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第6回高校生議会

2014年02月03日掲載

平成24年10月13日に開催された高校生議会について掲載しています。

第6回富士宮市高校生議会

第6回高校生議会は終了しました。
参加者の皆さん、傍聴においでいただいた皆さん、ありがとうございました。

画像‐高校生議員たち高校生議員たち

日時  平成24年10月13日(土)午後1時00分~4時06分
場所  富士宮市議会議場
参加高校  星陵高等学校(議長校)・富士宮西高等学校・富士宮北高等学校・富士宮東高等学校・富岳館高等学校
高校生議員  22人(議長・副議長各1人(議長校)、議員各校4人)

議長 1番議員 星陵高等学校 2年 稲垣 桜子さん・・・議会の議事進行を担当しました。
副議長 2番議員 星陵高等学校 2年 松澤 二奈さん・・・副議長からの提案で二十歳になったら積極的に投票に行くことを呼び掛け、会場から同意の拍手が送られました。

議会の録画映像を見る

議会の議事録を見る

広報ふじのみや(平成24年12月号)の掲載記事を見る こちらからご覧ください

質疑・答弁要旨

発言順序 1
議席番号 3
氏名(学校名) 星陵高等学校
2年
後藤 俊飛さん
質疑 自転車の運転マナーを向上させるための対策についてお聞きします。
答弁者 総務部長
答弁 静岡県独自の制度で、警察や交通安全協会の指導員が、マナー違反者に対し指導カードを交付し、違反者を各学校で確認できるようにしています。また、毎年年4回の交通安全運動期間中は、警察署など関係団体や各学校の教員や生徒が、校門付近で呼び掛けを行っています。結果、1月から9月末の市内の高校生が関係する事故件数は、前年の60件から41件に19件減少しました。
備考 ---
発言順序 2
議席番号 4
氏名(学校名) 星陵高等学校
2年
阿部 瑞己さん
質疑 図書館の座席の増設、飲食コーナーの設置ができないかお聞きします。
答弁者 教育次長
答弁 座席の増設はスペース的に難しいですが、随時空き会議室を開放していきます。飲食は資料保護の観点から原則禁止ですが、一部のスペースに限り飲み物は許可しています。また、芝川図書館にも学習用テーブル席36席があり、飲食可能なコーナーもあることから、ぜひそちらも利用していただきたいと思います。
備考 ---
発言順序 3
議席番号 5
氏名(学校名) 星陵高等学校
2年
樋口 栞さん
質疑 市民、特に若い世代や学生に市政を広報する工夫についてお聞きします。
答弁者 企画部長
答弁 主な広報活動として、広報ふじのみやの配布、市ホームページの運営、報道機関への情報提供などを行っています。また、若い人になじみやすいように、世界規模のSNSである、フェイスブックにページを開設し、更新しています。
備考 広報ふじのみや平成25年2月号から、小中学生向けのコーナー作成を検討します。
発言順序 4
議席番号 6
氏名(学校名) 星陵高等学校
2年
池田 沙織さん
質疑 宮タクの利用制度の改善、宮バスのバス停の新設についてお聞きします。
答弁者 都市整備部長
答弁 宮タクは、予約が必要であるため、通学などには使いづらい部分があります。これは、一般のタクシーを圧迫しないように、サービスの差別化をしているためで、基本的には高齢者などの生活交通として開発したものです。 また、宮バスのバス停については、オーナーがいればどこへでも作れるものではなく、利用者が見込めるかどうか調査して作っています。いまある路線も利用がなければ廃止になるので、安定運行のために、みなさんの積極的な利用をお願いします。
備考 ---
発言順序 5
議席番号 7
氏名(学校名) 富岳館高等学校
2年
内野 みちるさん
質疑 富士山の外国人登山客への、ルール・マナー啓発の対応についてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 外国人登山客については、比較的軽装で登山をするということがいわれています。登山シーズンに、富士宮口五合目の富士山総合指導センターに英語・中国語・韓国語のできる富士登山ナビゲーターを配置して案内を行い、また、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語のパンフレット等を配布して、ルールやマナー、装備や富士山の気候について情報提供しています。今後も、看板の外国語表記の改善や、事前説明会、パンフレット類の充実なども考え、日本人・外国人すべての登山者にとってよりよい富士山であるよう努めていきます。
