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市長定例記者会見(平成26年1月)

2014年01月30日掲載

市長定例記者会見(平成26年1月)について掲載しています。

市長定例記者会見

日時:平成26年1月10日(金) 10:00~
場所:市議会第二委員会室

中央消防署職員の傷害事件についての処分について

新年最初の記者会見ではありますが、まずもって、傷害罪で罰金10万円の略式命令を受けた本市中央消防署の消防職員に対し、本日、任命権者である消防長から、2箇月の懲戒停職処分という厳正な処分が行われました。 また、本件は公務外非行ではありますが、管理監督責任として消防長には私から書面による訓告処分を行い、中央消防署長には消防長より書面による訓告処分を行いました。 度重なる不祥事に対し、深くお詫びを申し上げるとともに、公務に携わる者としての自覚を新たにし、二度とこのような事件が起こらないよう、私をはじめ、職員一丸となって信用回復に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

質疑応答の要旨

記者 本職員は懲戒処分後も中央消防署に勤務しているのか、あるいは依願退職等したのか。 市長 2ヶ月の停職である。それ以上のことはない。 記者 現在の本職員の階級等を教えてもらいたい。 消防長 消防司令補、補職は主幹、中央消防署勤務。 記者 逮捕当時と変わってないか。 消防長 変わっていない。

1 新年の抱負について

年も改まりまして、富士宮市の新しい1年がスタートいたしました。 昨年を振り返ってみますと、富士山が世界文化遺産に登録されるとともに、富士宮市が、静岡県の富士山世界遺産センターの建設地に決定されるなど、富士宮市にとって歴史的な一年となりました。今後は、「世界遺産富士山のまち」にふさわしい品格のあるまちづくりに向けて更なる富士宮市の発展を目指すと同時に、 世界の宝となった富士山をこれまで以上に守っていく責務を担うことに、改めて身の引き締まる思いであります。 さて、平成26年の経済情勢においては、アベノミクスの金融緩和、財政政策により、株価の上昇、円安による企業業績の改善が見られるものの、4月より消費税が8%へ増税となるなど、景気の先行きにとって、不透明な要素も増え、地方経済の回復にはまだまだ厳しい状況が続くと考えております。 こうした中、平成26年度の当初予算編成作業も大詰めを迎えております。 市の財政状況は健全性が保たれております。しかし、歳出面では、医療・福祉などの社会保障関係経費が増え続けていることなどにより、今後、厳しい局面を迎えることも予想されます。課題に対し、一つ一つ丁寧に向き合い、積極財政と健全財政の両立を図るべく予算編成をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 本年は、JR富士宮駅前の駅前交流センター「きらら」や療育支援センターが、いよいよ4月にオープンいたします。そして、世界遺産センターの建設促進、ホテル誘致の推進、歴史博物館の建設に伴う基本設計という3本の柱に加え、主な事業として、中心市街地商店街空き店舗活用等への新規支援策、企業誘致・留置の推進、宮クーポン事業の継続実施、 大富士中学校区公民館の整備、地域医療問題の対応、公共施設の長寿命化、防災対策、不妊治療費の助成拡充、子どもの遊び場の整備、学校給食センターの建設整備、学校施設耐震化事業、TOUKAI(トーカイ)-0(ゼロ)事業、白糸自然公園の広場の人工芝化、消防北分署建替事業などに取り組んでまいります。 また、今年はスポーツ、レクリエーション観光のまちづくりのための施設整備として、ソフトボール場、サッカー場、グラウンドゴルフ場等の整備計画を打ち出していきたいと考えています。 「将来に向けての投資なくして、成長なし」これが私の持論であります。今年は今までの計画をさらに力強く進めると同時に、新しい計画の方向性を打ち出していく年にもなると思います 私が市長に就任してまもなく3年を迎えます。いよいよ掲げてきたことの集大成となる年であると考えています。今年の干支である馬は「ものごとが“うま”くいく」「幸福が駆け込んでくる」等と言われる縁起のいい動物です。 また、聖徳太子が甲斐の黒駒に乗り、富士登山を果たしたという伝説がありますが、午年の今年は、富士宮市もこの天を駆ける馬のように勇躍していきたいと思っております。 今年も昨年同様、市民の皆さんに喜んでいただけるよう、「住んでよし 訪れてよし」「生んでよし 育ててよし」「学んでよし 働いてよし」の三拍子揃った魅力ある富士宮市のまちづくりに、総力を挙げて、しっかり取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

2 富士山の日」関連事業について

静岡県富士山の日条例が、平成21年12月25に公布施行され、2月23日は「富士山の日」と定められました。 当市としましても、その趣旨に賛同し、富士山を愛し、富士山について学び、考え、想いを寄せ、富士山を後世に引き継ぐために、民間の協力もいただきながら、今年度も富士山の日関連事業を実施します。 富士山の日関連事業は、講演会や体験学習など、富士山について学び、考え、想いを寄せるための行事や催しものと、公共施設や民間施設の利用料が無料・割引になる特典とに分類されます。 市内で実施予定の、富士山の日関連事業は、1月1日から3月23日までの期間中に28件の行事と、13件の特典が予定されております。 今年度は特に富士山が世界文化遺産に登録された記念の年でもあることから、「東儀秀樹・世界遺産コンサート」を筆頭に、さまざまなイベントや体験教室などが充実しております。 ぜひ、多くの方に参加していただき、富士山について学び、考え、想いを寄せていただきたいと思います。

