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市長定例記者会見(平成24年6月)

2014年02月20日掲載

市長定例記者会見(平成24年6月)について掲載しています。


定例記者会見
日時 平成24年6月7日 午前10時~
場所 第2委員会室

市議会6月定例会議案について

本日、市議会6月定例会の議案を、議会に送付いたしました。
今回の議案送付件数は、8件です。
内訳は、報告1件、条例2件、一般議案4件、人事案件1件です。
今回の議案の主なものを説明します。

議第49号「富士宮市暴力団排除条例制定について」は、昨年8月、静岡県暴力団排除条例が施行され、暴力団排除の機運が高まっているところでありますが、県条例では、本市を含む各自治体の事務事業が適用対象外ということ等もあり、本市においても暴力団排除を推進していくため、条例を制定するものであります。

富士宮市制70周年記念「年表・図説でみる-富士宮の歴史と伝説-」の発刊について

富士山の世界文化遺産登録に邁進する富士宮市には、富士山の恵みを湛えた数多くの遺産が存在します。

このたび富士宮市制70周年の記念として、富士宮市の歴史年表に解説を加え、関連する伝説をまとめた「年表・図説でみる-富士宮の歴史と伝説-」を刊行しました。

本日から富士宮市教育委員会、富士山文化課で配布します。
また、市内小学校6年生児童及び中学校全学年生徒にも配布する予定です。

富士宮市ホタルの里づくり奨励金の交付について

水資源や河川などの自然環境を大切にし、ホタルの自生地の保全・再生を図るとともに、こだわりの魅力あるまちづくりを推進するため、ホタルの保護・育成を通した自然環境保全活動を行う団体に対し奨励金を交付します。
本事業は、平成24年度からの新規事業です。
奨励金は、1団体につき年額20,000円とし、予算は10件分の20万円です。

SAKUYA Nagayamon Dining(旧「レストラン長屋門」)の開店についてて

旧「レストラン長屋門」について、同建物の使用者である有限会社モロホシ(代表取締役 諸星修氏)が、「地産地消のビュッフェレストラン(バイキング形式)」として、7月1日(日)、午前11時に開店することとなりました。
なお、関係者向けプレオープンが、6月28日(木)に予定されています。

人穴公衆便所の被害について

人穴富士講遺跡には、人穴浅間神社所有の公衆トイレが2基設置されており、観光客や人穴富士講遺跡を訪れる方のために使用されています。
このたび、4月下旬から5月上旬にかけて何者かにより、このトイレ2基が壊滅的な被害を受けました。

トイレの被害状況及び今後の世界文化遺産登録を見据えて、富士宮市としては、富士宮警察署に被害届を提出しました。
富士山世界文化遺産の構成資産の1つである人穴富士講遺跡でこのような事案が発生したことは大変残念であり、今後このようなことが二度と起きないことを切に願います。

富士宮市としては、今年度構成資産の環境整備のため、新たなトイレを建築する予定であります。新しいトイレが完成するまでの間、このトイレを継続して使用するため、早期に修繕を行う予定です。

質疑応答の要旨

記者
被害をもう少し具体的に?

観光課長
4月中旬、当初はそんなにひどい破損ではなく修繕の予定だったが、5月に再度確認したところ、使用できないくらいの破損であった。富士山世界遺産の構成資産のところで、かなり悪質ということもあり、6月に警察に同行していただき被害届を出することに決めた。破損は内部ではなくて、ドアである。

記者
被害届の提出日時と最終的に破損を確認した日時は?

観光課長
被害届の提出日は6月5日で、最終的に破損を確認したのは5月31日である。

市長
どうせ新しく設置するなら、この際新しくすることも考えたが、イコモスとの関係で余り手を付けず、前のまま見てもらう方がいいのではないかとのことで、応急処置として使えるように修繕をする。

記者
市民感情的にはすぐに取り替えればいいのではないかという思いもあるかも知れないが、現状維持をしなさいというしばりはあるのか?

市長
しばりは何もない。事件としての扱いで、どういう動機で壊したのか、犯人も分からないし、様子を見るために残しておく。

観光課長
今年度の構成資産としての整備にかかるまでは、既存のトイレを直して臨時的に使えるようにする。

記者
イコモスが来るときには壊れたままであるのは仕方ないのか?

世界遺産推進室主任主査
9月以降にトイレ整備を始める予定を前倒しという訳にはいかないので、とりあえず応急処置をして対応したい。

市長
応急処置するのがいいのか、前倒ししても早くきれいにした方がいいのか、内部的に検討する。

発表案件以外の質疑応答の要旨

【富士山関係】

記者
お山開きを間もなく控えて、これ以上富士山の入山者が増えると危険ではないかという声もあるが、入山規制についてはどのように考えるか?

