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市長定例記者会見(平成24年12月)

2014年02月20日掲載

市長定例記者会見(平成24年12月)について掲載しています。


定例記者会見
日時 平成24年12月14日 午前10時~
場所 第2委員会室

富士宮市制施行70周年 これからの記念事業について

富士宮市制施行70周年記念事業も、11月には東北復興支援事業「昭和のこどもたち 石井美千子人形展」も会期中の来場者数が1万人弱と多くの方にご来場いただき、同時開催の「市民の昭和・懐かしの大宮」展とともに、富士宮市の70年の歩みを振り返るに当たり、大変意義深いものであったと思います。

既に発表済みのものもありますが、これからの記念事業についてお知らせします。
はじめに、平成25年1月13日(日)開催の第九演奏会のチケットを現在販売中です。多くの市民の参加による大合唱が行われます。ぜひ多くの方にアンサンブル of トウキョウの演奏とともに素晴らしい合唱の声をお聞きいただきたいと思います。

次に、70周年タイムカプセルのメッセージや中にどのようなものを入れたらいいいか、という案を平成25年2月28日(木)まで募集しています。ふるってご応募いただきたいと思います。
また、70周年タイムカプセル展を平成25年3月4日(月)から22日(金)まで、市役所1階ロビーと111会議室で行います。
ぜひ、多くの方に足を運んでいただき、中身をご覧になっていただきたいと思います。

「富士山を世界文化遺産に」シンポジウム~富士宮から世界に向けて~の開催について

世界遺産委員会での登録審査を目前に控え、市民一人ひとりが富士山やその歴史・文化、世界遺産を考えるきっかけとし、登録機運の醸成を図るため、「富士山を世界文化遺産に」シンポジウム 富士宮から世界に向けて、を平成25年2月23日(土)富士山の日に、市民文化会館で開催します。
講演の講師には、東京大学副学長、イコモス(国際記念物遺跡会議)元副会長の西村幸夫(ゆきお)氏、落語家のヨネスケ氏をお招きします。
また、富士宮やきそば学会会長であり、富士山世界文化遺産 富士宮行動計画策定会議 議長の渡邉英彦氏がコーディネーターになり、富士宮市在住の女優の工藤夕貴氏、石見銀山ガイドの会会長の足立聖(さとし)氏や私もパネラーとして加わり、パネルディスカッションも行います。
入場は無料で、入場整理券を12月20日(木)から富士山文化課、各出張所、市民文化会館で配布します。
ぜひ、多くの方にお越しいただきたいと思います。

富士宮市公立保育園 園歌の制定について

平成24年5月に行われた公立保育園長との懸案事業のヒアリングの時、私から公立保育園の歌を作ってはどうか、という提案をいたしました。
公立保育園には全体で1,100人以上のお子さんが通園しており、同じメロディだと広まりやすいし、どこかで耳にした時にも、自分の卒園した園をイメージできると考えて、12月1日に「富士宮市公立保育園 園歌」を制定しました。
歌詞は、公立保育園の園長先生たちが考え、曲は黒田在住のピアノ教師で、ご自身のお子様も公立保育園の卒園児である佐野佐富美(さとみ)さんに作っていただきました。
市制70周年という記念の年に、小さな子から年長さんまで、みんなが歌いやすい公立保育園共通の園歌ができました。これは全国的にも珍しい取り組みといえるかと思います。
後ほど市ホームページの子ども未来課のページで公開しますので、子どもたちが歌う園歌をお聴きいただきたいと思います。

富士宮市職員が選んだ平成24年富士宮市の10大ニュースについて

12月3日から7日までの間で、富士宮市職員を対象に、平成24年の富士宮市での印象に残る出来事についてアンケート調査を実施し、職員の意識がこういうところにあるということを10大ニュースとして取りまとめました。今回は主にパソコンによるアンケート調査のため回答率が低いようですが、病院医療職を除く臨時、嘱託含めた全職員1,619人を対象に693人から回答をいただきました。