備考 ---
発言順序 6
議席番号 8
氏名(学校名) 富岳館高等学校
1年
柳澤 妃さん
質疑 市の魚ニジマスをもっと有名にするための対策についてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 富士宮市フードバレー推進協議会などと協力し、中学生考案のニジマスレシピ集を作成したり、富士宮市地域力再生総合研究機構が「マスバーガー」などいろいろな商品を開発したりと、PRを進めています。日頃からやきそば学会と一緒に活動しており、これまでやきそばのPRに使われたアイデアも生かしていけると思います。
ニジマスを有名にするには、商品開発や話題づくりが必要ですが、若い人たちが集まってアイデアを出し合ってもらう拠点として、神田通りに「おーそれ宮」を開放しているので、高校生にも積極的に参加してほしいと思います。まずは、各家庭で食卓にニジマスを上らせることから協力してほしいと思います。
備考 ---
発言順序 7
議席番号 9
氏名(学校名) 富岳館高等学校
2年
望月 純さん
質疑 大雨や台風などで、電車が止まって通学できない時の、緊急用バスの運行についてお聞きします。
答弁者 防災監
答弁 大雨や台風で電車が止まるときには、道路も同じく危険な状態にあり、市が公共交通としてバスを運行することは難しいことです。ただし、台風通過後も線路などに被害があり運行できないといった、災害後の場合は、JRの責任において臨時のバスの運行などがあるので、総合的に判断しながら、市独自のバス運行を考えていきます。
また、あらかじめ運休が予想される際には、学校を避難所として前もって開放し、通学に支障のないようにすることも検討していきます。
備考 ---
発言順序 8
議席番号 10
氏名(学校名) 富岳館高等学校
2年
藁科 渉さん
質疑 市内北部の県道414号線、71号線を改修するめどについてお聞きします。また、見通しが悪く事故が起こる箇所の対策についてお聞きします。
答弁者 都市整備部技監
答弁 国道・県道については、県管理のため、県に確認した内容になりますが、市内には道路の幅が狭い場所・歩道が整備されていない場所がたくさんあり、緊急度などの優先順位を考慮して順次整備を進めています。
見通しの悪い箇所については、必ず停止線で一時停止するなどのルールを守ることが前提ですが、特に見通しの悪い箇所は、警察も含め検討していきます。
備考 ---
発言順序 9
議席番号 11
氏名(学校名) 富士宮東高等学校
2年
加藤 磨雄さん
質疑 消防・警察・自衛隊が連携して防災訓練を実施する予定や、それらの各団体が活動しやすくなるような工夫はあるかお聞きします。
答弁者 防災監
答弁 富士宮市地域防災計画の中に、消防、警察、自衛隊などとの連携による防災体制の構築があります。本年度9月1日に実施された富士宮市総合防災訓練でも、災害対策本部に陸上自衛隊と消防本部を配備し、情報伝達訓練を行うとともに、災害時の組織や支援体制を確認しました。来年度以降も、消防・警察・自衛隊とはもちろん、自主防災会や災害時の相互応援に関する協定団体と連携した訓練を行います。
また、県では、救助・消火活動が迅速に行われることを目的に、広域的な計画を策定しており、市でも各団体が活動しやすいよう、外神スポーツ広場などに各団体の拠点を設定しています。
備考 ---
発言順序 10
議席番号 12
氏名(学校名) 富士宮東高等学校
2年
大野 圭司さん
質疑 浅間大社とやきそば以外の新たな観光スポット・名物を生み出す対策についてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 富士宮市は、周辺の大型観光地への通過型観光地というのが現状ですが、富士山、白糸の滝、田貫湖、朝霧高原など、観光資源は豊富です。新たな資源の発掘より、今ある観光資源に、歴史的・文化的な価値を持たせた整備を行うことにより、充実させていきます。富士山の世界文化遺産登録に向け、観光ボランティアの整備などソフト面も充実を図っていきます。
