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市長定例記者会見(平成24年11月)

2014年02月20日掲載

市長定例記者会見(平成24年11月)について掲載しています。


定例記者会見
日時 平成24年11月12日 午前10時~
場所 第2委員会室

誓約書の提出状況について

消防職員が恐喝未遂で逮捕された事件が、暴力団との関連も疑われていることから、二度とこのようなことがないよう、暴力団と関係を持たないことを改めて確認し、「暴力団排除条例」を遵守することはもちろん、その姿勢を示すため、職員に「誓約書」の提出を依頼しておりましたが、このたびその提出結果がまとまりましたので報告いたします。

誓約書の提出については、市役所のほか消防署や市立病院に勤務する全職員を対象としましたので、臨時職員及び嘱託員にも提出をお願いしました。その結果、対象者数は2,114人で、2,082人から誓約書が提出されております。提出者の割合は、98.49%です。
未提出者は32人おりますが、これは、病気休暇・病気休職・育児休業などがその理由です。


【質疑応答の要旨】

記者
未提出32人の中でポリシーがあり提出しない人はいるか?

市長
1人いる。

記者
何で出さないか説明はあるか?

人事課長
理由は、「誓約書の主旨については遵守してきたし、これからも守っていくが、自分が採用時に公務員として信用失墜等をしない宣誓書を出しているので、あえて誓約書として書面の形ではしたくない。」とのことである。しかしながら、当然だが決して暴力団とのかかわりがあるわけではない。

記者
未提出の職員に対して何か処分等の考えはあるか?

人事課長
あくまでも任意で、強制力があるものではなく、罰則規定もないので、処分等は考えていない。

記者
提出した職員から何で出さないのを許すのかと言われたときには、どういうふうに説明するのか?

人事課長
今説明したように、あくまでも任意提出で強制ではなく、本人が採用時に宣誓書を提出しているから、あえて誓約書という書面の形では出したくないと直属の上司から報告を受けていると聞かれれば説明する。

記者
職員組合との話はどうなっているのか?疑義とか質問はないか?

人事課長
これについては組合と交渉してきたということはない。職員一丸となって2度と起こさないという思いからなので、疑義もない。。

記者
未提出の職員の役職は?

人事課長
役職者ではない男性行政職員である。

記者
採用時にどのような宣誓書を出しているのか?

人事課長
宣誓書は「私は、ここに主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、かつ、擁護することを固く誓います。私は、地方自治の本旨を体するとともに公務を民主的かつ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います。」ということで署名押印してもらうものである。

記者
未提出者が1人いたことに対して市長はどう考えるか?

市長
非常に残念だが、強制できるものではないので。市職員として採用されるときには宣誓書は当然の義務だと思うが、今回の場合は義務というか意思ということで違いがあり、市職員全体が今度の不祥事について連帯責任の思いで誓い合うことだと認識しているので、それに加わらないことは大変残念である。

記者
仮定の質問で恐縮だが、誓約書を出した方が今回のような容疑をかけられる方がまた出てきてしまった場合、どういう処分を行うのか?

市長
厳罰に処するしかない。

記者
1人主義主張で出していない状況で富士宮警察署に提出するのか?

市長
そういう報告はするが、市としては職員が一丸となって誓約書を市長あてに出して一致団結して2度と起こさないようにしようということでやっていることであり、警察に誓約書を出す筋ではないと思う。

記者
逮捕された職員に対して市としての処分はいつごろ判断するのか?

市長
今のところ市として、本事件の詳細について確認が取れていない。新聞やテレビで報道されることだけで警察や弁護士から何も聞いていないし、実態がしっかり把握できていないので、捜査の進展を見守るしかない。今は適切な時期ではない。起訴されたり判決が出たときなど時期的なことは考えなければならないとは思う。

記者
市長に対する処分は?

市長
まだ詳細について確認が取れていない。捜査の進展もないし、どういう処分にするかもまだ決めていないので、市長の立場でどういう責任を取るかについてまでは、もう少し先のことだと考える。

記者
今回の誓約書は職員の意識付けの部分が大きいと思うが、たて続いた不祥事に対する防止のために今後の市の取り組みはどうか?

市長
今朝の部課長会の訓話の中でも「市民の見方は甘いものではない。かなり厳しい目で見つめられている認識をしっかり持つということ。部課長は管理職として部下に対してもっときちっとしろ。」という話もした。職員が一連の不祥事に対してしっかりと受け止めるべきであるという認識を厳しくしないと、この次も起こる可能性が出てくる。臨時、嘱託職員も含めて2,300人余の職員がいるが他市と比較して何で富士宮市だけだと由々しき重大問題だと認識しているので、常々口うるさく厳しくやっていきたい。

富士宮市庁舎夏の節電結果について

5月9日から10月31日までの「富士宮市庁舎夏の節電」の実施結果について報告します。
取組内容は、空調機の運転制御(28度設定)、執務室内の照明器具の50%程度削減、一部エレベーターの運転停止や福祉棟西側の「あさがお」による緑のカーテン設置などでした。

平成22年度(基準年度)と比較して、使用電力量は、14.67%減でした。
しかし、電気料金は、626,901円の増となりました。
これは、燃料の調整コストによって電力会社が上げ下げする「燃料費調整額」の増額や、今年8月分から負担することになった「再生可能エネルギー発電促進賦課金」制度の制定によるものです。


【質疑応答の要旨】

記者
今年の5月から10月分の使用電力量で22年度と比較して14.67%の減だが、23年度と比較すると5.50%の増だが、要因は、夏場の暑さが原因か計画停電等の電力使用の締め付けが昨年度より緩くなったからか?