昨年は、「来年は上位に明るい話題がたくさん入ることを願っております。」と言いましたが、市制施行70周年の記念すべき年として、「宮元気70」を合言葉に1年間を通じて、新規事業や、冠事業などのイベントを行っていますが、1位には、市制施行70周年が入り、関連して新キャラクター「さくやちゃん」誕生も7位に入りました。
また、2位の西富士道路無料化、3位のJR身延線鉄道高架橋完成、4位の新東名一部開通、と交通インフラ整備関係が入っていますが、今後、地域の活性化への期待が高まっていきます。
また、5位には残念ながら職員不祥事問題が入りましたが、職員による不祥事がたて続けに起こり、重く受け止めるとともに信頼回復と未然防止に努めていきたいと思います。

また、6位に富士山の世界文化遺産登録活動-イコモス調査が入っています。構成資産の調査が行われましたが、来年の登録が実現し、トップニュースになることを期待しています。
また、8位に震災がれき処理問題が入りました。東日本大震災の被災がれきの受け入れに向け、現地視察、住民説明会等を行いましたが、焼却灰の最終処分の問題、受け入れ要請量の減少から受け入れについては断念いたしました。何とかしたいとの思いはありますので、今後、別の形の支援を考えていきたいと思います。
また、9位に淀師地区湧水被害再びが入りましたが、市長として災害対応に当たり、対応の難しさに、危機管理の重要性を痛感した昨年度の経験を生かし、今年度は、事前に富士宮市湧水警戒本部を設置し警戒体制を継続しています。
また、10位に「長屋門が「SAKUYA Nagayamon Dining」としてオープン」が入りましたが、非常に評判がいいようです。

また、ランク外に宮元気70まちなかにぎわいまつり開催、大韓民国栄州(ヨンジュ)市と友好交流関係都市提携、しずおか市町対抗駅伝競走大会で過去最高記録更新、元市長渡邊紀さん逝去、ウルトラトレイル・マウントフジ初開催などが挙がりました。

来年も私が掲げる、「住んでよし 訪れてよし」「生んでよし 育ててよし」「学んでよし 働いてよし」を合言葉に、三拍子揃ったまちづくりを進めてまいります。
最後に、来年は上位に明るい話題がたくさん入ることを願っております。

発表案件以外の質疑応答の要旨

【被災がれきの受け入れ関係】

記者
被災がれきの受け入れについての現状を教えていただきたい。

市長
11月市議会定例会の一般質問でも答弁したが、富士宮市としては、最終処分場については、いろいろ検討してきたが、焼却灰の受け入れ先がない状況で、もうこれは無理だという認識になった。市民の皆様にもご心配をいただいているので年内にはっきり結論を出したいと考え、受け入れしないと表明した。

記者
受け入れしないことについて県と相談して、県の指示か?

環境経済部長
受け入れについて可能性を探している段階で、県とは相談してきたが、当市には、最終処分場の事情もあり、県に相談をして結論を出したわけではない。また、県の指示があったわけではない。

記者
県は富士宮市の断念を聞いて何か反応はあったか?

環境経済部長
非常に残念だということだが、致し方ない事情は十分理解いただいている。

記者
市長としては今回の決定に対して何か思いとかはあったか?

市長
盛岡で開催の全国都市問題会議で、被災地の陸前高田市長さん方が、シンポジウムの中でとにかく東北、あの災害をいつの間にか忘れ去られるようなことがないようにしてほしいといわれたことをしっかり受け止めていきたい。来年度から何年間は特に食のまちとしては、いろいろな食を通して交流をしながら東北支援をしていくように細かいことについて検討をしている。


【逮捕された消防職員処分関係】

記者
起訴された段階で分限休職処分をして、逮捕から2か月がたち、まだ懲戒処分をしていないが、いつごろ出されるのか?

消防長
起訴されたが、まだ全容がはっきりしない段階なので、全容がはっきりした時点で処分する。裁判が始まって決まるのもひとつだが、そのほかに自分が認めたとかの状態で処分する。

記者
懲戒処分する方向か?

市長
裁判の成り行きも判決もまだ分からないので起訴休職の分限処分として給与やボーナスをストップしている。まだ、懲戒処分については法律的にできない。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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