備考 ---
発言順序 11
議席番号 13
氏名(学校名) 富士宮東高等学校
2年
山本 健人さん
質疑 富士山世界文化遺産登録後の、観光対策や、整備保全の方策をお聞かせください。
答弁者 環境経済部長
答弁 登録後は多くの観光客が見込まれるため、白糸の滝の滝つぼ工事や、トイレの建て替えに合わせた観光案内所の設置、観光ボランティアの配置など、案内機能を充実していきます。さらに、ホテルを誘致し宿泊施設を充実させ、官民一体のまちづくりに取り組んでいきます。 また、世界遺産に登録できなかった場合でも、恵まれた観光資源があることに変わりはないので、現在の計画にのっとって観光地整備や外国人観光客受け入れ態勢を整備していきます。
答弁者 教育次長
答弁 構成資産それぞれに、トイレや駐車場などの便益施設の整備に着手しています。また、村山浅間神社の大日堂、山宮浅間神社の遥拝所、人穴富士講遺跡の碑塔群・洞窟などの文化財についても、発掘調査などを進めながら、整備計画に基づいて、適切な整備を行っていきます。
備考 ---
発言順序 12
議席番号 14
氏名(学校名) 富士宮東高等学校
1年
髙木 さくらさん
質疑 想定される駿河湾の大津波の際、津波の被害のない富士宮市は他市町村に対してどんなことができますか?
答弁者 防災監
答弁 まず初めに市内の復旧・復興、市民の安全確保に努めます。次に、富士市をはじめとする災害協定を結んでいる全国6市に、支援の必要がないかを確認します。その後、県や、その他の支援を必要とする市町村の要請に応じるということになります。市町村の枠を超えて、被災者の救出・救助、緊急物資の供給、人材の派遣、避難所の解放等の支援を行っていきます。
備考 ---
発言順序 13
議席番号 15
氏名(学校名) 富士宮北高等学校
2年
佐野 円香さん
質疑 ごみ処理基本計画、プラスチック製容器包装の分別ついてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 ごみ処理基本計画とは、ごみの発生を抑え、循環型社会を構築するために、本年度から平成33年度までの10年間、必要な取り組みを定めたものです。具体的には市民一人の一日当たりのごみ排出量を平成22年度の991gから810gに削減、リサイクル率を平成22年度の14.7%から33.7%に向上という目標があります。進ちょくについては、今後各年度ごとに広報紙などで公表します。
プラスチック製容器包装については、平成28年度までに、資源ごみの収集品目として収集する計画です。
今後技術の発達によっていろんなごみが再利用可能になる可能性もあり、その点もあわせて出来る範囲で市民の皆さんのご協力をいただいて進めていきます。
備考 ---
発言順序 14
議席番号 16
氏名(学校名) 富士宮北高等学校
2年
太田 真沙美さん
質疑 快適に自転車が通行できる道路整備についてお聞きします。
答弁者 都市整備部長
答弁 質問の道路、1級市道田中青木1号線は、完成から40年経過する道路です。安全のため歩道が車道より高く、民地へ乗り入れができるよう部分的に切り下げているので、歩道のアップダウンは解消できません。しかし、古く傷みの激しい舗装部や、工事による継ぎ目の段差改善など、維持管理に心掛けていきます。
備考 1級市道田中青木1号線について、道路開設当時のままの古い舗装(歩道部)の補修を、本年中に行います。
発言順序 15
議席番号 17
氏名(学校名) 富士宮北高等学校
2年
細越澤 祐斗さん
質疑 東日本大震災の復興のために、学生ボランティアを募るなど、市でもっとできることはないかお聞きします。
答弁者 防災監
答弁 今までにも、毛布や簡易トイレの物的支援、人的支援職員53人、やきそば隊の派遣、被災者の受け入れ27世帯61人、それに付随する市営住宅の無償提供、義援活動のための広場開放などを行い、今後も要望にできる限りこたえていきたいと考えています。 しかし、依然余震があり危険の伴う中、未成年の皆さんから現地を訪れるボランティアを募ることはできません。皆さんには、仲間を募って現地の高校生と交流をはかるなど、自分たちにできる支援を考えてもらいたいと思います。
備考 ---
発言順序 16
議席番号 18