管財課長
昨年度は経済産業省から15%減の文書をいただき、今年度は文書自体はないが任意で何とか15%を達成したいという中での14.67%なので、ほぼ15%達成したと考えている。5.50%増となったことについては、かなり夏も暑くて、昨年は地震も起きたばかりの中で意識も相当高かったが、1年たって意識がさめたわけではないが、蛍光灯の50%減とかエレベーター稼働制限など、かなり夏の暑いとき負担がかかった中で管財課としてはよく14.67%達成したと解釈している。5.50%の増については大きいとか小さいとかという考え方は特に持っていない。あくまでも基準年が22年度なので、それに対して15%程度達成できたということは良かったと思う。

記者
今後、文書がないと電力使用量が増えていくのではないか。その一方で電力供給において原発は東電管内は動く見込みはない状況で、コストは上がっていて、大口の値上げも受け入れたばかりという中で、ずるずると増えていく気がするがいかがか?

管財課長
電気量の節約とエコ対策の2つの観点があり、エコ対策については今年度からLED設置ということで今年度は1階のカウンター、水銀灯を中心に設置する。その他太陽熱の考え方も今後整理していく方向である。国から文書があるからやるとかやらないではなく、市民、庁内の意識の中で節電し、料金のみならず、エコ対策にも傾注していく考えである。

富士宮市庁舎冬の節電対策について

富士宮市では、引き続き来庁する市民の皆様への利便性の確保と職員の健康面を勘案しつつ、11月13日から3月31日まで、この冬の節電対策に取り組むこととしました。
主な内容は、空調機の設定温度を19℃設定とし、執務室内の照明器具の蛍光管の点灯の50%程度削減を継続しつつ、業務上必要な照度を確保し、使用していない箇所の消灯を徹底します。
また、各課が所管する各施設についても市庁舎と同様に節電への取り組みを行います。

産業フェアの開催について

富士宮市は、本年6月1日に市制施行70周年を迎えました。
現在、年間を通して、「宮元気70」と銘打ったさまざまな記念事業を展開しております。
その中の1つであり、市制施行70周年記念事業の最大のイベントである「産業フェア」が、11月17日(土)、18日(日)の2日間にわたり開催されます。
当市が誇る産業の力を広くアピールするため、また、今後更なる産業の活性化につなげるため、さまざまな展示や催しが予定されております。

市制施行を記念し、節目の年に開催される5年に1度の産業フェアです。
市民体育館等を会場に、例年はそれぞれで実施している各イベントを集約し、今回は、商工まつり、農業祭、緑化祭花木市、林業祭、市民生活展、環境フェア、のりもの祭、国際交流フェスティバル、以上8つの事業が一堂に会して開催されます。

新たな試みとして、静岡初! 高校・大学ブランド食品が一堂に会する「う宮~な学園祭」や産業フェアが抱える課題解決策として、学生が取組んだ「広報計画・空間計画・イベント計画」、「お金にしていく」をテーマに企業展示ブースの企画制作、就職活動のミスマッチ解消策、富士宮からスターを出すぞ!企画としての「新人の発掘」など、若者の力を結集し、「元気な街、富士宮」を全面に押し出した企画となっております。

今回は11月5日に韓国栄州(ヨンジュ)市と友好交流関係都市提携を結んだことから、それを記念して、栄光(ヨンガン)中学校栄州(ヨンジュ)セロトニンドラムクラブの10人(中学生7人、引率3人)が来日してドラム演奏を披露していただけることになりました。

ぜひ、多くの方に足を運んでいただきたいと思います。

私からの発表は以上でございますが、本日、イメージガールの沼倉花菜さんと常葉学園大学の学生さんからPR等を行っていただきます。


【質疑応答の要旨】

記者
イメージガールの沼倉花菜さんならではの、こうして盛り上げたいというものはあるか?

イメージガール 沼倉花菜さん
PRさせていただけるということだけで胸がいっぱいですが、私は演技を中心に活動しているので、その中でどうやってPRしていけるか考えてみて、インタビュー、司会進行を通して皆さんと一緒に楽しめる場を作り盛り上げていきたい。

お問い合わせ

企画部 秘書課 秘書係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1112

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:hisho@city.fujinomiya.lg.jp

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