東電担当にも強く言って欲しい。これからも節電対策の一つとして計画停電が実施されるようであるから。(80代男性)

アンケート結果から【防災生活課】

3月11日の東北地方太平洋沖地震及び3月15日の静岡県東部の地震の影響により、市民の防災に対する意識が高まっていることがこのアンケート結果によりわかりました。 今回のアンケート結果を踏まえ、より多くの市民の皆さんに「日頃からの備え」、「訓練への参加」、をしていただけるよう、水・食料の備蓄、ラジオ等の防災用品の備え、建物の耐震化、家具の固定、また、現実に近い想定での訓練(救出救護、被害調査、避難場運営、災害時要援護者への対応)の実施を行うよう、出前講座等を通じて周知し防災対策の強化を図っていきます。

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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