氏名(学校名) 富士宮北高等学校
2年
有賀 慎之介さん
質疑 商店街を今後どのように活性化させていくのかお聞きします。
答弁者 市長
答弁 活性化については市も懸念していますが、イオンなど大型ショッピングモールに対抗するには、富士山を見に来た観光客に、立ち寄ってもらえるまちにする必要があります。 具体的には、宿泊施設を誘致し、滞留型観光地へ変化させることが考えられます。 また、富士宮には古代日本の神話や、天下人や将軍に関わる歴史、現在も続くお祭りなどの文化がたくさんあります。歴史・文化を学べる歴史館を作るなどして観光客を呼び寄せ、豊かな生活のできるまちにしたいと考えています。
備考 ---
発言順序 17
議席番号 19
氏名(学校名) 富士宮西高等学校
2年
篠原 健希さん
質疑 西高ワンダーフォーゲル部と連携し、富士宮を登山競技の総本山的エリアに計画できないかお聞きします。
答弁者 教育長
答弁 クライミング施設整備、その管理運営、指導者の確保、市民の関心など、課題は多くすぐには難しいですが、富士登山や登山競技が盛んになり、スポーツメーカーなどの進出や大会の開催、地域の発展や交流の生まれるきっかけになれば喜ばしいと思います。課題の解消には皆さんの力が重要になりますので、ご協力をお願いします。
備考 ---
発言順序 18
議席番号 20
氏名(学校名) 富士宮西高等学校
2年
中野 里菜さん
質疑 失業者が増加していることへの、市の対策についてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 不当解雇など、明らかに法律違反のものについては労働基準監督署の管轄になり、それ以外については、民事的な紛争や、労働組合の団体交渉となります。 市はそれらに介入することはできないので、厚生労働省労働局や、県の労働委員会事務局調整審査課など、適切なところへのあっせんを行っていきます。
備考 ---
発言順序 19
議席番号 21
氏名(学校名) 富士宮西高等学校
2年
中村 文俊さん
質疑 昨年3月15日の静岡県東部地震による、企業誘致等への影響についてお聞きします。また、世界遺産登録後の開発制限などについてお聞きします。
答弁者 環境経済部長
答弁 当初、地震の影響で一部製造業が操業停止や操業短縮しましたが、企業努力により短期間に修復しました。地震や噴火などの災害を危惧する声はありますが、リスク確認など丁寧に説明することで企業との信頼関係を築いており、また、津波の心配がない事が大きな強みであります。
また、世界遺産登録後の開発制限についてですが、現在特に法的なものはありません。しかし、観光客誘致の点からも景観を保護したいと考え、大規模太陽光発電設置については一部地域で抑止をお願いしています。環境か経済かの二者択一ではなく、環境を守りつつ産業を発展させる道を探っていきます。
備考 ---
発言順序 20
議席番号 22
氏名(学校名) 富士宮西高等学校
2年
竹内 悠さん
質疑 白糸の滝の滝つぼ周辺の整備計画はどのようになっているか、また、フードバレー、富士山の世界遺産登録、白糸の滝白糸の滝整備の3つをどのように融合し、発展につなげていくのかお聞きします。
答弁者 教育次長
答弁 売店等の人工構造物を撤去し、滝の自然景観に配慮しながら、新たに橋・歩道・展望場の整備、観光協会駐車場トイレの建て替えを行います。今後、白糸の滝と音止めの滝の間を公有化して全体を緑地公園とし、売店の集約化や展望上の設置に取り組みます。
また、世界遺産登録で、県の富士山世界遺産センターが富士宮市にできれば、そこを起点に、新富士駅や静岡空港から白糸の滝や構成資産を結ぶバスができると考えています。
答弁者 企画部長
答弁 世界遺産登録になれば、世界中から注目が集まる機会なので、食のまちづくりと富士山を合わせて相乗効果を出しながら、市内外へ発信していきたいと考えています。
備考

お問い合わせ

企画部 情報発信課 広聴広報係

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電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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