質疑応答の要旨

記者 たくさんの事業があるが、目玉となるような事業を教えてもらいたい。 未来企画課係長 東儀秀樹の世界遺産コンサートを始め、23日が休日であることから、小中学生を対象としたイベントや家族で楽しめる事業等を予定している。

3 「富士山ライブカメラ」の設置について

世界遺産富士山を市内外の方に楽しんでいただくため、庁舎7階に富士山ライブカメラを設置しました。インターネットを通じ、富士宮市から見える雄大な富士山を全国のどこからでもリアルタイムに富士山を眺めることができます。 また、ライブ配信されている富士山の映像を見るだけでなく、気に入った富士山の映像を「撮影」する機能も有しており、自分だけの写真として保存することも可能となっています。 ぜひ、全国をはじめ海外の方にも富士宮市のホームページを訪れていただき、自分だけの富士山を見つけていただきたいと思います。 なおライブカメラは、1月20日月曜日より、ご利用いただけます。

発表案件以外の質疑応答の要旨

【メガソーラー抑止関係】 市長 昨年末に国会議員会館に出向き、静岡県側は17名、山梨県側も数名の衆参両国会議員に面会し、5省庁を回りお願いをした。みなさんには、要望の趣旨を理解していただき、今後進めていきたいとの話をもらい心強く思っている。また、県内の新年互礼会等の場で、地元選出の国会議員数名と面会した際にも、各議員から支援の言葉を頂いている。 メガソーラーの関係については前向きに取り組んでいただけると思っている。 記者 環境省や文化庁からは前向きな返答があったと思うが。 市長 経産省がメガソーラーについて推進しているが、そうした中で、資源エネルギー庁長官においても、こちらの主張を理解し、趣旨を尊重して考えていきたいという答弁をいただいているところである。 記者 具体的な法案作成というような話はあったか。 市長 そういう具体的な話はない。 記者 今後についても要望等国への働きかけの予定はあるか。 市長 特に予定はないが、今後も国の考え方などの確認は行っていきたいと思っている。 【世界遺産センター関係】 記者 本日付の中日新聞の記事に関連し、現在世界遺産センターの駐車場用地についての進捗状況は。 市長 困った記事である。名前は一切伏せて、現在水面下での交渉中である。内部検討中の事項について、このような記事が掲載されたことに対し、 相手方にも大変申し訳ないことだと思っていると同時にこうした報道に対し、大変遺憾に思っている。特に名前の発表等については慎重にしてもらいたい。 報道関係者のみなさんには是非こうしたことがないようお願いしたい。今回のことで話が頓挫することがあれば、責任問題だと思っている。 いずれにしても市は、着実に確保に向けて努力していきたいと思っている。 記者 確保の可能性についてはどうか。 市長 あると思っている。慎重に取り組まなければならない。 記者 いつ頃になるかなど、具体的なことは決まっていないのか。 市長 決まっていない。 記者 世界遺産センターの駐車場に関しては買収を検討しているということでよいか。 市長 そのとおりである。 【富士山頂境界関係】 記者 頂上で現在は郵便局になっている銀明館を、小山町の町域に組み込むとの報道がされたが、これについての話し合いはどうなっているのか。 市長 この件についても、このような報道がされて困っている。現在まだ静岡県側と山梨県側の境界が決まっていない。そうした中で、静岡においても御殿場市と小山町及び富士宮市と小山町の境界も決まっていない。 こうした状況で富士宮市が譲歩したとか小山町が課税権を持ったなどと掲載されているが、本件に関しては未解決の状況であり、なぜこんな記事がでるの分からない。静岡、山梨の境界を決めるのは県の問題であり、 それがまだ何も決まっていない状況でこうした報道により富士山周辺市町との関係がギクシャクするようなことがないよう慎重に進める必要がある。 課税権についても重要な問題であり、山頂の位置がどこにあるのかなどそれぞれの主張が違っている。 記者 この件については全く何も決まっていないということか。 市長 そのとおりである。 記者 山頂の課税権に関して、小山町長との間で町に一本化するということで合意していると報道があったが、大筋で合意されているのか。 市長 境界の問題なので、富士宮市と小山町だけで議論する問題ではなく、それぞれが集まり協議を行い、合意点が見いだせれば結果がでると考えている。今のところは供託してやっていくしかないと思っている。ゆえに合意には達していないということである。 【富士山入山料関係】 記者 入山料の現行出ている案をどう考えるか。 市長 妥当であると考えている。千円位が適当であると思う。何年か試験的に続けていくのがいいと思う。 記者 将来的には強制すべきという話もあるがどうか。 市長 強制すべきであると思っている。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

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電話番号: 0544-22-1112

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