市長
車の規制は期間を広げ対応しているが、入山規制はまだ考えていない。特に冬山は入山が禁止されていて危険なので、もう少し厳しい対応を県や警察とも協議していく。

記者
富士山世界文化遺産登録が話題で登山客が増えると予想されるが、例えば、小笠原諸島が今度入島規制を始めるようだが、富士山の自然、観光、文化を守る上での入山規制も1つの手ではないかと思うがいかがか?

市長
今のところそこまで考えていないが、来年、世界文化遺産になり富士登山客が増えると、その辺のことも考えていかなければならないと思っている。市だけで考えられる問題ではなく、県、警察、山梨県とか関係者と状況をしっかり把握しながらこれから検討していく。

記者
白糸の滝の売店の撤去が、人工構造物との指摘であるなら富士山頂の自動販売機はどうか?

富士山文化課長
構成資産が6か所あり、8月、9月にイコモスが来る予定なので、この機会に問題点を精査し、県や文化庁とも山頂を確認して文化財保護法の中で動くので、文化庁の指導に従いながら協議をして進めていくことになる。

記者
山ろくの不法投棄のごみ回収を静岡県側や山梨県側の自治体や民間団体が静岡県側に入って行っているが、富士宮市として、ごみの焼却、処分に手を貸す意向はあるか?

市長
富士山をいつまでも美しくする会の会長市が富士宮市なので、環境省から一斉清掃を8月11日に同時に実施していただきたいとの要望があり行うこととした。自分のところのごみは自分のところで処理するのは当たり前だが、ごみの処理等の相談があれば拒む必要はないので、気持ちよく受けたいと思う。


【電気料金値上げへの対応関係】

記者
電気料金値上げへの対応はどうなったか?

管財課長
現在市の大口施設67施設のうち18施設が更新期を迎えたが、不同意の考え方は変わらない。市はやみくもに不同意と言っているのではなくて、東電のコスト削減や、家庭向けの電気料金10.28%の値上げを有識者の専門委員会を作り検討をしていると伺っているので、結果を見た上で同意、不同意を考えていきたい。

市長
県市長会で富士宮市の姿勢を話したが、合意した市長も本当の意味で合意したのではなくて、合意しないと電気を止められるのではないかという心配でやむを得ずやったようである。国等の審査会でもう一度審議してもらう必要がある。値上げは仮にやむを得ないとしても、ある程度適正な値段を決め折り合いがつくならばいいと思う。


【オウム真理教関係】

記者
先日、特別手配の菊池直子容疑者が逮捕されたが、富士宮市にはかつて富士山総本部があり、ある意味負の遺産かと思うが、市としてオウムの負の遺産について、後世まで語り継ごうとか、市全体で取り組もうとか考えているか?

市長
議会の議事録や市のいろいろな行政資料に残っているので、語り継ぐ必要もないし、歴史として事実は事実で残っている。あと一人何としてでも捕まえて真相をしっかりと語ってもらいたいと思う。


【被災がれきの受け入れ関係】

記者
被災がれきの受け入れの関係は、その後大きな動きはあったのか?

市長
ないが、全国市長会の決議書の中でも環境省として、国が最終処分場を支度するか、今自治体から受け入れているところに対して、被災がれきの焼却灰を受け入れるべきだという要望を決議した。時間がかかるかも知れないが、粘り強くやっていきたい。

記者
被災がれきの受け入れを撤回ということではないのか?

市長
撤回ではない。他も試験焼却をやりたいと言いながらできているのはごくわずかで、本焼却までいっているのはほとんどない。粘り強く状況をしっかり見守りながらやるときはしっかりとやりたいという思いである。

記者
市の一般ごみの契約はどうか?

環境経済部長
契約に向けていろいろ作業を進めているところである。

記者
事前協議に入ったということか?

環境経済部長
その準備をしているというところである。

記者
市内も含めてか?

環境経済部長
70%を市外にお願いをするということで、30%は市内の最終処分場で行っているので、市内の業者ということではない。

市長
被災がれきを一度焼却したところは一切取らないと困るので、被災がれきが入っても、関係する自治体と近隣の住民に了解をいただき、会社が安全安心を確認した場合には受け入れるという条件を付けて契約をするようにしたい。

記者
市の現状は被災がれきを受け入れませんという市町と同じような状況だと思うが、それでもまだ断念ではなく、見送りという今回の表現か?

市長
今は動けない。動ける時が来たら動く。動くと今燃している一般ごみも引き取ってもらえなくなってしまう。それがオーケーになればやる。

記者
見送りの状況だと、市役所内も調整に疲弊してしまうことはないか?

市長
今、清掃センターにはいつでも準備しておくように言ってある。三島市や熱海市も同じ状況で、連携を取り、お互いに東北を応援し、助けていこうという気持ちである。

記者
特に混乱もないのか?

市長
考えられない。区長会にも説明したし、市民の多くの方も理解していただいていると思っている。

記者
交渉のことなので言えないかも知れないが、もともと被災がれきは一切燃やしたらだめだと言っているところに、条件を付けて契約をする見通しはどうか?

環境経済部長
手ごたえという感覚としても不明である。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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